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乗っ込みチヌ釣りで当方の庭である鶴見エリアに。teamOMTメンバーのFさん。撒き餌をガンガン投入するが餌取りフグが多くチヌの反応は無しだったが、、、突然Fさんの合わせが入った‼️鱗海スペシャル0号が大きく曲がり、かなりの大型魚が、、、、。強烈な引きとドラグ音に鱗海スペシャル0号の限界曲げ‼️タックルバランスがきちんととれて、ドラグ調整が完璧ならば0号でも浮かせてくることができので正体は確認でき、80センチ級の大型カンダイであった。場所を変えて小型だがなんとか1枚GETのFさん。私は
ドラグの滑る音が無音になったとか、音の出方が変なのはこのドラグ音出しラチェットからラチェットバネが外れてるのが原因で起きるトラブルです。通常外れる事は無いのですが、稀にそのラチェットバネが収まる凹の溝に異物が挟まってたり、溝が変形してしまうとバネが外れてラチェットとスプールが同調してグルグル回ります。そうなるとドラグの音は正常に出ません。バネが凹に挟まり不動さになった状態が画像の状態です。ラチェットを新品に交換すれば良いのですが、簡単に調整で直す事も可能ですよ。GHEメンテナンスで改善
魚が掛かった時、ベイトだとクラッチ切ってスプールをサミングでコントロールするテクがありますが、スピニングでもなくは無い、という話。ふつーにドラグ操作すれば良いって思うじゃん?でも、そのドラグがゆるっゆるになってる時があるんですね。え?ない?え?オレだけ…?∑(゚Д゚)釣りの行き帰りで、車にタックル仕舞う時、ドラグ緩めとかないと危険じゃありませんこと?ハンドルもそのまま付けてたら、なんかの拍子にハンドル回ってラインが巻き取られ、ロッドを破損する危険がありますでしょ。ロッドは曲げる方には強いけど
どうもっス!正月早々IOSFACTORYのギアグリスに度肝抜かれたchopperです!(=´∀`)良い値段するけどまぢパネェーはコレ!!皆んながお勧めするだけありますな♪旧式レボもヌメヌメの巻き心地になりました。ε-(´∀`;)あっ、ボログですが今年もよろしくお願いします。m(__)mさて、4日にお馴染みACTY君と初釣りに行ってきました!ポイントに向かう途中、いつもの釣友と行き合い軽くダベリング♪今回は年末に用意した、いつもよりライトなセッティングのタックルで釣行〜(=゚
こんな感じか?こんなもんだろ-ジージージードラグ設定感覚で、根拠無くやってたちょっと待てドラグ緩すぎ?掛けられた魚🐟逃してた?自分の釣りのブラッシュアップするのに避けて通れないだろ❗️という事で根拠を持ってドラグ設定する為ドラグチェッカー用意したで------ドラグ設定は、ラインとロッドのセッティング毎に計測する必要がある2.5lbのナイロン2.3lbのエステルとリーダーなど使用ロッドとの組み合わ
ダイレクトリールってそもそもどんなリールなの?ちゃんと使いこなせるか心配…という人が多いかもしれません。ここのところダイレクトリールに関する記事が続いているので、わかりやすく解説してみましょう。こちらは入門機としてよく取り上げられる、ラングレーストリームライトです。1950年ごろのリールになります。アルミを多用しているので非常に軽く、扱いやすいリールです。ご覧の通りクラッチとドラグがありません。この、「クラッチとドラグがない」ことがダイレクトリールの最大の特徴になります。リール
こんにちはザワです(*⁰▿⁰*)ここ数回のオーバーホール記事は割と難易度が高めの事も書いていたので、今回からは簡単で誰でもトライできるメンテナンスを何記事かに分けて書いていこうと思います💡ただ、メンテナンスやオーバーホールは自己責任になりますので、出来るだけ失敗を回避出来るように、極力わかりやすく、ミスりやすい所などを細かく書いていきます💫分かる時はスルーして下さい(๑˃̵ᴗ˂̵)〰〰〰〰〰〰〰〰〰本文まで長くなりましたー⭐️釣りが大好きだからリールも自分でメンテナンスをしてみたい
こんにちはHI-GARAGEです電動リールの整備練習をはじめて気づいたことが有りますご使用されている方は注意喚起として、ご覧いただければと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□船宿さんでレンタルタックルとして貸し出されていた《シマノ》08電動丸3000PLAYSの内部ですが、、ご覧のように黒い粉末状のものが飛び散っています正体が分かりますか?正体はこのドラグ座金(ワッシャ)ですドラグワッシャは・金属製のワッシャ・シリコンや
こんにちはHI-GARAGEです前回に引き続きT様の《ダイワ》07セルテートハイパーカスタム3000整備後半レポートとなります分解して診ると、、・ドラグ部に変形パーツ・グリス野黒ずみ-などがあり、動作不良の原因となっていましたパーツを点検しながら、組み上げていきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ベアリングを洗浄します灰色に濁ったので金属摩耗が多そうです洗浄後の点検にて、、・ドライブギアベアリング…2個・ピニオンギアベ
今回はあまり知られていないシマノとダイワのドラグの違いについて!!なぜTDシステムを付けるとドラグの性能があがるのか…よく「ダイワはドラグがいまいち…シマノの方がドラグがいい」と耳にします。多くの方が滑りやラインの出が悪いと言いますが基本的にはシマノもダイワも基本構造は一緒です。上のクラスも下のクラスのリールもほぼ同じドラグシステムなのであまり性能的には変わりません。(しかしドラグ追加BB等でかなりドラグ性能が変わる物も存在します。)下のシマノとダイワのリールの
大芦川F&Cフィールドビレッジさんへお邪魔致しました。今日、何とか天気持ちそうだったので、朝一7時に間に合う様早朝3時30分出発朝6時30分現地着もう既に、5から6台の方が入り口で待っていらっしゃいました。約3時間遠い到着して直ぐ睡魔に襲われました今度行くところは、2時間圏内⏰にします。本日の目的イグジストSFシェイクダウンと巻いたエステルライン0.25号(少しでも、飛距離出す為)とリーダ
ソルトウォーター時代を見据えて、とりあえず出したTD-Xシリーズが大コケ。その後シマノはあざ笑うかのようにステラをモデルチェンジ。どんどん食われるソルトビッグゲームでのシェア。さらに2002年には時代を変えたとまで言われる02SWステラの登場で、ステラに非ずんばリールに非と。が、ダイワも黙っていたわけではない!ということで出てきたのがソルティガ。まず最初は中型クラスの4000番と4500番がデビュー。ワタクシ、このクラスは持ってないので、今回書くのは大型モデルのみです。大型モデ
ご覧いただきありがとうございます。k.h.です。今回のお品はアキュレートbx2500Nドラグがフルロックで5kほどしか無いとの事です。その後自ら調整されて9kまで…カタログスペックでは13.6kのドラグ力と2スピードが売りのリール。正規購入以外はパーツ入手もままならないのですが…💦出来る範囲でのメンテナンスご依頼です。ケースを外します。クリッカー周り。
レバードラグのリールが最近のお気に入りです。各社から沢山販売されている中で特に愛用しているのがスタジオ・オーシャンマークのブルーヘブンとエバーグリーンのオケアノスです。今回はレバードラグリールについて自分の主観ですが思う事を書いてみました。ブルーヘブンはカスタムパーツも豊富で、いいリールですが、まだまだ成長過程でもあり解消すべき課題も多いのではないでしょうか?自分は新品で購入してそのままドック入りした事もあります(爆)機械物ですから個体差は仕方ないと理解出来る人だけが使用するリールだと勝
ども、お疲れサマンサへたれフィッシャーマンです。さてさて、今年導入したSS-AIRインプレ的には低弾道でスキッピングとかめっちゃ楽々❗ただ、弱点はこれクラスなら余裕だがこのぐらいになるとドラグが滑る(^_^;)そこで以前SS-SVも同じ症状があったため入れたハイパーロックDワッシャーを仕入れて見ました‼️早速組み込んで見たらスプール押さえてハンドルに負荷をかけるとやはり前よりドラグ強くなってる(笑)まぁ~実際に魚かけて見ないとわかりませ
グリップ、グリップエンドキャップ、ガイドが変更された601MLXB-Sのスペシャル版ブランクは601MLXB-Sと比較して、若干硬めになって使い込まないと分からないレベルチタンガイドの採用で、キャストフィールが向上してダルな部分が無くなった。57cmのリバーバスをランディングできたのは、このソリッドブランクのお陰ブランクにドラグがあるかのように魚に追従し寄せるロッド1/2ozまでのTOP系ルアーなら難なくキャストが可能です。このソリッドの味がお気に入りになり、以後ULのベイトとスピ
愛用のオールド系リール1996年製のアブガルシアアンバサダー4601Cのカスタム&パーツ交換をまたまたやりました😄このリールは、中古で購入し何回もカスタムしておりますまずは、購入した時のド・ノーマル👇次に、青でペイント&ハンドル交換👇それから、黒にリペイントしゴメクサスのジギングハンドルへ交換👇SALTバージョンゴメクサス(Gomexus)7560mmパワーハンドルシマノベイトリール用18オシアコンクエストCT200HGなど用カ
伊勢町の海勇丸さんで船外機お借りしてタイラバしてきましたまず朝一7:42amにヒットここは今年の頭に77cm/4.8kgをかけたポイントそれなりに楽しんだけれど、イマイチなサイズそれでも一枚上がるとテンションも上がるその後しばらくあたりが遠のいたので大津方面へと移動風も無く、潮も動かずボートがなかなか流れないそれに加えてアカクラゲの多さ着底から10mほど巻き上げるとグーンと竿先が曲がり「おっ」と、思えばアカクラゲがついてくるこいつがラインにつくと取るのが非常に
船上のジギングでは,周囲の状況を気にしながら釣りをしています。特に,釣れている人のアクションなどは自分も真似をして釣果を挙げることもあります。先日のお隣さんは,おそらくジギング初体験だったのかもしれません。しゃくり上げるたびに「ジッ」という音がしていて,当初はリールを巻いた際の異音なのかなと思っていましたが,どうもドラグが緩いようでした。しゃくっただけでドラグが出るくらい緩いと魚を掛けたときに十分なフッキングに至らずバラす確率が高くなります。実際,私自身も始めたての頃にやってしまった失敗で
今日は海行く予定。台風9.10号が接近しています。とりあえず18時から暇だったからいつもの備前堀川に!バスが釣れた話。ナマズもいるんだがまだ明るいからワームで鯉釣りと思ってライトタックルにワームつけてキャスト!風があってラインが葉っぱに引っかかってるのに意識したら着水場所で波紋が!鯉がきたと思ったがワンテンポ遅れたからスローに巻いたが反応なし。もう一回同じとこに投げたらパチュンときてかかさずフッキング!よし!ナマズだ!!と思ったらエラ洗いするではないか!しかもデカイ!ライトタ
フィッシュ・オン!今年の夏は雨ばかり。8月になってから太陽を見た日があっただろうか…冷夏というのか、これでは稲の生育も進まないだろうし、野菜の価格高騰も気になる。ようやく今週から晴れマークが天気予報に出るようになったが、これから少しは夏らしくなればと願う。そんな陸の状況とは打って変わって、宮城の海は絶好調のようだ。ここ暫くの釣果情報を見てみると、ヒラメが凄いことになっている。数も凄いが大きさもスゴイ。80㎝Overがバタバタ上がっている。そんな中でも!漁安丸のホームページに公
リールのドラグについて考えてみました。きっかけは自分のオシアジガーのドラグが弱かった事です。なぜこんなに弱いのか不思議だったので色々と検証してみました。先ずは自分の所有するオシアジガー2000と1500のドラグチェックです。自分は基本的にラインを目一杯巻いています。タカ切れ等で減ってしまった場合も次回釣行時迄に下巻きを増やすなどしてスプールエッジまで、ほぼ満タンに仕上げます。エッジから目に見えて少ない状態で使う事はあまりないです。ハンドル一回転の糸巻き量がリールごとにバラツキが出ると