ブログ記事573件
OLYMPUSOM10です。私にとって初めての一眼レフカメラのテスト撮影となります。レンズはOM-SYSTEMF.ZUIKOAUTO-S50mmF1.8を今回装着しています。実はOLYMPUSOM-SYSTEM50mmF1.8は、時代によって変化しています。M-SYSTEMからOM-SYSTEMになりF.ZUIKOAUTO-S→MCZUIKOAUTO-S→ZUIKOAUTO-Sと変化してきます。左側が今回撮影に使用したF.ZUIKOAUTO-
前回テスト撮影したペンタックスSPFです。魚眼から望遠迄4種類のレンズでテスト撮影しました。ebayに出品しようと各部の撮影をしていたらなんだかレンズの色がおかしいというか濁った感じがします。まさか、と思って緊急に分解してみると...。左上の前玉群以外は全て変色しています。これを黄変と言います。オールドレンズファンの方々はよく聞く現象だと思いますがレンズの材質に放射能を含む酸化トリウムというものが使われていて通称アトムレンズと呼ばれています。アトムレンズは長年暗い所
Nikonのレンズの名前はホント長いですね💦そんな感じで先週ちょっとした手違いで超格安で手に入れてしまったレンズですw写りに定評のあるDX用のAF-P70-300mmを既に持っているし何ならAFNIKKOR70-300mmもいつの間かあったのでこの距離のレンズをフルサイズで使う事はほとんど無いんですがしつこいですがちょっとした手違いで入手してしまいました💦DXの70-300とレンズと比べると結構デカいですね💦フードをつけると更にw望遠端にした時の伸びる長さは大体一緒でしょうかカ
先日修理を完了させて試写もしてみたPETRIColor35です。こちらもAE(自動露出)機能を持たないフルマニュアルのカメラとなります非常に小型コンパクトに設計・製作されており、更にレンズが沈胴式になっています。それもMINOLTAHi-MaticCのようなスプリングで飛び出す方式ではなくピント調節のヘリコイドを利用して沈胴させており『ムムム、やるなコイツ!』と思わず唸らせる造りをしています。なお沈胴時はシャッターが切れません。前後に長距離移動をするレンズユニットは4本
ジャンクコーナーで拾ってきましたwこのレンズには前期、中期、後期とあるらしいのですが光学設計の変更はほとんどなくコーティングや外観の多少の変化だけで長きに渡り販売されていたレンズらしく色々特徴などを見て行くとこちらは中期のII型のようです(多分激安で手に入れたのにはワケがありまして見事なカビ玉です(^◇^;)確認はして買ったので驚きませんがこのレンズはかなりバラしやすいと聞いていたので一丁経験値獲得の為バラしてみますかね♪っと言う事でカビてたのは二郡目の裏側だけで後は奇跡的にピカピカで軽く
マイク端子の変換アダプターが届いたので早速取り付けてみましたマイク端子がバリアングルの液晶を干渉しない位置に付いてて動画撮影用に非常に考えられてるなぁとあらためて思いました。しかし!さすがAmazonで1番安かったマイクだけあってカメラの内蔵マイクにも劣るダイナミックレンジの狭さと出力の無さ(-。-;っと言う事で見た目だけの装備となったので再び外しとりあえずまたスピーカーにカメラを向けてテスト撮影w本来ならマイクだけスピーカーに向けてレンズは自分の方に向けたいんですが(^◇^;)SIG
先月購入したPENTAX用の10-20mmのレンズのテスト撮影にいつもの丘に行き工場を撮ってみましたちなみに先月撮ったフルサイズの70mmの画像がこのくらいだったんですが10mm(換算15mm)一応真ん中に工場が写っていますが換算15mm予想以上に広く撮れて何を撮ってるのかイマイチわかりづらい画になっちゃいましたがなんとなくPENTAXの画だなぁと思ったりそして20mm(30mm)なんとか紅白の煙突が確認出来るかなと言うところですがAPS-C機でこれだけ広く撮れるのはすごいなぁとちな
いつもなら木の高いトコに居る印象のキジバトが地面に落ちてる木の実を食べに降りてきてたので記念撮影ベニテングダケっぽいけど動物にでもかじられたのかなwα-7digitalとタムロン90mmのテスト撮影個人的にはめちゃくちゃ好みの画で今度是非外で使ってみたい♪
昨日のこの記事で紹介したレンズ『急遽余談』実は今日SIGMA17-35mmf2.8-4EXHSMと言うレンズを手に入れてました♪フィルター径が82mmなので2004年頃発売した初期型と思われま…ameblo.jpとりあえず今日外に持ち出して何枚かテスト撮影してきました17mmf2.8Avモードで撮影前回同じような感じでPENTAXのk20dで撮ったんですがあちらは比較的新しめのレンズという事もあって正直あっちの方がキレイでした(^◇^;)しかしこれだけを見るあからさまに歪んだ
最近ハマってるCCDセンサー時代の一眼レフカメラですが結構レンズの相性があってそれもまた楽しいです今日はα100と色々古いレンズで撮ってみましたが黒の艶がヤバいくらいキレイ♪ちなみにこれはα7IIIとキットズーム比較テストの為ISO3200の一発撮りですが正直今までの持論もぐらつく良い写り^^;
当たり前だけとカメラって一言で言ってもホント色々な楽しみ方があってその一部でもハマってしまったらもう一生の趣味と言ってもいいくらい奥が深いんじゃないかなと思ったりっとまぁ散財の言い訳をしながら今日はもう一本SIGMAの150-500mmと言う古い望遠レンズのテスト撮影もしてきました。まずこれはiPhoneXの写真○で囲った部分を500mmで撮るとJPEG撮って出しで無修正画像ですが細かい事は抜きにしてこれだけ寄れると色々楽しみが広がりますねぇレンズの画角はまずこちらが150mmそして
昨日購入した望遠レンズのテスト撮影に行こうと思っておりましたが年末年始の支度や何やらで結局夕方近くになってやっと時間が出来たので遠征は諦めて歩いて1分の裏山に写真でもわかるくらい夕方ですねw記録用に持ってきたnex-7は16mmにワイコン付けて中々広角で撮れる仕様でこれはこれで中々楽しい裏山の遊歩道はこんな感じでこのくらいの積雪なら長靴履いて歩けました今回400mmの望遠に更に全画素超解像ズームで800mm相当で撮影に行ったんですが800mmがどれくらいのものかというと上がiPhone
F1.8F8市内のハードオフに行く度にジャンクコーナーに置いてあるROKKORレンズを救出してたらいつの間にか6本に(^◇^;)今日は左上のAUTOROKKOR-PF55mF1.8が1100円で転がってました前後のキャップも付いていない状態だったのでレンズに傷入ってないから入念にチェックしましてハダカで転がってたクセに傷どころかカビもまったく無い奇跡的なコンディションでしたちょっとだけ難を言えばピントリングの動作が若干硬かったんですがテスト撮影してるウチに均等なトルク感になったの
ジャンクと通り越してゴミ同然で売られてたレンズを見つけまして、これですw右下の黒ずみもヤバいですが絞りバネも動作しないという代物シリアルは2013049今日レンズを分解する工具達が届いたのでそれらを色々駆使して見事ピッカピカに復活させてあげれました♪シリアル同じレンズですがどうでしょう♪黒ずみもキレイになって絞りバネも動くようになりましたまぁ使うならどうせ開放だからとも思って諦めかけてたら見事に復活しましたwテスト撮影結果アメブロだと画質がかなり劣化しちゃうのでアレですが茎の細かい
今日は610万画素のK100DSuperをメンテがてら何枚かテスト撮影手抜きじゃなく撮って出しで色的には十分な画を吐き出してくれるので所謂雰囲気のいい写真が撮れるので使ってて楽しいですね
写りの良さと安さも相まってCCDセンサーのデジカメにハマり600〜1400万画素くらいまでのカメラを買い漁り色々試し撮りをしてますが高感度さえ求めなければスマホでは撮れない艶と言うか質感がわかる画が撮れますね休みの日には紅葉でも撮りに行きたいな(-。-;どれ持って行こ(^◇^;)
青いES-335BPギターはやや暗めで撮った方が雰囲気出ますかねヘッドにクラウンは無いけどスタジオでもない不思議仕様だから買ったんですがw
YASHICAElectro35GXです。このカメラは露出計の受光センサがcdsセルからフォトトランジスタに進化しています。このおかげで消費電力が大幅に下がり電池がHN-4NからHM-N2個になりました。この頃から電気部品ではなく電子部品という感じになり部品が小型化されカメラ本体の小型軽量化が進んだような感じがします。それでも『エレクトロ』と名前に付いている位ですから消費電力はそれなりにあります。フィルムを巻き上げるとシャッターボタンがポンと音を出して上がるので
昨日撮った写真からセンサーやレンズに異物付着してたり汚れてるのかなと思いそういえばしばらく清掃もしてなかったのでカメラのセンサー掃除と外装もクリーニングペーパーで全て拭き掃除レンズもレギュラーで持ち出すレンズは入念に前後の玉と外装清掃してやり気分スッキリ♪昨日魚眼レンズのテスト撮影もしてきましてAPS-C用のレンズを更に全画素ズームで画角稼いだりそのままミニチュアの世界みたいに切り取ったり楽しいですおまけ久しぶりに公衆電話発見
実は今日SIGMA17-35mmf2.8-4EXHSMと言うレンズを手に入れてました♪フィルター径が82mmなので2004年頃発売した初期型と思われますがフルサイズで17mmと言う超広角は魅力かなと思い8000円で手に入れてきました♪広角なんで風景でテストしたいトコですがとりあえずギターでテスト撮影SIGMA17-35mmコシナプラナー50mmf1.4Canon35-70mmEOS最初のレンズCanon撒き餌レンズ50mmf1.8撮って出しならどれも大差無いような
っと言う事でneewerのレンズを外でのテスト撮影してきました実は他にもオールドレンズやら色々と持って行ったんですが公園の遊歩道が溶けかけた雪でグチャグチャだし鳥は一羽も居ないし結局3キロ程度歩いて撤退しました(^◇^;)絞れば普通に良い描写するのは確認済なのでこのレンズの特徴であるF1.2でテスト撮影してきました編集無しの撮って出しの画像ですが前回の室内撮り同様開放だとどうもモヤの掛かった画になるというか被写界深度の浅さもあるんでしょうがなんとなくオールドレンズっぽいソフトな描写する印象
昨日届いたK-30を外でテスト撮影してみたいなぁと思い曇り空ながら1ミリの期待を込めて裏の山に行ってみましたが見事な曇り空wそのうちにオリオン座も沈み始めて月の出の時間になって来たので早々に撤収しました(;´Д`)ちなみに上の写真の色を調したものはこちら露光時間は30秒程だったので何も写って無いですが下旬の新月期にまた撮りに来たいと思います(^◇^;)
よくカメラのレンズ状態の良否判定のチェックポイントとして言われているのが・傷(コーティング剥がれ含む)・カビ・クモリ・チリ(極小ゴミ)・バルサム切れ・コバ落ち等がありますは今回はこの中で傷とクモリというかクスミというかちょっと変わった現象について検証してみたいと思います。そのサンプルとして活躍してもらうカメラがオリンパスのTRIP35のブラックモデルです。前回のテスト撮影ではあまりのポテンシャルの高さに驚愕し映りの描写力に感動したカメラです。これは修理後の姿
冬が近づくにつれ仕事が繁忙期に入ってくるので中々外に写真を撮りに行く余裕も無くなる時期ですが今日はα7IIIで高感度撮ISOは4000〜6400あたりちなISO100SS1/5F3.5だとα100ではAFすら動作しない暗い室内であらためて現行品のα7IIIの性能の凄さがわかりましたw
前回は、パソコンで天体望遠鏡を制御して天体写真が撮れるように、アプリのインストールと設定をしました。その結果、天体望遠鏡を制御して天体写真を撮るために現在インストールしているアプリは◇SynscanPro(マウントの制御用)◇SharpCap(主に天体写真撮影用)◇AllSkyPlateSolver(プレートソルブ用)◇PHD2(オートガイド用)◇Stellarium(プラネタリウムアプリ)になります。(そのほかにもAS
今日隣町のハードオフに寄ってみたらなんだか大量のジャンクレンズが入荷してまして💦正直10本ほどいいなぁと思ったレンズあったんですが絞って3本にしました^^;来週も行ってみてまだ残ってるのあったら買うかもしれませんがwとりあえずどうしても欲しかった3本がこちらまず右のレンズがCanonzoom35-70mmf3.5-4.5と言うレンズでEOSシリーズの発売と同時に出たレンズ(らしい)でコレクション的な意味合いで買ったんですが後玉にカビがありまして今度暇な時に清掃してみます💦一応AF
純正のファームウェアを探してた時にやたらと目に入ったファームウェア改造の文字Twitterでもそんなレスいただきせっかく日曜だし暇だしやってみようかなと言う事でPTOOLというモノを使います、公式からDLした最新のファームウェアをぶち込んでゴニョゴニョっと弄っていくわけなんですが、既に10年以上前に出尽くした感のある情報なのでここで詳しいやり方などは割愛しますがとりあえずファームウェア改造が成功するとカメラのバージョンがこんな風にVer.0.0となっていたら成功、自分で設定した事が反映されて
ジャンクで手に入れたレンズのテスト撮影寄り気味には撮れるけどハーフマクロらしいのでこのくらいが限界っぽいwちなみに等倍マクロならここまで寄れるのでマクロ撮影したいならこっち使うだろうしハーフマクロの使用機会はあるのだろうか(^◇^;)
KONICAEye2の組立てが終わりテスト撮影をしたのですが、なんとフィルムを2本も無駄にしてしまいました。現像したら全て真っ黒。最初は露出計の調整ミスだと思ったのですが、2本目はマニュアルで撮影したコマだけ写っていたことからAUTO(EE撮影)の時にシャッターが開いていない事が判明。後日再び分解修理します。KONICAEye2の最初のテスト撮影時にYASHICAElectro35CCNを同行させていたので、こちらのテスト撮影の結果報告をさせていただきます。
昨日この時期としては気温が高めだったのと比較的空が晴れていたのでナノトラッカーのテストがてら適当に星空撮影に行ってきました到着した頃にはオリオン座も沈んでて何を撮ろうと迷ってとりあえずおおぐま座の北斗七星が見えたのでとりあえずテストショットちなみに極軸合わせは水平に調整した雲台に35度のアングルプレートにナノトラッカーを固定したものをプレートに付いてる方位磁石で北に向けただけです(^◇^;)リモコン持ってくるの忘れて最長でも30秒しか露光出来なかったので大体でいいかなと手抜きしましたwま