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2017年8月中旬検査の結果的に、そんなに急を要する病状ではなかったので、じっくり探して、H大学病院へ行くことにしました。たまたまなんの紹介状もなく、診てもらうことになった医師が、乳腺では有名なT客員教授(70代)だったので、「良かったねー」と姉と喜んでたのも、つかの間、彼は、最悪で、傲慢な、絵にかいたような権威を振りかざす、7年経った今でも震えがくるほどの最低最悪な医師でした。50年生きてきた中でも、めったにお目にかかれないラ
セカンドオピニオンをお願いし5月に診て頂いた、三井記念病院へ再診してきました。婦人科で、ここは全員女性医師です。「セカンドオピニオン」。私、あまり病院へお世話になったことがなかったので、セカンドオピニオンというもの、誤解していたんです。手術を受けた病院がイヤで、もう、やめたいので、セカンドオピニオンをお願いしたのですが、セカンドオピニオンというのは、診察は原則しないし、そこの病院での新たな診断、治療方針などを頂いて、元の病院へ戻るのが原則だったんですね。でも、三井記念病院では、「地域
2017年8月初旬昼一番に病院に入ったのに、もう、外は暗くなっていました。「9000円、払うから、はい、サインして」CDROMに何も写っていなかったため、k病院で再びクリニックでした検査をしました。胸に大きな注射を刺し、麻酔用の針を刺し、細胞を両胸から取られ、血液を採られ、何時間かかったのか?もう、意識も朦朧として、その他の検査もしたみたいですが、今となっては、はっきり覚えていません。一通りして、また、誰もいなくなった待合室で、2時間ほど死
また、あいだが空いてしまいました。失礼しました。”あの”女性泌尿器科医への恐怖心、嫌悪感がぶり返しています。患者だったわたしをこんなにした”女性泌尿器科医”は、現在大きな総合病院(わたしがかかった病院)の泌尿器科副科長へ昇格し、大きな顔して毎日のように手術をしています。やっているのは、ほとんど全部、ロボット支援の仙骨膣固定術でした。医者から言われたら患者は普通、術式は選べないです。ダヴィンチの「権威」になりたいんでしょうね。私は「最初の」ロボット支援手術の患者。普段かかっている家
今までも少しずつ書いていますが、今回は、全部グチです。ぜーんぶです。でも、全部事実です。お聞き苦しいお話なので、イヤな方はスルーでお願いします。今回は言ったことだけです。やったことはまた別にあります。あいだをあけます。。・術後便秘になったこと→「名犬さんの年齢ではずっと便秘薬飲むのは早いよねー」80代の母は飲んでましたけどね。私はずっと便秘はなかったのですよ。・痛い、激痛の診察、検査をしておいて→「痛がりなんだねー」「こんなに痛いのは変だから、”間質性膀胱炎”かな
最近、体調が良くないです。メンタル不安定と、痛みは一緒に来ます。痛いところは、膣と尿道です。それは昨年12月にM医師にいじくりまわされたところです。痛みは脳から来るそうです。それは、ペインクリニックの先生も、竹山先生も、あの病院の医療安全の医者も、メンタルクリニックの先生も言いました。術後1ヶ月のまだ、傷も治っていない、ほかもいろいろ良くなっていない状態の患者のからだにわざと激痛を与えた。痛みの記憶が脳に棲みついてしまいました。また、M医師へのうらみと恐怖心がこのごろ甦っています。
あー、今が一番幸せやー。会社も順調で、めーちゃんが、会社してくれて、ゴルフが出来て、君たちに欲しいと言われる物を2つ返事で買ってやれて、最高や!泣き虫で、甘えん坊の末っ子で、身体も弱くて、心配ばかりかけてた私が、やっと父の事を幸せに出来た日でした。「あ~、私は、この為に、この人の元に産まれてきたんだなあ」と、本当に幸せな気持ちになりました。1997年2月22日父60歳のお誕生日、大雪の中、ゴルフコンペを大好きな友達
こんにちは。あおさです。8月15日の告知の翌日、すぐにPET検査が入りました。PET検査は注射を打った後、明らかにモワッと気持ち悪くなったけど、すぐに収まりずーっと横になっているだけ。ラクな検査かと思いきや…翌々日の朝、起きた瞬間グルグルと酷い目眩、何回も続く嘔吐、タラタラと流れるほどの汗、明らかにPET検査の注射の副作用かな、と。トイレで気を失いそうになるも、しっかりしなきゃ!と気持ちを持ち直し2時間トイレにこもり何回も吐いて、その後は疲れ過ぎて15時くらいまでソフ
続きです。仙骨膣固定術のプロクターは、最低一回の招聘が義務づけられているようです。https://www.jsee.jp/davinci/guideline/私の時が一回目だったので必須です。学会の規定でした。ライセンスは、ダヴィンチの方だったと思います。最低、プロクターの招聘一回と、見学とありますね。富山の病院からプロクターの資格を持った医師が来たはずです。執刀医は、手術の前の診察時、「プロクターの医師を呼ぶと、赤字だよ。」と私に吐き捨てるように言いました。でも、