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こんばんは。また落馬事故があったようですね。木幡初也騎手は骨折で、松山騎手は頭部負傷だそうですが、高田潤騎手が松山騎手について✕で『無事で良かった』とポストされているので心配なさそう。弘平ちゃん、無事で良かった😭😭😭—高田潤(@zunzunzunbow)April21,2024でも松山騎手同様『頭部負傷』という発表があった吉田隼人騎手のその後の情報が全然出ていないみたいなので、とても心配です。意識はあるとのことでしたが。。。松山騎手は、大きな落馬事故が以前も
■レッドランメルト牡52024.04.19ノーザンファーム空港馬体重:536キロ今週も坂路主体の調整で、引き続き14-14や14-13といった速いところを消化しながらコンスタントに乗り込んでいます。左トモの蹄冠部についてはもう気にならないくらいまで欠損部が下がってきており、抜け切るまでもう少し…といったところ。東京や函館など復帰のプランが複数あるようで、移動先やタイミングについては流動的ではあるものの、蹄を含めてしっかりケアしながら入念に乗り込んで帰厩に備えていければと考え
東サラのルージュスティリアにつき、引退が発表された。ルージュスティリア5歳牝父ディープインパクト、母ドライヴンスノー、藤原英厩舎14戦4勝、獲得総賞金8700万円(一口馬主DB)2024.03.07引退本馬は3月3日の阪神競馬・大阪城ステークス(L・芝1800m)に出走して11着での入線。レース翌日の月曜日に左前脚の球節から繋にかけて腫れと熱感、触診痛が認められたため、水曜日の午後に詳しく調べたところ、種子骨靭帯に炎症を起こしていることが判明されました。競走馬の疾病の中で
(小話)東サラの現3歳勢、4歳勢がちょっと不振過ぎでは・・と感じている。3歳馬勝ち上がり率11.8%(6頭/51頭)※全クラブ中、同率で18位4歳馬勝ち上がり率28.8%(13頭/45頭)2世代で96頭募集していて、77頭がまだ勝ち上がっていないという厳しい状況。安定株のディープ、キンカメ産駒がいなくなる頃、こうなる懸念は何となく感じていた。=======================================================
牝馬ながらに、天皇賞・春に挑戦するサリエラの鞍上が決まった。サリエラ5歳牝父ディープインパクト、母サロミナ、国枝厩舎HP近況2024.04.10WED在厩場所:美浦トレセン国枝栄調教師「ノーザンファーム天栄で速めのところを交えつつ乗り込むことが出来ていたようですし、今日の検疫でトレセンに戻させていただきました。この後は栗東トレセンでの調整を予定していることから、体調面に問題が無ければ近日中に向こうに移動する予定です。なお、次走に予定している天皇賞(春)は武豊騎手に依頼して
久しぶりの引退馬精算です。今年に入ってから、東サラ馬が3頭相次いで引退となりました。このことも、今行われている今年の募集に、二の足を踏む要因となっています。その引き金となったのは、1月に引退したルージュアリュールです。ルージュアリュール(東サラ)父ディープインパクト母ジョリージョコンド募集総額5000万一口125,000円馬代金125,000円維持経費49,293円保険料9,6
昨日ルージュスティリアの臨時更新があり、本日怪我の正式報告があった。ルージュスティリア5歳牝藤原英厩舎東サラ2024.03.05藤原英昭調教師「レース翌日の昨日(月)左前脚の球節から繋にかけて腫れと熱感、それに触診痛が確認されました。歩様に大きな乱れはなく、違和感がある程度ですが、レース中に何らかのダメージを負ってしまったのでしょう。箇所については2歳秋から3歳春まで長い期間休むことになったところに近い部分で…。まずは明日(水)午後に詳しく調べて、腱や靭帯などに異常がないか
昨日4月24日は「日本ダービー記念日」今は存在しない目黒競馬場で92年前の1932年第1回が行われた日19頭立てで1.95倍の断然1番人気トウルヌソル産駒のワカタカが逃げ切り勝ちここからダービーの歴史が始まったダービーと言えば武豊騎手(6勝の最多勝騎手)金子真人氏(4勝はサンデーレーシングと並び最多勝)尾形藤吉調教師(8勝の最多勝)今では70歳が定年だが最後にラッキールーラで制した時は85歳種牡馬として7勝で最多勝のディープインパクトは単勝最低配当(1.
さてさてみなさん、今日も1日大変おつかれさまでした今日の天気は、曇りのち雨おれがやっているゲームで、やっとディープインパクトの種付けが完了さまざまなレースをする中で、ディープインパクトの誕生、そして成長を観ていきたいたまらんぜでもディープインパクトは、早くになくなってるから、貴重な種馬として活躍させたいディープインパクト産駒はすくないからね競馬界の貴重な子供たちなんだなおれは大切に育てますおれのやってるゲームが2021年までしか史実馬がでないから、あとは、新しく買うことにする
2022年7月31日朝から熱中症アラートが発令されていますね。物凄い暑さです。昨日、新潟競馬場では、テイエムコンドル号牡11父テイエムオペラオー母テイエムヨカオゴ母父ヘネシージャンプステークスゴール後、倒れて起き上がれず。2018年6月30日まで、ダートを走り、2019年1月27日から障害へ転向し、走り続けて。獲得賞金1億500万67戦4勝倒れた後、苦しそうで、その後、息をしてませんでした。JRA公式ホームページには、何も上がっていないの