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デューイの思想を現代へ――インタビュー上智大学上野正道教授2023年6月3日〈危機の時代を生きる希望の哲学〉今月6日は、初代会長・牧口常三郎先生の生誕152周年。牧口先生と同時代を生き、先生が敬愛した人物の一人が、アメリカを代表する傑出した哲学者、教育学者のジョン・デューイである。その思想と実践を巡り、近著『ジョン・デューイ』を発刊した上野正道・上智大学教授にインタビューした。(聞き手=萩本秀樹、村上進)激動のアメリカ――まずは、デューイが生きた時代についてお伺いできればと思
デューイは今日も頑張りました昨夜から断食後ガン専門医のクリニックでCTスキャンとリンパ節の組織検査専門医の話ではデューイの癌はこのまま何もしなければ多分3~4か月メラノーマは抗がん剤は効果がないので放射線治療を推奨これで癌の進行・転移をある程度抑えられれば10か月~12か月その後は免疫治療(注射)で数か月延命出来るかもしれないとの事今はとても元気で食欲もありますが放射線治療は早く始めるにこしたことはないそう今日の結果で結論
デューイの尿、血液検査の結果がわかりました両方とも異常なし頻尿は加齢の性ですね良かったほっとしましたこれからも元気で居ようね