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欠かさず観てる番組ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「民放の日」1951年(昭和26年)のこの日、日本で初めて民間放送ラジオ16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952年(昭和27年)のこの日、社団法人・日本民間放送連盟(民放連)が発足した。1968年(昭和43年)に民放連が「放送広告の日」として制定。1993年(平成5年)に「民放の日」に改称した。また、4月21日~27日の1週間を「民放週間」としている。1990年代まで、加盟テレビ各社は4月21日に
モット・ザ・フープルの5thアルバム『AlltheYoungDudes』(1972年の作品)です。モットはグラムロック全盛期に活躍したバンド。本作はデヴィッド・ボウイによるプロデュース作品で、ボウイが提供したタイトル曲は評論家たちが選んだ「ロックンロールを形作った500曲」の中に入っている名曲です。すべての若き野郎ども♪スウィート・ジェーン♪
昨日のアートクラスで、デビットボウイを描いていたカーラ。フィッツロビア教会で今、デビットボーイの写真展やってるよ、と教えてあげたら、じゃあ明日一緒に行こうということになった。カーラは、クラスいちの芸術家、と私は尊敬している。一緒に展示会を見れるなんて、ありがたい。会場は、トッテナムコートロードのそばにある小さなフィッツロイ教会。イタリア様式のバジリカ装飾が特徴。もともとはミドルセックス病院のチャペルだった。病院は郊外に移転したけれど、チャペルだけ、ここに残っ
出典:thetimes.co.ukモード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらへ)プロローグデヴィッド・ボウイ初来日(1973年)からの続きボウイ様が1973年に船で初来日した際、当時の奥さんのアンジーと71年生まれの息子、ゾウイ君は、ボウイ様到着の翌日、すんなり飛行機で来日。帝国ホテルで過ごす仲睦まじい姿が目撃されています。トップの写真は、その翌年、1974年に撮影されたもの。アンジーはローリング・
今回の和訳はいよいよ満を持して登場、DavidBowieで『SpaceOddity』(1969)。グラムロックの祖でもあり、2016年に亡くなるまで創作活動に貪欲であり続けたデヴィッド・ボウイはイギリスの偉大なアーティストの一人として数えられています。氷室京介と布袋寅泰の最強コンビグループといえばみなさんごぞんじ『BOØWY』ですが、じつはこの名前の由来は布袋が「自分の人生を変えた人」と尊敬するデヴィッド・ボウイなのですよ。布袋さんは、デヴィッド・ボウイと対面したと
宝酒造のCMは印象的な曲多し。80年代洋楽ファンにはお馴染みのCM多し。曲名から紹介記事へとリンクし。各記事にCM動画有。デヴィッド・ボウイ「CrystalJapan」:1980年頃・出演シーナ・イーストン「HungryEyes」:1984年頃・出演シーナ・イーストン「DevilInAFastCar」:1984年頃・出演シーナ・イーストン「Strut」:1984年頃・出演アワー・タウン「WaitingForTheGreenLight」:1984年頃
デヴィッド・ボウイのカバーアルバム『PINUPS』(1973年の作品)です。主に1960年代の英国ロックが選曲されています。ちなみにジャケットの女性は日本でミニスカートを流行させたことで有名なツイッギーです。シェイプス・オブ・シングス♪(ヤードバーズの楽曲)アイ・キャント・エクスプレイン♪(ザ・フーの楽曲)
デヴィッド・ボウイの6thアルバム『ALADDINSANE』です。ボウイ初の全英1位獲得作品。「Ziggy」に代わる新たなキャラクターを創造し、より退廃的な作風となっています。ジーン・ジニー♪アラジン・セイン♪
3/31(金)ボウイ展終了までいよいよあと9日!【ボウイが愛した日本:新婚旅行は京都へ】1990年初め、ボウイが新婚旅行で奥様のイマンさんとともに日本を訪れた時の素の姿を垣間見れる貴重な写真。下記は昨年京都新聞の記事ですが、記事によると他にも写真が100枚ほど発見されたようですね。●「ボウイさん、京都で見せた素顔私的写真100枚残る」京都新聞(2016年4月の記事より)http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20160429000069
ついこの間、午前十時の映画祭でかかっていましたね。今回は見逃しましたが、劇場観賞を含めて何度も観た大好きな作品です。(以前書いた記事はこちらです。)大島渚の監督作の中ではマイ・ベスト、邦画の中でも私的ベストテンは固いですね。今回ちょっとワケあって、戦メリが公開当時どう評価されていたのかを調べてみました。参考にしたのは、例によってキネマ旬報です。この映画に関しては当時のキネ旬でも大きく扱われていて、表紙に取り上げられているだけでなく、批評特集も。「傑作か、失敗作か」というサブタ
こんにちわ宮城県及び、仙台市は?外出自粛要請が出てるという話ですが駅前はわりと人が出ておりましたしかしパルコは…誰もおらん(笑)と、いうわけで今日から三連休どうぞどうぞゆっくり見れますよご来店お待ちしております連絡もお待ちしておりますさてオススメしたいアイテムが日々増えてきていますそんな今日は、きっと今後の入荷が楽しみになるNEWブランドをご紹介致しますこちら(彼ら)まずは、ブランド紹介「ICONIQ」(アイコニック)2022年春夏よりスタート。誰もが知っ
立て続けにBowieの記事ですみません。この記事では、デヴィッド・ボウイ11枚目のアルバム【Low(邦題:ロウ)】のアルバムの中身を紹介していきます!ロウ<2017リマスター>Amazon(アマゾン)1,017〜3,840円DavidBowieデヴィッドボウイ/Low(2017リマスター)【CD】楽天市場1,822円Bowieのアルバム一覧記事はコチラ『デヴィッド・ボウイ~32枚のアルバム一挙紹介~』今日は何の日??デヴィッド・ボウイの誕生日です
書ける時に書いておきたい。この記事では、デヴィッド・ボウイの5枚目のアルバム【TheRiseandFallofZiggyStardustandtheSpidersfromMars(邦題:ジギー・スターダスト)】のアルバムの中身を紹介していきます!ジギー・スターダスト<2012リマスター>Amazon(アマゾン)1,109〜5,552円ジギー・スターダスト<2012リマスター>[CD]/デヴィッド・ボウイ楽天市場1,760円どうも、
今日は何の日??デヴィッド・ボウイの誕生日です。と、去年と同じ切り口で始めてみましたwあ、そうです、私がBowieはお父さんみたいな存在だと言いまくってるゾウイこと敦獅です。え?お前なんて知らんてか?ぬ(`・ω・´)20年近くこハンネでネットやってますよ。それは良いとして、今回はデヴィッド・ボウイの全アルバムを紹介しつつ、今日までのBowieの作品を振り返ろうと思います。今日2022年1月8日はBowieの生誕75年です。
今日、4月21日はポール・デイヴィスの誕生日です。(60歳没)2年前のブログで取り上げていました。「ポール・デイヴィスの誕生日」今日はイギー・ポップも誕生日です。(77歳)イギー・ポップについてはどんなイメージがあるのでしょうね。ステージではほとんど上半身、裸なので変わったアーティストと思われる人が多いですよね。ザ・ストゥジーズの頃から「ゴットファーザー・オブ・パンク」と言われてましたからね。パンクの大御所なのですよ。「LustForLife」IggyPop
DavidBowie&IggyPopストゥージズを離れて、ソロ活動を始めたイギー・ポップでしたが薬物依存やソロ活動の難しさから録音を終えたアルバムは未発表のままで最悪の状況だった。そこに現れたデヴィッド・ボウイは救いの手を差し伸べて、共同生活をしながらイギーを支えたらしい。ソロデビューに向けてデヴィッド・ボウイとの共同作業で生まれたラフなデモは、ボウイのプロデューサーのトニー・ヴィスコンティに預けられて、イギー・ポップのデビュー作は77年
今週の13日~15日まで恒例のディズニーランド&シーに遊びに行ってきました。その様子は「ワンダの公募三昧」でレビューしておりますので是非どうぞ!もうすぐコロナ禍での二度目のクリスマスです。子どもの頃のようにクリスマスと聞いただけでウキウキとまではいきませんが、やはり気持ちが華やぎますね。みなさんは誰とどこで過ごすのでしょうか?今日紹介の映画は、公開後何年かして出張先の札幌の名画座で観ております。評判が高かったこともあり期待して観たわりに疑問符の付く映画でした。20年ほどブランクのあと再
デヴィッド・ボウイの命日。2016年1月10日でしたから、もう6年ですね。日本時間だと確か1月11日の午後でした。2017年に開催された日本のボウイ展「DAVIDBOWIEis」からも5年。当時一生懸命書いていたボウイ展のFacebookとかを懐かしく見直していたところ、【ボウイが愛した日本】のシリーズの中に【ボウイが愛した日本:ボウイのふくらはぎの日本語TATOOの意味は?】というのがあって、改めてみたら大変興味深かったので、ご存知ない方もいるかもと思い改めて。ボ
前回に引き続き、ロックとファッションについて…今回は、私が敬愛するレッド・ツェッペリンのギタリスト、御大ジミー・ペイジに焦点を当ててみよう!ロックファンの方には、今さら説明の必要はないだろうが、知らない方はコチラを!ビートルズやストーンズほどではないにしても、彼らの音楽シーンに与えた影響力は絶大だ。さて、以前から私は、不思議に思っていたことがある。ジミー・ペイジについては、当然音楽面で語られることは多いが、ファッション面で語られることは意外に少ないのではないだろうか
昨年、2023年3月28日に旅立った教授。あれから、1年が経ちますね。。。。あの若々しくてエネルギッシュな教授がもういないだなんて、まだ信じられません。映画『戦場のメリークリスマス』は、私の人生の出発点となった大切なフィルム。私はカメラマンと共に単独取材のためにラロトンガ島へ。みんなと過ごした1ヶ月半。教授、デヴィッド・ボウイ、たけしさん、三上博史くん、ダンサーのシバ、スティーブやリチャード、そして大島監督。みんながきらきらと輝いていて、本当に楽しかった。素晴