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コロナよりも恐ろしい出来事2020年…コロナ幕開けと同時に出戻りパート職員になった私。約11年勤めた福祉施設を2019年11月に退職。人にも恵まれ、最初はとても楽しかったのに、いつからか不満と文句ばかりになっていた私。主任になる頃にはぶっちゃけ調子に乗ってた気もする。っていうか調子乗ってたよね2019年4月に転勤となったワケなのですが……行き先が希望通りではなかったので相当ショックを受けましたしかし、転勤希望は出していたのでちゃんと願いは叶っているのですその転勤先は、とても遠く通
【二人の足跡】ある夜、わたしは夢を見た。人生が終わろうとしている時、わたしは神さまと二人で、浜辺の砂浜を歩いていました。空を見上げると、これまでのわたしの人生が走馬燈のように映し出されていました。そしてどの光景にも、砂の上には二人の足跡が残されていました。ひとつはわたしの足跡、もう1つは神さまの足跡でした。人生で辛かったときの光景がいくつか映し出されたとき、
血液検査をして戻り再度診察室へ...結果は、「胎児腹水」が見られる。血液検査の結果も一部出ているものだけ確認してくれてどこも問題なし。(👆通常なら1週間かかるのを急いで対応してくれた。長女の時には感じなかったありがたさ)けどここからが問題で...市民病院では、対応できないとのこと市民病院ではこれ以上細かいことはわからないこと赤ちゃんが出てきて手術となった場合小児外科医が1人しかいないので対応できないとのこと....この問題については同じ県内の大学病院を紹介してもら
別居解消後も、夫の行動が変わる訳ではありませんでした。相変わらずの深夜帰宅、休みの日は理由をつけて出かけていく…。毎日そんな夫の姿を目の当たりにして、わたしの精神はどんどん追い詰められて行きました。ある夜、もう気持ちがドン底まで落ちて、何もかもが嫌になり…苦しくて苦しくて、それなのにどうにもならない現実と向き合うことがもう限界で…何とか逃げ出したい…夫にもう助けて、もうお願いだから、こっちへ戻ってきて…薬…精神科でもらった、飲んだら立ち上がれなくなり、冷や汗、震えが止まらなくなるあ
パートナーから届きました😊いろいろ調べて、『宅下げ』と言うシステムがあることを知り手紙に書きました。私が送った手紙を送り返してほしいことを伝えました!このブログにお互いがどのタイミングでどんなことを交わし、どんなことが起きどんな感情だったか整理していきたかったから彼からしたら大事な大事な手紙を送ってもらいました。彼も誰かの役に立てたらと託してくれました☺私たちの手紙にはシンクロしていることが沢山あり、そのシンクロを日にちなども明確にし、スピリチュアルで目に見えないものを信
たくさんのフォロー、温かいメッセージ、いつもありがとうございます。たくさんの方にこんな拙いブログを読んでいただいて、励まされています。次回のブログは、内容が内容だけに、アメンバー限定にさせていただきたく思います…。夫の不倫が引き起こしたわたしの精神不安が、ドン底まで来てしまい、わたしを追い詰めた結果でした。中には、厳しいご指摘を受けてしまう事もあるでしょう。逃げている、甘すぎると、不快に感じてしまう方もいらっしゃるかも知れません。しかし、それはわたしの辛い苦しみの叫びだったのです…。
昨日の記事の出来事なんて言ったらいいか…衝撃的すぎて心の一部が破壊されたみたいずっと誰にも言えなくていつかブログに書こうと思ってて昨日やっと書いたけど思い出しながら血を吐き出すような気持ちだったあの瞬間は今でもトラウマですきっと、この先もずっと消えない実際あれ以来、性的なものに嫌悪感を感じるようになった(この後、夫のラブホテル通いを知ることになるんだけど)ラブホテルを見るだけで胃が痛くなるドラマのラブシーンを見るだけで夫が不倫相手としていることを想像して気持
緊張状態の数日間が終わりお笑いのライブが2日後だった時。問題は全く解決していないとブログに書きました。本当に全然解決してはいなくてただ、少しできた谷間の期間というだけのことなんです。。その時も、これからどうなるかわからないドン底の状態であることには変わりありません。でもそれでも強迫性障害になってしまって20数年やりたい事が出来なかったこと、元々、異常なほど消極的なためお笑いのライブや好きなアーティストのコンサートなどに行く事に不安があり昨年も一昨年も、こんなど
(続き)眠れないまま日の出を迎えました。朝6時になって玄関のインターフォンが鳴っています。自分は気づきましたが放置していました。しばらくして母親が出ると警察でした。いかにも警察24時と同じ様に、裁判所からの捜索差押許可状と身体検査許可状を見せられました。母親に大きな声で呼ばれ起きたら、白い手袋をした刑事達が折り畳みのプラスチックのトレーを持ってもう自分の部屋に入っています。眠い目を擦りながら家宅捜索が始まりました。私は窃盗で捕まり、その証拠品が部屋にありました。眠い顔や寝癖でパジャマのま
生きてると数年に一度は起きるドン底期。誰もが大なり小なり味わってると思う最初に体験したのは9年前かな?その次は7年前とかくらいかな。そして今。なかなか起こらない事なので日記として今のリアルな独身35才女の心情を生中継します🗣最初の時はもう廃人だった。数ヶ月間家に引きこもり当時病気してたのもあって心もボロボロ。初めての負け犬感と挫折を味わったあー人生詰んだな。ってあん時は思ったなぁでもそこからが私の人生の始まりだった2回目は数日間ずーっと寝たきりで落ち込んで