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【新・岡崎デザイン書道教室生徒さん募集】暮らしの学校講師を卒業し、新たに私自身が主宰の教室をオープンします🤗暮らしの学校様にも正直にお話しし、ご理解いただけました。本当にありがとうございます✨🙏✨詳細は以下の通りです。長文で恐縮ですが、ご一読ください🙇🏻★スケジュール第2第4金曜日4/26・5/10・5/24・6/14・6/28★回数:全5回(7月以降は6回の予定)★場所:岡崎市南部市民センター分館〒444-0839岡崎市羽根西新町5
こんにちは!笠原碧花です。4月も中旬になりすっかり春らしくなりましたね。関東では、桜が4月の初旬に見頃となるのは、久しぶりでした。写真は10年ぶりくらいに見に行った千鳥ヶ淵の桜。この時は満開でした^^今はもう少しずつ葉桜に。少し残った花と、葉と、そして春の青空のコントラストがあまりにも綺麗です。碧の花デザイン書道教室は今年1月から矢部教室に移りましたが、なかなかレッスンの様子がご紹介できていなかったので、今日は教室での様子をご紹介したいと思います。矢部教室教室は、火曜日は2階、土曜日
岡崎教室の生徒さん、田中善加さんの個展が『カフェイチフク』にて開催中です✨😊✨10月の日曜日と月曜日7:30〜12:00の営業です!先着順でドングリのトトロが貰えるかも💖善加さんは、JA蒲郡市の『いきいき通信』から取材を受け、ただいまその記事が掲載中です👏すごーい!素晴らしい✨✨✨皆様、善加さんの素敵で楽しい作品に会いに行ってみてくださいね。カフェイチフク岡崎市元能見町89
こんにちは。版下の筆耕が大好き!筆耕士で書道家の清水克信です。「版下」とは印刷の元になるもので、「版下の筆耕」とは印刷の元になる賞状のことです。筆耕ではすでに本文が印刷された賞状に名前を入れる「部分筆耕」も多いのですが、部分筆耕がやりやすい賞状と、やりづらい賞状があります。それは版下のレイアウトが主な理由です。特にスペースの問題があって、部分筆耕をする際にギューギューになってしまうことが少なくありません。自分で版下を作っていればそれも解決。次回から自分の中のセオリーで部分