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Fenderメキシコかと思いきやMadeinJapanのストラトの調整ですキャンディアップルレッドのシックで人気のカラーリングですねぇ「弦がビビるチョーキングをすると音詰まりする弦高が高い」ので、全体的に調整して欲しいとの事ですでも、なるべく低い弦高でとのご要望ですネックが順反りしているのでまずはここから調整していきましょうそうそう、アームを使うと2弦だけチューニングが狂うので、そこも診てほしいとの事でしたのでテンションピンを外して、弦の当たり面を
トレモロスプリングの性質と調整の考え方について確信が得られましたので書き起こします。1.トレモロスプリングの性質まず、トレモロスプリングの性質として前回までのおさらいと追加分を以下に示します。追加分は内容が重複していますが、セッティングを行う上で忘れがちな要素なので強調させてもらいます。・スプリングの伸びが少ないと、響きが多くなりローミッドの倍音構成が複雑になる。半面、弦のテンションが弱くなり音圧が下がる。・スプリングの伸びが多いと、響きが少なくなりタイトな音になる。半面、弦の
入手時からヘッドが削られていたグレコのジェフベックモデルにネックを移植するためだけにギターを買いました。ストラトキャスタータイプ。メーカーは、S.galaner?下倉楽器さんのオリジナルブランドらしいです。3Sピックアップにシンクロトレモロでオーソドックスな仕様。エス、ギャラナーって読むのかな?サラサラのサテン仕上げでは無い艶アリ塗装です。弦を外すのに初めてワインダーを使いました。こりゃ早い早い。さて、早速ジェフベックモデルのボディーを持ってきました。幅はぴ
こんばんは。今日は3連勤目です。疲労困憊です😮💨今日は40分練習しました。⚫︎ベートーヴェンピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章今までなかなかうまく弾けなかった左手のトレモロ。今日、突然コツが分かりました。大事なのは、とにかく鍵盤から親指と小指を離さないこと。まるでアロンアルファでくっつけたかのごとく、とにかく指を鍵盤から離さない。今まで指を鍵盤から離して弾いている部分があったのでガチャガチャしてタイムロスが生じてしまい、右手のメロディとズレていってしまったのでした。⚫︎バッ
ちぃぃ~っす♪アリンコ323っす♪●アリンコ323のYouTubeアリンコ323-YouTube●アリンコ323のInstagramアリンコ323(@arinko3_23)•Instagram写真と動画微妙にちょっと忙しい感じなので。。ブログ更新遅れがちになってる。。アリンコ323っすww涙そんでもって今回のブログは。。。まずこれを見て下され。。。取り外したカラハムのブロック2個w両方とも11.2ミリピッチノーマルタイプとヴィンテージタイプになります♪
この曲は間違いなく、ピアノ再開後の第一関門!再開して3ヶ月ぐらいの時にレッスンで「この曲やりたいです!」と言ったら一瞬間ができたのを私は見逃しませんでした🤣先生からは「第三楽章の方が弾きやすいから、まずはそっちからやってみたら?」と言われ、「じゃあ第三楽章も第一楽章の後にやります!」とキャッチボールが成り立たない会話をし、3月から5月ぐらいまでこの曲のレッスンをしました🎼その後発表会で弾くことになり、6月半ばから再レッスン。この曲を持って行ったあたりから先生が厳しくなり🥲、バッハを取り入
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのトレモロブロックを交換します。前回、理想の音になった!と言った手前、蛇足感や改造自体が目的になっている感じが否めませんが気になってしまったのでやっちゃいます。※トレモロブロックは他にもイナーシャブロック、サスティーンブロックと別称がありますが、ここではトレモロブロックで呼ぶこととします。ちなみに私はイナーシャブロック派です。(どうでもいい)1.パーツ選定まず、ネットの前情報だとトレモロブロックは重くなる程サスティーンが伸びる
女心と好みのサウンド。どうもorhgです。少し肌寒くなってきて、季節は秋ですね。昔からの格言にあるように、女性の気持ちと好みのサウンドって結構変わりますよね。ご多分に漏れず、僕も機材が変わりがちです。少し前にフリーザトーンのリバーブを紹介しましたが、色々考えて変更することにしました。僕のエフェクターをイジるセンスが無いのでしょうが、気に入ったサウンドに到達するまでに時間が掛かり過ぎて、ストレスを感じるようになってしまったんですよね。細かく設定が出来るというのはメリット
予定通り3号はハードテイルでいきますので、トレモロユニットの穴埋めをしないといけません。とりあえず表面だけ塗装を剥ぎました。ウレタン系塗装だとヒートガンあてて塗面をスクレイパー等でめくっていくのですが、今日は暑いので屋外でランダムサンダーで削り落としました。意外に塗装が厚くて最初は#100で削っていましたが、途中から#60で。剥いでみたら左側に細い材を挟んだ3ピースで、そこそこ杢目がありました。ボディ塗装はブリッジのところを埋木しますしPUキャビティも埋木するので、ベタ塗りか突板を貼る
最近、YouTubeで見つけたこれ↓【60’s】リズムオブザレイン(悲しき雨音)【Cover】RhythmoftheRain-TheCascadesナレロは毎週火曜日22時に新作動画を配信中🎥ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします!🙏😊♦︎ナレログッズ販売中https://narelo.theshop.jp/♦︎インスタグラムhttps://www.instagram.com/na_relo4/♦︎フェイスブックhttps://www.faceboo...you
ItwouldbeabigdealifyousuddenlyplayedapiecethatonlyoneinamillionpeoplecanplayatUenoStation-Moonlight3rdMovement(Beethoven)100万人に1人しか弾けない曲を駅で突然弾いたら大変なことに-月光第3楽章(ベートーヴェン)月光ソナタの第3楽章はこの曲の中で最も難易度が高く、月光ソナタが難易度「E(上級)」に指定されているゆ
SRVのNo,1もどきに加工しますが、ステッカーは貼りませんトレモロも右のままボディトップをほぼ剥がし終えましたレリックって露出させた木部を黒っぽく染めるのは何故?ってずっと思ってたのですが雰囲気出る&加工のボロ隠しかなと思いました違ってたらすみませんちなみに塗装を剥いで色鉛筆で雑に塗った(書いた)テレを10年以上弾いてた経験ありますが、露出した木部は焼けて色が少し濃くなっただけで黒ずむ事は無かったですケースに入れず出しっぱで。で、ボディサイドに突入あーこれハマるの理解土日
みなさん、ストラトキャスターのフローティング量やスプリングハンガーの締め具合は拘っていますか?私はつい最近まで殆ど気にしていませんでした。ギター改造の回でトレモロスプリングを選んで最低限のセッティングをしたのみです。あれから、自分なりにセッティングを詰めて試行錯誤し一区切り終えましたので記事にしたいと思います。1.今までのセッティング今まではESPtype2のスプリングをハの字3本掛けにして、アームフルアップで3弦開放が1音半上がるセッティングにしています。特に意味もなく皆やっ
私の持っているギターはほとんどがIbanezのRGなのですが、一本はブリッジ丸ごとGotohの1996Tというトレモロに交換してしまっています!これですね↓理由はIbanezの純正トレモロだとアームバーのトルクを調整できないのとそのアームバーはある一定のトルクを維持するためにプラスティックのパッキンが付いているのですがそれを定期的に交換しなければいけないという煩わしさからこのトレモロに交換しました。が!なんとそのIbanez純正のトレモロのアームバーをアームのハウジングごと交換し
スタインバーガー(STEINBERGER)ライセンスのホーナー(HOHNER)G3TグラファイトでもなくEMGも搭載していない廉価モデルだがレフティモデルをリリースしてくれたありがたいメーカーだった・・・(過去形)さて、このモデルに搭載されているトレモロユニット(コマの並びが変と気付かれた方、レフティなんです。)STEINBERGERSYSTEMTMUnderLicenseINT.PAT.PENDの刻印。トランストレムでは無いものの、ユニットをロックできる機構
今練習している楽譜に、こういう書き方があります。これはアレグロの曲です。さて、これはどう弾くのか。2分音符に旗が2本。棒に旗2本の音符は?そう!これは16分音符で弾きます。では、こちらは?2分音符に旗が3本。棒に3本の旗の音符は32分音符。でも、アレグロのテンポで32分音符を弾くのはかなり速すぎて難しいので、トレモロです。では、こちらは?これは、八分音符に更に旗が1本。ということは旗2本ですので、16分音符です。トレモロと違う、という意味を込めて16分音符で弾くことを『刻
何年か前に中古で購入し、愛用しているフェンダージャパン製のジャズマスター。このギターのブリッジは他のギターとはちょっと違う「フローティングタイプ」という機構になっており、独特なサウンドを生み出す一方で、チューニングの狂いやブリッジの共鳴、弦落ちなどに悩まされているギタリストが多いと聞きます。そんな私もこのギターのブリッジを色々といじってきたわけですが、結局最終的に落ち着いた~落ち着きそうなのはやはりムスタングに搭載されているタイプのサドル+ブリッジ固定化でした。これはいわゆるスタン
こんばんはDola弾きのどんぐりですマンドリン系楽器を弾く人たちの間でしばしば話題に上るトレモロの、1つの音にダウンアップを何回入れるかについてです。私はDola弾きなのでマンドラでの感覚で書きますが、基本的な所は一回り小さいマンドリンも一回り大きいマンドロン・セロも同じだと思いますマンドリン属の弾き方には大きく分けて・ピッキング(単発ではじく)・トレモロ(上下に連続して動かす)の2つの奏法があります。バイオリンなどの擦弦楽器は擦り続ける事で持続音を出せますが
ストラト所有の皆さんいろんなセッティングにしていると思います。私はmomoseのストラトMC-1を所有しておりまして、購入当初はフローティングさせておりましたが、いつしかアーミングを全くしなくなったため、ブリッジをベタ付けにしました。スプリングも5本がけにして、ハンガーもできるだけ締めこんでいます。表のブリッジのネジも締め込んでいます。いろんなサイトに書いてあるブリッジベタ付けでやることはだいたいここまで、ですかね。あと木片を埋め込むとかもありますね。自分はそれはやってないですが。
Performanceコルセア機のブリッジ交換しました!ちなみに元々オーダー時に付けてもらってたのはゴトキンソン(WilknsonbyGOTOH)のVS-100Gで交換したのはVS-100Nてやつですただ、スタッドボルトや裏のスプリング周りはVS-100G(旧型)をそのまま流用してます裏の木ネジなんかは元々装着されてるやつより細くて頼りない感じでしたし😅パッと見、新旧違いがないように見えますが、粗探しするとなんやかんやと違いはあるもんです。ではその違いを列挙していきませうまずアーム
5〜6年くらい前にHARD・OFFで確か、15,000円で買ったGrassRoots(グラスルーツ)のストラトを良く弾いています。特徴は、22フレットであることでしょうか・・・↑特徴は、もう一つ。FenderJapanと比較すると、GrassRootsのヘッドは横幅が少し広く、形状もかなり異なります。因みに、サイト掲載のスペックは以下の通り。BODYAlderorBasswoodNECKHardMapleFINGERBOARDRosewood,22
寝起きのBGMです。【毎日のピアノの練習#676】理想への道は/ハノン・モシュコフスキー・ショパン【pianopractice#676】険しい…00:00ハノン:No.60/HANONトレモロ※60番…指セット+PlusHANON13番でもおススメとしてあるトレモロ練習…ゆっくり弾き始めたのに段々早くなり、最後のfffがきつくなる…が力の抜き加減は良かった…Fingerset+PlusTremol...youtu.beやっぱり、試行錯誤していくしかないのでしょう・・・
現役バイオリニストRISA先生のオーダーメイドバイオリン教室名古屋市の「RISAバイオリン教室」の瀧澤理紗です演奏の練習でよく出てくるトレモロ同じ音を連続して小刻みに演奏する技法です。(写真はエックレスのソナタvivaceです)こういう奏法を生徒さんに練習してもらってみて思うのはみんな思った以上に使い方がちがーう!!速く弾けなかったり音がガリガリしたりでね、見ていると原因って結構明確なのです。だいたい、みんな肘を支点にして腕でガシガ
Schubert:FantasyinCmajorforViolinandPianoけなされた作品が後に有名になって、傑作とまで言われたことは枚挙にいとまがありません。自分で、何度も書き直したのはブルックナーですが、人の意見に左右されるところがあって、一部の人間にはあまりよく言われていません。完璧主義者で、書き上げた作品を殆ど葬り去ってしまったのは、デュカスで、誠にもったいないことこの上ない。今日聴く、「ヴ
トレモロ4月おもちゃ達🌸セントラルステーションセット•フェアリーテールブロック•森のくるりんボール•あひるさん歩こうII•コンチェルティーナ等今月もたくさんの楽しいおもちゃ達がやってきました❣️※花粉症と黄砂アレルギーで🤧の為ご迷惑お掛け致します🤲院長※12日(金)と16日(火)は小学校への歯科検診出務の為、臨時休診とさせていただきます🪥
USA製、コピー品を数種類所有しております。固定方法は2種類、スタッドタイプとボディトップ固定4点止め。結論から言うとトレモロの精度で言うとシンクロ系がやはり妥当だな。よく滑らかな操作フィーリングが~とか言われるけど、それはスプリングの張力が足りないから。スプリングの張力が足りないという事はニュートラルポイントに戻りにくく当然チューニングは狂う。試しに一度スプリング調整ネジを限界まで締め込んでみたら可動部がザグリの底に当たりアームダウンしか