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皆さんこんばんは~(*^▽^*)トップスピードのピコ太郎です(^^)今回はJKラングラーカスタムリア編のご紹介です(^_^)/まずはスペアタイヤを外し背面ステーを外し背面カバーを取り付けしてリアゲートは完成です続いてはリアバンパーを外していきます~各場所のボルトを外しバンパーについている配線を外したらリアバンパー外し完了
CAGEMANch.さんです。この記事は、TT-02B(ネオスコーチャー)をこれから作ろうとしている方や、TT-02BXBをすでに持っていて、少し手をくわえたいと思っている方に、多少参考にしていただけるのではないか?と思います。昨日の記事タミヤ「ネオスコーチャーTT-02B」駆動系の改造例【#11】ハイギヤード化スパーギヤ64T他※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。の続きです。ハイスピードギヤ(64Tスパーギヤ)の効果を確かめる
情報が少ない中で模索しながらやってますがGSX-R125のサブコンはスペシャルエージェントのネゴシエーター一択なんです。Aracerもあるけどフルコンになるのでインポートミニのレースではレギュレーション違反になるので使えません。話変わってGSX-R125はスピードリミッターが120km/h辺りで聞く事があると思います。例えば岡山国際サーキットやもう少し小さい所で鈴鹿ツインサーキットあたりを走る際にトップスピードが120km/hを超える場面が出てきます。で前回未遂とな
私自身はアフリカ人ランナーの走りを目指すということで、5年前ほどからランニングフォームの改造に取組んでいます。フォーム改造に取組むにあたり、アフリカ人ランナー走りをの走りを動画で確認することから始まりました。特にこの動画はスーパースローで動きが確認しやすく、何度も見ています。自身の走りが変わっていく過程で、気づかなかったことが突然見えてくることがあります。最近あらたに気づいたことがあります。アフリカ人と日本人の開脚の角度が明らかに違うことです。具体的には前方に脚を振出し腿が高
皆さんこんばんは~(^^)/トップスピードのROです(^-^)今回は日産キャラバンのターボアクチュエーターの交換をご紹介したいと思います(・∇・)まずは各場所をバラしていきますマフラーを外す際にエンジンルーム後ろのカバーを外して作業しやすいですマフラーを外したらターボごとアクチュエーターが外れますアクチュエーターを外す際にアクチュエータ