ブログ記事1,270件
映画『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』で有名なジュリー・アンドリュースが、アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)の生涯功労賞を受賞しました。それを祝うために、『サウンド・オブ・ミュージック』の元子役たちが駆けつけ、胸熱の光景が繰り広げられました。会場には、フリードリッヒ役のニコラス・ハモンド、クルト役のデュアン・チェイス、ブリギッタ役のアンジェラ・カートライト、マルタ役のデビー・ターナー、グレートル役のキム・カラスが揃いました。この中で最も年上のニコラス
町田で楽しくピアノ&ソルフェージュ♫山路音楽教室のブログをご覧くださりありがとうございます😊💓🎹↑昨年の母の日のコンサート以来、Claramusica4人での活動が休止しているように見えると思うのですが、3月末の門下生発表会には、声楽の渡邊有希子さんとフルートの水上麗さんが生徒さん達と一緒にアンサンブルで参加してくださいます。(ピアニストの麻耶ちゃんはロンドンからエールを送ってくれています💖💖💖)また、4月にはClaramusicaの3人で港南区地域ケアプラザでボランティアのコ
みなさん、『ドレミの歌』って知っていますよね。サウンド・オブ・ミュージックの有名な曲です。さて、この、ドレミの歌、調性は何調でしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ドレミの歌ドレミの歌は、ミュージカルや映画の『サウンド・オブ・ミュージック』の中に出てくる曲。オーストリアのマリア・フォン・トラップの自叙伝を元にした1959年のミュージカルで、のちに映画(1965年)にもなったサウンド・オブ・ミュージック。ドレミの歌は、マリアが子ど
ご訪問いただきましてありがとうございます「世界の【ドレミの歌】」の続き。(これまでの記事はこの投稿の最後にまとめています)本日は西ヨーロッパの「フランス語」「ドイツ語」「オランダ語」をご紹介致しますヨーロッパは沢山歌詞がありそう・・・フランス語「Do」:彼の背中「Ré」:黄金に輝く太陽の光線「Mi」:全体の半分「Fa」:歌うのは簡単「Sol」:あなたが歩く大地「La」:あなが行く場所「Si」:鳥のような口笛※音階表記も「」と同じです。Miは半分ではないような気もするけ
今日は、リトミックをしました♪ピアノの音に合わせて、身体を動かして楽しみました😊お友だちとペアを組んで楽しむ姿が見られました♪Fox,Tigerクラスは、楽器を使って楽しみました🥁ドレミの歌を上手に歌うことができました♪その後は、園庭で好きな遊びを楽しみました😌
ドレミの歌、韓国語バージョンの決定版!アメリカ、1970年代のブロードウェイ・ミュージカルとともにハリウッド映画の名作ザ・サウンド・オブ・ミュージック/TheSoundofMusicの名曲のひとつ、ドレミの歌/DoReMi、オリジナルはもちろん英語ですが、日本語バージョンは皆さんにはもうお馴染みですね。この歌、もちろん韓国語でも歌われているのですが、何種類かの歌詞があります。その中で僕にとって一番馴染み深い歌詞をご紹介します。まずは動画で聞いてください!ド
当たり前ですが、機械系の技術文書には「ネジ」が良く出てきます。訳にはscrewやthread、それからboltなんかもがありますが、どう違うのでしょうか。▼こちらに分かり易く解説してありました。https://www.quora.com/What-is-the-difference-between-a-bolt-a-screw-and-a-stud(studもありますが、省略します。)bolt⇒常にnutとセット穴が必要均一な断面screw⇒nut
「ドレミの歌」―そう、誰もが子供の時に覚えて知っている曲である。私も小学生の時に音楽の授業で習った。「ドレミの歌」は音楽の基本中の基本である「「ドレミファソラシド」を身につけることを目的として作曲されたものであり(作曲はかのリチャード・ロジャースである)、原曲が出てくるミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』において、ヒロインのマリア・トラップがトラップ一家の子供達に音階を教える場面で、マリアと子供達によって実に楽しそうに歌われる。「ドはドーナツのド」という歌詩はペギー葉山によるもの
それが共通ではないのですよね(困)なーんとなく玩具や、ドレミの歌からの「イメージ」で、ある程度固定している音はあります。ドー赤レー黄色(レモンのレ~)ミー緑(緑のミ)ソー青(青いソラ~)問題は「ファ」と「ラ」と「シ」保育園教室でやるからには、保育園の先生に合わせて生徒さんに伝えたい。でも、先生によって毎年違うと、言ってもわたしのレッスンでは色や数字は最後の最後。あくまでも楽譜から音を読んで、ブラインドタッチで弾いて欲しいという想いがありま