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こんにちは。今回は非鉄ネタが中心です。今年の2月に茨城県の息栖にある「サーキットの狼ミュージアム」に行ってきました。以前から行ってみたかったのですが、念願叶って(やっと…と言いますか)の訪問と相成りました。入口の様子。右側の受付?で入場券(\800)を購入して、いよいよミュージアムの中へ…。自分が小学生の頃に憧れた、スーパーカーたちがズラリと並んでいます。カウンタック、ミウラ、512BBなど、どれもこんなに間近で見るのは初めてです。あぁ~やっぱりミウラって美人だな
アオシマ1/24トヨタ2000GT後期型完成しました。最近のキットなだけにプロポーションは秀逸です❗️今回は敢えてレアなボディカラーに挑戦してみましたが、アトランティスグリーンも上手く表現出来たと思っています。デカールが硬すぎるのと、メッキパーツのランナーが太すぎて切り離すのに何度か危ない目に遭いました(笑)ウインドウモールがメッキパーツなのは非常に良いことなのですが、接着方法が難易度高しでした。今回はディテールアップパーツも使用したおかげでリアリティが増した気がします。サイドエン
こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!先日投稿しました『【オートアート】頭文字DAE86トレノファイナルバージョン発売!【実物撮影】』こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!先日発売になりましたこちら!AUTOart1/18スケール78786トヨタスプリンタートレノ(AE8…ameblo.jpこちらのブログが結構好評でしたので!今回はタムタム広島アルパーク店のオートアート製品を紹介させていただきます!ミニカーコーナーのかなり目立つ位置にある
おはようございます。『ハセガワ1/24TOYOTA2000GT』を作っています。さて、今回から本格的に作っていこうと思います。と言うことで、今回も元は古いキットのようですので、必要な範囲は最初に仮組み確認していきたいと思います。先ずは、ボディのフロント部が上下分割されていますので…(↓)とりあえず合わせ目を処理してマスキングテープで仮組みしてから…(↓)フロントグリルが後嵌め出来ることを確認します。(↓)ここは問題無く後嵌め可能ですが、クリアランスがほとんと無く少し余裕を
4月になって、やっと暖かい日が続くようになりましたが我が家は、まだまだファンヒーターは現役で朝晩は必ず点けないと寒くていられない状態です。例年は梅雨時の6月までファンヒーターは部屋に置かれているので本当に暑くなって扇風機が必要になったら交換って感じですね。このブログを書いている今もファンヒーターの電源は入っているんですが室内温度は18度・・・ファンヒーターの設定温度は16度にしているので温風は出ていないんですが・・・ちょっと寒く感じます(汗)こんな寒暖の差が激しい日が毎日続くので
おはようございます。『ハセガワ1/24TOYOTA2000GT』を作っています。前回は分割されているボディのフロント下部パーツを先に接着しても先々問題無いか確認した後、ボディパーツの改修を開始しましたので、今回も引き続きボディパーツの改修を進めていきたいと思います。と言うことで、先ずは前回途中で力尽きたボンネット後端のスリットを全て開口しました。(↓赤色◯印)いや〜…中々骨の折れる作業でした。続いて、今度はボンネット後端の両サイドにあるサメのエラみたいなモールドですが…(↓赤
毎月に第2日曜日やつしろふるさと公園で開催されている「山梨フルーツパーク珍車会」に行って来ました。間違うと失礼なので今回も多少の説明のみにさせて頂きます。皆さん詳細情報有りましたら教えて下さい。ヨタハチが何と4台!!!30数台の参加車輛の10%以上をヨタハチが占める凄い割合!ナンバーは「御殿場」と読むそうです。独立の純正リアヒーターが付いていました。流石高級車!リジットかと思いきや腹の下に水平にサスが付いていました。なんて素敵な貴婦人なんでしょ
おはようございます。『ハセガワ1/24TOYOTA2000GT』を作っています。前回、ボンネット後端や両サイドのスリットを開口したり筋を彫った後、ボディ全体の筋彫りを深く彫り下げましたので、今回はボディに必要な穴空けなどの前処理を済ませてからパーティングラインを取り除いていきたいと思います。と言うことで、先ずは説明書指示通りリアエンド周辺に1.0㎜と1.5㎜の穴を開口しておきました。(↓)続いて、ボディ全体のパーティングラインを取り除いていきました。(↓)しかしながら、中々微
日曜はタムタム豊橋店で今月初のラジドリ遊びしてきました!偶数月はこっち周りでした時計回りは初体験で緊張してコースインコースに慣れてフロントのフワフワ感が気になって載せちゃいました!6.6グラムののツインとりあえず応急なので自宅ファクトリーでセットを煮詰めますw今月中に走れるかな??
シートの整形中ですが、つぎはマフラーも手を付けてます。集合マフラーもいいんですが、つくるのが面倒になり、ノーマルマフラーの改造でやってみます。テールで12ミリほど短く詰めて遮熱カバーのモールドも取りました。モナカ溶接になっている上下のリブも削除しました。エキパイが3ミリくらいなんですが、ちょっと太くするにはどうしたらいいかで考えた結果、0.25ミリくらいの針金をグルグル巻きして3.5ミリくらいにしました。これが結構大変。針金の巻きで取り出し側がよじれてきて直すのほうが大変でした。
先月にエブロが倒産しましたが、これからはエブロの新製品を買うことはないのだなあと思っていました。高くなった最近の43の新製品はおいそれと買うことはなくなりました。買い逃がしていた商品をリストアップするとトヨタスポーツの試作車パブリカスポーツを思い出しました。実車は最近、完全に復元されました。当時のモーターショーではアイボリー、復元車はシルバーとなります。このクルマのモデル化は勿論、復元車があってのことかと思いますがエブロらしい選択です。これから先にまたモデル化は多分ないでしょう。ヨタハチの試作
1度も飾らずに手放そうと思います。開封してなくても塗装の劣化は進むようです。さらば、2000GT!今度は、エブロの1/24を探そうかな!
アオシマ1/24トヨタ2000GT後期型を作っています。Toyota2000GTLatever.byAoshimainscale1/24(最初の記事→【製作記アオシマ1/24トヨタ2000GT福箱(1)】)#青22号_Aoshima_2000GTシャシーまわりのパーツをおおむね全て切り離すとこんな感じ。パーツ数はそれほど多くない感じ。シャシーは内装の床も兼ねているので、別途床のパーツはない。そんなわけでシャシーを塗り分けて
今日は今月初のラジドリ遊びいつものタムタム豊橋店に行ってきましたピットは満卓でとても賑やか(•‿•)さて今日のお題はスキッド!!リアを逆スキッド1㍉上げた状態でコースインあれれって感じで速攻ピットイン正スキッド1㍉でコースインいい感じでしたリアが良くなったらフロントの転がりが気になり正スキッド0.5㍉単位でコースとピットの行ったり来たり(T_T)結局フロント正スキッド2㍉リア正スキッド1㍉で落ち着きました(◠‿・)—☆今日も1日お付き合いして頂い
だいたい整形終わったと思いピンクサフ吹いてみたんですが。残量僅かでちょっとブツブツに。しかもテラスにブツブツとピンクのツブまで落ちる始末。ちょっとだけ磨いてブライトレッドを吹きました。なんかボテボテ感いっぱいです。テールパイプは2.1ミリヒューム管に変えました。あしたクリアーを吹いてまたしばらく乾燥ですね。
おはようございます。『ハセガワ1/24TOYOTA2000GT』を作っています。前回はボディ表面に吹き漏れたサーフェイサーを綺麗に取り除いてから、ボディ表面にファンデーションホワイトを吹き付けていきましたので、今回は軽くファンデーションホワイトの表面を均してから、ボディの本塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、#3000のスポンジやすりを使って、ボディ表面に前回吹き付けたファンデーションホワイトを軽く均しておきました。(↓)下地塗装の表面を均し終えたら、削りカスをタミヤ
おはようございます。『ハセガワ1/24TOYOTA2000GT』を作っています。前回、ボディに必要な穴空けなどの処理を済ませてからパーティングラインを取り除いていきましたので、今回はフロント下部パーツを接着して接着面の合わせ目消しを進めていきたいと思います。と言うことで、フロント下部パーツの接着面を手入れしてから、早速ボディ本体にタミヤセメントで接着した後、合わせ目に瞬間接着剤を盛っておきました。(↓)また、この合わせ目には嵌まり込みが無いので後々パーツが外れないよう、裏側に0
11月9日(火)発売デアゴスティーニのキットトヨタ2000GTの創刊号が先ほど届きました何時ものように予備として2冊・・・今回は茨城県・栃木県での試験販売みたいです全長69.5cmと、とんでもない大きさ!1/6スケールです過去に同じくデアゴから1/10で商品化されてましたね…それが単に大きくなっただけなら少々残念だけど…新しく新規企画なら興味ありますが・・・ハコは通常のサイズ(西部警察)よりかなり大きいですビックすぎるスケールならではのディテール?リトラク
ホイールタイヤは単コロスタンダードになりつつあるアルミパイプxゴムホースです。キットのホイールキャップ風ディスク面はそのまま生かします。車高はシャーシの差し込み穴を長穴にしましたが、フェンダーがつかえてほぼそのまま。こんな形でレース出てほしかったなあ。幻のトヨタ2000GTO
何気に本記事が2024年最初の記事。あけおめことよろ。さて、昨年末にアオシマの福箱を買いまして、年内に届いて中身はこの3つでした。年末年始作ろうとか思ってたのですが、なんやかんやで休みがすぎてしまいました。とりあえず手をつけたのがトヨタ2000GT。発売されたのは2021年。かなり新しいキットです。窓枠のメッキパーツを別パーツ化しているという野心的なパーツ分割。新しいだけあって、全体的なパーツのシャープさは最新キットならでは。・・・てなわけでおもむろに仮組
ようやく定期購読しているトヨタ2000GTが届きました。納期遅れた理由はこれかな。遂に本体到着です!確かに今回は一体成形で偽り無しでした。結構塗り分けされています。しかしそんなスムーズにはいかないのがアシェット。ボディの塗装荒れ。致命的はリア端部の塗装ハゲ。パーツがついて隠れることを期待しましたがガッツリ見えてしまう部分です。犯人は梱包箱。ギチギチのサイズで段ボールに当たっており擦れて剥げたようです。段ボールにはしっかり跡が。サイズに加え、緩衝材や保護材を挟んでないのが問題。
今朝は、からの受け売り記事です。クルマの希望ナンバー「1110」「1008」「599」が選ばれるワケhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c3a27cb34dd903c2dcb4e2af3bd9ee15051ae13「1123」は勤労感謝の日?運転中に、前を走る車のナンバープレートの数字が気になることってありませんか。最近は、数字を自由に選べる「希望ナンバー制」がすっかり定着。語呂合わせやこだわりの番号を付けるドライバーも少なくありません。誕生日、職
今更思う事なのですが・・・トミカプレミアムRSってどうなったん?何故かもう全然新車が発売されないしそれどころか廃盤になっている車種があるってどういうこと何か新しい車種が発売されて廃盤になったわけじゃないですよねもうかれこれ2年くらい新車発売されていないんじゃないでしょうかねぇ・・・おいらの記憶では『ラ・フェラーリ』が最後じゃないでしょうかねトミカさん・・・今後どうすんの?おいら地味に好きで
続いて11〜13号です。キャブレター等の細かいパーツも組み立てていきます。キャブレターは作りは細かいですが塗り分けが甘い。目立つところなので黒のとこに艶消し黒フィニッシュを巻いておきました。キャブレターを本体にとりつけ。ヘッドにボルト類も取り付けます。ディストリビューターやパイプ類も取り付きました。だいぶ塗り分けして見栄えは良くなりました。キャブレターも墨入れでリアル感増したかな。とりあえず届いている分は追いつきました。定期購読特典はショボイです…要らないから安くして欲しい