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ご存じの方も多いと思いますが、トレセンと言えど、小学生年代で一番下の区分から言うと①ブロック/市/地区(ないエリアもある)→上位半分くらいが②の選考会へ②ブロック/市/地区→上位半分くらいが③の選考会へ③都道府県(中央)→A/Bに分けて都市対抗戦→Aの数名が④へ④地域(ナショナル)とあって、②からが公式にJFAが認めるトレセンであり、①は②の規模の大きさにより、ないエリアもあり自治体独自で運営しているところもあります。私は自分の住んでいるところしかわからなかったのです
AFCU17女子アジアカップインドネシア2024グループステージ1節目🇯🇵U-17日本女子代表4-0U-17タイ女子代表🇹🇭見事、勝利‼️✨我らが20期生OGのゆNちゃんは今回は後半からの出場となりました😌真ん中中央2番がゆNちゃんです✌️次も頑張れー‼️そして、この流れで❓25期生のあいR選手が東京女子トレセンU-11に選出されました👏👏👏さらに16人が選出される宮城遠征メンバーにも選ばれました✨偉大なゆN先輩も通ってきた道🛣️続けるように頑張れー‼
こんにちまっするまっする💪4年の吉田です。昨日3時まで銀魂のアニメを見ていたせいで本当に眠いです、、💤それでは早速、今日の練習メニュー見ていきましょう^^めっちゃゴールセットの日でしたひえええええええ理由は後に書きますがわたくし本日全身筋肉痛smoothで泳ぐのもままならないのにいいいいという言い訳をしてもどうにもならず、半泣きでゴールセットが始まりました(°▽°)私の並びにはレタス(4)、あやか(3)、あおい(2)といつも通りのメンツがいました。個人的に前回のゴール
現在、関東のジュニアユースチーム(中学2年生)で寮生活をしている長男。先々週は長男に会いに関東へ行ってきました😄サッカーをやっていれば(サッカーに限らず)【チャンス】が必ず訪れます。サッカー少年少女の保護者の皆さんは、【チャンス】をどの様に捉えていますか?チームに誘われたり、トレセンで選ばれたり、レギュラーに抜擢されたり、大事なポジションを任されたり、キャンプで優秀選手に選ばれたり、キャプテンに指名されたり、サッカーをしていれば様々なチャンスが訪れます。親がお金さえ出せ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨年末のキャンプでの息子のパフォーマンスも踏まえて、2023年の息子のサッカーについて振り返ってみました。総合的には、「微妙にですが着実に積み上げてはいるものの、停滞感がぬぐえない1年」でした。①は時系列で振り返ります…。1月に参加したキャンプではJYつながるものを中心に得るものが多く、良いスタートとなりましたが…。2月に息子が左腸腰筋を痛めて、1か月程度離脱しました。初の長期(?)離脱です。参考:(
次男の県トレの選考会を見て、私の中ではっきりしたことが3つ。1つは、「県トレは県の中で、うまい子から順番に選ばれているわけではない」という点。これは、考えればわかります。例えば県トレに20人選ばれるとします。極端な話ですが、超強豪チームや1つの地区に20人県トレに受かるレベルの子がいたとします。その子たちがうまいからと、純粋に選ぶとそのチーム(地区)の子だけになります。そうなると、わざわざ県トレとして活動させなくても、チーム(地区)として活動すればいいじゃんとな
クリスマスイブなんですがサンタがやってきてくれたようで(明日は平日だし23/12/24『5643蹴2023年はあわてんぼうのサンタクロース(降臨』子供の時にこの日がどれだけ楽しみだったのか今でも覚えてますそれがクリスマス!クリスマスプレゼント!プレゼント!プレゼント!!!!!だか…ameblo.jp朝はサプライズのお祭り騒ぎどんちゃんしたけど…時間なしクリスマスイブだろうが関係なし3週連続だし2日連続となる四日市
この3連休キッズエリート選考会が行われた⚽️キッズエリートって要するにトレセンの低学年バージョンみたいなものなのにエリートってスーパーキッズみたいで笑えるよ😁U9の交流試合で選考会なんだけどピッチサイズも丁度良く実力がしっかり判断出来そう😎まずは他のチームを眺めてたけどびっくりするような上手い子はいないけど市内の有力チームはそれなりの子を揃えている感じ🧐ボウズはというと中盤で先発のはずが気がつけばトップの位置😅目立つ事しか考えてないのかただのアホなのか⁉️結果的にゴールを決めまくり見事キ
先日、市内トレセンの選考会がありました。今回のU11の市内トレセン選考会で選ばれれば、ここからU12まではさらに人数を増やす選考会はありますが、よっぽどのことがない限りはU12まで続きます。また、ここで選考されていることが前提で、さらに上のトレセンへの挑戦が可能となります。選考会へは現トレセンメンバー18名を含む60名ほどが参加しておりました。各選手は6チームに分かれて、15分3本の試合を行います。基本的には、3本とも得意なポジションだけ、ということはなく、色々させられ
前回の選考会の続きです。二人のプレーを見ていましたが、ディフェンスの子は、うまく体を使ったり声をしっかり出せてはいましたが、やはり判断に迷ってしまうこともありました。基本的なプレーができているかに焦点を合わすとこの子を上回る子が他にも多くいました。もう一人の子は、、、、特に見せ場もなく、シンプルなプレーをしておりました。チームでは必要なプレーだとは思うものの、選考会という場ではミスをしても積極的なプレーや意図のあるプレーが好まれます。そういう面では目の引かないメンバーとして完全に埋
このブログは、長年にわたる長男との経験を、サッカー少年の保護者の皆様向けに書いています。今回は、何故そうしなければならないのか?その理由を、少年サッカーの保護者向けではなくて、自分の為に書きます。お付き合い頂けると幸いです。幼児期より長男と二人三脚で取り組んだ、少年サッカー。集大成の6年生が終わった時に、私が少年サッカーに対して抱いた感想は、「何なんだこれは」という、気持ちでした。言葉で上手く表せません。焦燥感でもないし、怒りでもないし、無力感というか何というか😞私は小学生の
こんにちは。高校の受験のことやら、中学の卒業のことやらで毎日があっという間ですね・・ブログを書き始めてまだそんなにたってないですが、近隣の方は気になる情報のようで、書いてよかったなと思ってますさて、今日お届けするネタですが、ゆる息子が中2のときのお話しです。その時はまだ県1部リーグに所属していて、対戦相手も強豪チームばかり。ゆる息子は幸いトップチームの正選手として、毎回公式戦にも出してもらっていました。そんなある日の公式戦に向かうときのバス置き場・・集合時間は、
OB・高3・れんたろうヴィッセル神戸ユース。プレミアリーグに、左サイドバックで出場しましたプレミアリーグは、高校生年代の最高峰のリーグ戦です。4年生〜6年生、ガンバ大阪スーパーエリート、セレッソ大阪エリート。5年生、前期、北河内トレセン。5年生、後期、大阪府トレセン。6年生、前期、大阪府トレセン。6年生、後期、ナショナルトレセン関西。6年生、U12ジュニアサッカーワールドチャレンジ、街クラブ選抜セレクション合格。中1、ヴィッセル神戸伊丹、兵庫県トレセン。中2、ナショナルトレ
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
発育がはやい子、お遅い子のメリット、デメリットをお話します。発育がはやい子のメリット・試合に中心選手として出れる。・相対的に高いレベルを経験出来る。・トレセンに選ばれやすい。・ジュニアユースセレクションが有利。発育がはやい子のデメリット・スピードやフィジカル、パワーに頼ったプレーをする。技術が身に付き難い。・天狗になる。メンタル面。発育が遅い子のメリット・予測、判断、ボールの持ち方、身体の入れ方、などなど、サッカーに必要な知性と技術が身に付きやすい。発育が遅い子のデメリ
小学4年で、東京都内の少年団から中堅クラブに移籍した長男。その成果は、結論から言うと大成功でした。クラブチームに移ると決めた時、条件がありました。「ひとりで無理なく通える」「ジュニアユースがあり、高校受験との両立も可能」本人の夢はプロ選手。だからと言ってサッカーだけに特化するのは、将来を考えても非常にリスクが高い。J下部のセレクションに受からなかった場合、ジュニアユースに通いながら高校・大学受験も見据えた勉強もしなくてはならない。そのリスクを説明した上で本人に移籍先を選択させ、
やっと、このブログを書き始めたころの長男に、今の次男が追いつきました。ちょうどこの頃の長男は、市内のトレセン活動が始まり、その活動を見た私は、今の少年サッカーのレベルはこんなに高いのかと驚いたの同時に、長男がこのレベルでは、これと言った武器がないと気づいた時期でもあります。これといった武器がない長男でしたが、私は長男のプレーが好きでした。8人制サッカーではどうしても個の力にフォーカスしてしまいますが、中盤の真ん中で、受けては、はたく、そしてまたボールを受けれるところに顔
今日はチームで保護者向けのトレセン(トレーニングセンター制度)についての説明会がありました相模原市の場合、南地区、東地区、北地区、西地区、中央地区の5つの地区から41チームあり、そのうち晃輔のチームは東地区にあるので8チームが該当します。各チームゴールキーパー1名、フィールドプレーヤー5名の6名を1月中に選出して、最終的に4月の選考会にて18名(ゴールキーパー2名、フィールドプレーヤー16名)を選出するそうです。選出されたメンバーは5年、6年と2年間活動できることになります。中学受験を考
指導を始めてから20年。練馬区で見てきた中で上手かった&凄かったプレーヤー第3位小泉佳穂選手(浦和レッズ)光が丘キッド出身(中学→FC東京むさし)東京トレセン(ナショナル?)小柄ながら、スピードもそれほど早いわけでもありませんでしたが(自分が見た感じでは)とにかくボールを取られない…左右両足の技術が非常に高い選手でした💦そして、ものすごく爽やかな少年でした😆第2位立石爽志選手(COEDOKAWAGOEF.C)FCベガ出身(中学→大宮アルディージャ)ナショナルトレ
大阪府トレセンU12女子選考会。対象:5年生みなぎ。大阪府トレセンU12女子選考会のご案内です。1次選考会(3月6日は免除)。2次選考会からご参加下さい。日時:3月13日(月)。会場:OFA万博協会グランドA。時間:17:30受付〜20:00解散。以上になります。詳細のプリントは、明日、お渡しさせていただきますので、コーチにお声掛け下さい。ホームページ←クリック戦術←クリック保護者の心得←クリック2021MUFG中央大会ベスト16←クリック2021くら寿司カ
長男を含む市内U10トレセンのメンバーは、全員がある程度のレベルにあり、たまに見に行く試合や練習でもうまいなーと思って見れるレベルです。大半の子はこのレベルに馴染んでいますが、何人かは遅れを取っているというか、少し怯んでしまっているように見える子もいます。遅れをとる一番の要因は怪我、病気などによる長期離脱です。インフルエンザに罹ったとか1週間くらいの軽い捻挫くらいはすぐ復帰できます。トレセンメンバーに選ばれたものの、骨折してしまった。成長痛が続いて軽い練習しかできな
はいっ!どーも!!未来のサッカー日本代表あらひろのパパです!だいぶ間が空きましたが、あらひろは元気にやっています!ここのところInstagramやTikTokに力を入れてたため、YouTubeの更新頻度が落ちまたアメブロに至っては全く手を付けていませんでした。というわけで、あらひろの近況を時系列で報告したいと思います。★フウガドールすみだエッグスの活動★・リハウスリーグ前期優勝・バーモントカップ東京都大会優勝→全国大会出場権獲得
さて、筑附に入学した三男は、部活動をバスケ部かサッカー部かでさんざん迷い(へえ~迷うんだ)、サッカー部に入部した。この時のサッカー部は2年生にやたらと上手な先輩が多くてそのレベルの高さに驚いた。だいたい筑附なんてスポーツが強い印象は無く、そもそもの生徒の数が滅法少ないため、強いわけがないとハナからバカにしていたのに、その先輩たちが素晴らしいディフェンスをしてくれる。おまけに同じ1年生のスー内(スーパー内部の略、筑附の小学校から上がっていた子たち)に1人とんでもなく上手な子がいた。ユー
長男、ジュニアユース最後の公式戦が終わりました。夏の大会後、長男含めて受験に向けて勉強に切り替える子がほとんどで、あまり練習をできない状況だったのにもかかわらず、全員が残って最後の試合を戦えた、ということが、長男にとってもチームメイトにとっても本当に素晴らしいことで、顧問の先生、コーチ陣、保護者すべての素晴らしい大人たちに見守られながら部活サッカーを全うできたんじゃないかと、個人的には思っています。サッカーに関しては、ろくに練習をしていないチームが今まで培った能力で如何に勝てるか、と
次男の県トレ練習会に、受験勉強中の長男を無理やり連れていきました。家で勉強ばかりしていても、それはそれで頭が悪くなると、よくわからない理由を長男に伝えて連れ出しましたが、私の真意は、次男に対する自分の評価と、長男の評価とを照らし合わせるためです。長男は次男に厳しめなので、いいご意見番です。県トレに選ばれてここを維持するため、またはさらに上にいくためには、少なくともここにきているメンバーの半分より上にいなくてはいけませんが、それに次男が当てはまるかどうかを見てもらおうと思っての招
県トレの選考会を見て私自身が間違いなく選ばれると思った子について、日頃からこういう練習をさせよ、とか、こういうことに意識せよ、でなく、あくまでもうまいなー、こういう子が上に上がっていくんだろうなーという感想を抱いた子の特徴です。まず1つが、コーナーやクロスにジャンピングヘッドで合わせられる子。始めはなんとなく見ていてうまいなーと思っていましたが、考えてみれば小学生の時に学ばなくてはいけないサッカーの基礎がすべて含まれているんじゃないかと思うようになりました。プロでは当たり
色々思ったことを書いてきましたが、最後に、次男にフォーカスします。おそらく、次男の実力的にはこの県トレに選ばれるか選ばれないかの当落選上だと思います。それでも、多分選ばれるだろうと思った理由です。まず、外的要因から。長男のころから毎年県トレに選ばれた地区の子をある情報筋から手に入れることができるのですが、この地区では5人~10人くらい毎年県トレに選ばれています。5人~10人の差はその時その時の各地区のレベルに左右されますが、地区で5番手までに入っていれば選ばれるという状況。
県のトレセンですが、監督よりチーム推薦の話があり、FPは息子含めて3名が選考に参加する事となりました。折角の機会なので有り難く挑戦させてもらう事にしましたがチーム推薦された3人の共通点。①一定以上のスピードがある。(足、ドリブル、プレー選択、パス)②得点力がある(シュート力、精度、かわせる、逆足、落ち着き)③個人で局面を打開できる(ドリブル、パス)④一定以上の守備力(1対1、カバーリング、遅らせる)⑤強気(メンタルが強い)⑥複数ポジションに対応できる(FWもDFもできる
OB、トレセン、選抜の選手たち。※北河内とは、守口市、門真市、寝屋川市、枚方市、交野市、四条畷市、大東市の事で、約45チームが登録しています。トレセン・・・セレクション(サッカーのテスト)で合格して選ばれた選手です。プロテクト・・・約1年間など、期間は様々ですが、活動を通してプレーを見てもらい、来年度はセレクション免除。2023年度。6年生つきな。前期・大阪府トレセン選考会参加(北河内トレセン)。6年生みなぎ。女子。大阪府トレセン。関西トレセン。ナショナルトレセン関西(
前回の続きです。サッカー向きの性格かどうか=才能があるかどうか。息子はいまどきの子どもあるあるだと思いますが、とにかく声を出すことが苦手です。チームでも一応エースですが、声を出さないのでコーチからの最近の要望は「指示をする等の声を出してチームを引っ張ること」もちろん全く出してないわけでないですが、例えば仲間への指示だしや鼓舞する声かけはしていないです。セレクションなどでも「声が出ているかどうか」は採点基準に入っていると聞きます。それを知っているので親も低学年