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【トベラの樹】花言葉は、慈しみ!花の香りはとても良いのですが、枝を折るとNGです。。節分の鬼除けに用いるのは、火にくべた時に「パチパチ」と鳴ることから音で、退散させる説もあります。魔よけになりますね。jla猫のユリカゴ所属「LINE占い」南マコFOLLOWUSLINE公式アカウントをお友達追加をして最新講座情報チェックなど、お友達限定サービスメニュー等を是非ご活用くださいませ。日本リソマンシー占術普及協会・講座情報他・魔女の神託無料メッ
実家の庭に植える木の選定は本当に難しい。あまり日当たりがよくないため、まず耐陰性があること、プラス耐寒性も必須、それと、隣家や手入れのことも考え、コンパクトにおさまること。さらに、目を楽しませたいので斑入り葉、花も咲いてくれるとありがたい。これらの条件をすべて満たすものは限られてくるけど、いろいろと悩んで購入したのは、①斑入りヤブコウジ通常のヤブコウジのように、実はなりにくいらしい。店で売られている苗には、こんな風にフェイクの赤い実が添えてあることが多い。②斑入りマン
10月27日(金)に、茨城県の海浜地区に咲く花を訪ねてきた際のレポのつづきです。小貝ケ浜緑地に戻り、あちこち歩き回ってみます。ヤブムラサキシソ科ムラサキシキブ属紫色の核果はまばらにつき、かぶさるように覆う萼片には毛が密生しています。キッコウハグマキク科モミジハグマ属実はこれまで、つぼみと閉鎖花しか見たことがなく、開花した花を見るのは初めてでした。この緻密なつくりの花をマクロレンズで撮りたいと思っていました。頭花は、3個の筒
こんにちは月曜日から昨日まで、外部講師を招いての事業対応で気持ちの余裕がございませんで、ブログアップが滞ってしまいましたさて、昨日1月24日は新島は『かんなんぼうし』という風習の日で、夜は絶対に出歩いては行けないという日で、扉や窓に厄よけのトベラの枝葉を刺して、家の中でも静かに過ごし、早寝をするそうなんです。私も同僚からトベラの枝を分けてもらったので、帰宅して玄関や窓辺に枝葉を刺して、決して窓の外を水に夜を過ごしました。ウィキペディアより↓海難法師(かいなんほうし)とは、伊豆七島に伝わ
初夏に似合う、白い花の木々を撮ってきました。毎年白いウツギの花が咲くと、「夏は来ぬ」の歌を思い出します【ウツギ】ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木。5~7月に白色の5弁花をつける。別名ウノハナ『夏は来ぬ』佐々木信綱作詞、小山作之助作曲卯の花の匂う垣根に時鳥早も来鳴きて忍音もらす夏は来ぬヤマボウシが咲き出しています【ヤマボウシ】ミズキ科の落葉高木。6~7月、球形の頭状花序がある周りに、4片の白い花弁状の総苞片を開く
私が大好きだった彼と別れる原因となったのが、トベラというわけのわからない言葉だった。。。(私はトベラ?)(え、ちょっと待って…)(だいたいトベラってなんなの?)納得のいかない、そう、言わば別離の言葉がまったくワケの分からないトベラという言葉。私はトベラが一体何なのかを知りたくて、ネットで調べてみました…。そこにあったのは…トベラ(扉)はトベラ科トベラ属の常緑低木。東北地方南部以南、韓国、台湾、中国南部までの海岸に自生する…………