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まずはエピソード37「追い詰められた名探偵!連続2大殺人事件(1)」とてつもない大事件が起きそうなタイトルですが、まぁ普通に毒殺事件発生。トリカブトというのもよく聞く毒草ですがね。これが日本には自生しているっていうんだから、手軽に毒薬を手に入れたい人には良いのかもしれませんね…つーわけで今回は被害者も容疑者もマジシャン。マジシャンといえばハトですが、ハトが使われる最大の理由は「暗闇ではおとなしく、光を見ると羽ばたく」というその習性がピッタリだからだそーな。さて被害者を自殺に見せかけ毒殺し
毎年、雪が溶けて最初に生えるのがフキノトウ。そして、土が完全に見えるようになると、生えてくるのが行者にんにく。その名の通り、ニンニクのような強烈な匂いのする山菜です。とても勢力の付きそうなにおい。キトビロ、アイヌネギとも呼ばれています。おととし一大ニュースになった、似ている毒草イヌサフランとはまったく匂いが違います。移住したばかりの頃は、とりあえず何でも口に入れてみて美味しかったら食べてたんですが。一度うっかりヨモギと間違えて、毒草の王様トリカブトを食べちゃったことがあっ
2024.4.12(金)☀️13(土)☀️引き続き春の大峰の山中のお花達ですバイカオウレン今回のお目当て❣️標高1650m付近にて見つけた2つの大きな群落森の貴婦人(の子供⁉️)がワンサカ足の踏み場に気を付けて…登山道などは無い大峰の最深部にて蕾も。最盛期はこれから来年はあと1週間ずらしてみよう。ギンリョウソウこちらもあと1週間…完全に勇み足だわイワボタンセントウソウコガネネコノメソウそして謎の紙風船は?葉っぱでの判別ではミヤマウズラかな?また夏に来よう。
昨日勢至公園でソメイヨシノの開花宣言がありました。昨日は20℃を越えたんですもんね。ニワトコもつぼみが膨らんできました。これはトリカブトの若芽ですね。ヤマワサビですね。トリカブトのそばなので、根っこが絡んでいそうです。カンスゲもぶわぶわ花粉を飛ばしています。風邪が全然治りません。でもルーティンは守りたい人間で、昨日は午前少しだけ歩いて、熱を測ったら一度目が35.5度、二回目も35.6度しかないので、これく
いつもお読み下さり、どうもありがとうございます。湘南辻堂のアロマ&ハーブスクールアヤアルケミックスタジオの瓜田綾子です。スクールの活動についてはこちらアロマボランティア活動についてはこちらHPはこちら*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆暖かくなって山菜を採りに行くのにとても良い季節になってきました。ところでよく間違われるよく似た植物どれがどれだかわかりますか?①②③④