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ヤフーオークションで気になった2機種テクニクスSB-8000SB-E100どちらも程度が良さそうです。もちろん私は買えませんが、聞いてみたいなぁ〜とは思います
1981年発売のジャケットサイズリニアトラッキングレコードプレーヤー「TechnicsSL-7」のジャンクを手に入れました。修理不能と思われる致命的なダメージがありました。後ろのヒンジが変形しているのと(ものすごい力が加わらないとこうはなりません)カバー前面右のアクリルが欠けていてカバーがちゃんと閉まりません。リニアトラッキングプレーヤーは針圧を上面カバーを閉じることで安定的にトレースをキープしているのでカバーがちゃんと閉じないとレコード再生は不可
オルトフォンの代表カートリッジSPUでも現代だけでもこれだけあります。その他にさらに・・・・HiFiCartridges|ortofon-オルトフォンジャパンSPU、Cadenzaシリーズ、2Mシリーズなど、多彩なMC/MMカートリッジをラインナップ。www.ortofon.jp1,音が勢いよく、力感を強くともなって出てくる。2,繊細で細かな音をよく拾って、解像度が高い。どうもオルトフォンのSPUではどちらかの傾向に分かれるようです。シュアのM44GとV
先日、バッテリーオペレーション機能の復活を致しましたSU-C1000内部のコンデンサーを音響グレードの部品に交換しました。手持ちの在庫部品を使っての作業ですので全てのコンデンサー交換は無理でした。また、元々竹コンデンサーやシルミックが2箇所など要所には良い部品が入っていましたよ。この機種、最初から2箇所シルミックコンデンサーが標準装備されていました。私の手持ちのシルミックを一個追加で3箇所がシルミック。画像のグレーのコンデンサーが竹コンデンサー。笑今
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材はまたまたテクニクスレコードプレーヤーのSL-3300です。1978年製39,800円ダイレクトドライブフルオート7.1kg中古量販大手のジャンクコーナーから買ってきちゃったものです。今はくすんでますが、きっと綺麗に仕上がるかと。ジャンクのコメントでは、音は出たけど細かいチェックはしてないとの事。珍しくオリジナルカートリッジも付いてました。あ、もちろん針は見事に折れてましたが。一応問題無く動作することを確認して
前回モタード化したタムテツ号。分かりきった事で、予め買っとけって話ですが(笑)、止まらない・走らない(ショート過ぎて)の2つを対策していきます。まずはCRF250L純正Φ250ブレーキディスクこーやって見るとやっぱり小っさいですね(笑)現状他にも方法はあるんでしょうが、有名な所で行くと…テクニクスさんのΦ320ブレーキディスクキットめちゃくちゃカッコいいです。それと兄弟車であるRally用Φ300のディスクにするかの二択。で…値段に釣られましたww実際はかなり迷いました。Φ
いくら探してもWR250Xゴールデンパッドが見当たらない。赤パッドはあるのにゴールデンは適合無し…なんでかわからないけど以下の通り調べると既にコレも変わっていて97122に品番変更になっているようですでも適合表にはWR250Xは無いという…インジェクションってフィルター無しの直にしたらどうなるのか情報が無いな。これ記事も上からスポンジフィルターを付ける前提だと思う。あとインジェクションのキャブとの圧倒的差はアクセル開けた時の反応の鋭さだと思うんですがWR250Xはロースロなんでその恩恵
レコードプレーヤーのメンテナンスのお話です。我が家には、3台のレコードプレーヤーがあるのですがが、メンテナンスらしいことは全くしていません。▲ケンウッドKP-9010▲マイクロDD-5▲ティアックTN-400BTティアックのプレーヤーは新しいのでまだしも、マイクロは1970年台、ケンウッドは1990年台の製品ですからね…Amazonで買い物途中に、なんだか良さげなアイテムを見つけました。▲センタースピンドルオイルTechnicsセンタースピンドルオイルAmazon(アマゾ
ここ数ヶ月重たい腰を上げてXSR900のパーツ達を販売しまくっておりました。※お布施に協力してくれた方々ありがとうございました(笑)その間に『草津ツーリング』があったり『ナビ載せ変え』があったりとしたわけですが…数ヶ月前からちょこちょこっとした小物な部品を入手しておりました。じゃーーーん!!遂に買っちまった(笑)拘って、ハブカラーをブラック・オプションのカラーニップルでレッドにしてみました。当初F21/R18のロード寄りのタイヤにしようかな…とも思ったんですが、遅かれ早かれモター
TechnicsSB-400\29,800(1台、1971年頃)解説マルチセラーホーンをテーマとし、指向特性や過渡特性の改善に取り組んだスピーカーシステム。低域にはハイコンプライアンスタイプの25cmコーン型ウーファーを搭載しています。このユニットのエッジには方向性が無く、かつ軽量であるという利点をもつ不連続気泡のウレタンを採用してます。さらに従来の凹型エッジと逆の凸型形状に成型することで耐入力とリニアリティを改善しています。中域にはホーン型スコーカーを搭載しています。ホーン部は
パナソニック株式会社が誇るTechnicsブランドの製品で、れっきとした現行スピーカーがある。いま発売中の『ステレオサウンド』誌に、そのレビュー記事があった。欲しいなぁとは思うが、如何せん場所とお金がないために断念せざるを得ない。そのスピーカーとは、SB-G90。ペアで498,000円のトールボーイ3ウェイ機だ。気になるそのレビュー内容は……読んでいて、まるでTechnicsの音が聴こえてくるかのような記事であった。山本浩司氏という方は、僕の聴感と似たような傾向の耳をお持ちなのか
テネレ700のカスタムをやる事になりました。今回は専用備品を組付けるだけの簡単なお仕事!完全になめ切っていたのですが・・・フロントサスペンションオーリンズカートリッジを私が組み込む事になってしまいました。どうやらZX-6Rとは違って、ボトムブラケットを外す必要はなくカートリッジ交換経験者なら問題無いとの事。さぁダメそうならテクニクスさんに泣きつこうと逃げ道を確保して作業準備をすすめます。トップ部分は専用工具を自作してるので問題なさそうだけど、ウ~ン・・・リアサスペン
1986年にTechnicsから発売されたSL-P1200160,000円この年の第2回FMfanダイナミック大賞に選出されています。テクニクス独自のクラスAA方式をはじめとする高音質技術を投入して開発されたトップオペレーション方式のCDプレーヤー。スピンドルモーターにはブラシレスDDモーターを使用しており、高い信頼性と耐久性を確保しています。トップローディング式のプレーヤーは数少ないですが、この時代にこの形をデザインしたTechnicsの技術者の先駆的発想には脱帽です。
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、テクニクスレコードプレーヤーSL-5300です。1978年製49,800円クォーツロックダイレクトドライブフルオート7.1kg常連M君の岩見沢シリーズ第2弾です。第1弾のパイオニア350は回転ムラがあって現在倉庫で2軍落ち状態なので、今回は生かしたいです〜。外観はまあまあです。とりあえず簡易チェックではクォーツロックもしてますし、概ね問題ありません。早速通常ルーティンの整備をします。基板はあまり大きくあり
記録用に記しておこう!只今4491kmです。690enduroRのオイル交換です♪ご近所に配慮してサイレンサーにバッフル入れて、お尻を庭に出して暖気でオイルを温まらせて、抜きましたオイルのフィラーキャップの所から滲みが発生してましたので…LC4定番のシリコンリングに換えておきます!⬆︎上のドレンボルト🔩注目!ゲロゲロ🤮の安定の鉄粉祭り!💦バイクを傾けて戻して…いつもの隠れオイル絞り出し作業も終えて、さあエレメント…無い!マジかー我が家の在庫は…890DukeRのエレ
1992年にTechnicsから発売されたSL-P2000200,000円読者の方から電源が入らなくなってしまったとのことで、修理依頼がありました。Technicsは、コンデンサーの液漏れで有名なメーカーですが、おそらくコンデンサーの液漏れが原因で電源部にあるヒューズが破損してしまったのでしょう。さっそく、ばらしてみます。これは、電源部の基板ですが、バカでかい平滑コンデンサーが4個、そびえ立っています。その後方に、抵抗のようなパーツが2個あります。これが、リード抵抗
PanasonicSB-MX20について調べても、ネット上ではほとんど情報がなく、「オーディオの足跡」様にカタログ情報が載せられているのみである。PanasonicSB-MX20¥25,000(1台、1989年頃)TMD振動板を採用した2ウェイスピーカーシステム。低域には複合マイカを用いた18cmコーン型ウーファーを搭載しています。このユニットの振動板にはTMD構造を採用しており、コーン部とセンターキャップ部を一体構造化した独自の形状を採用しており、従来のコーン型の
CD-4方式4チャンネルの設定の仕方です。CD-4方式の4チャンネルレコードを再生するには、レコードプレーヤーが必要です。上の写真は、テクニクスのレコードプレーヤーですが、このレコードプレーヤーにしたのCD-4専用レコードカートリッジを装着します。ビクターのCD-4カートリッジMD1060MM型をレコードプレーヤーに装着したところ、レコード針は、CD-4専用のシバタ針、2チャンネル用の針も使えますが、CD-4レコードは、レコードの溝がデリケートなので専用レコード針4MD-1Xを使った方が無
先週の土曜日にサルベージしましたTechnicsのSU-C1000純正のバッテリーは、外されていて付属していなかったので昨日作りました。そして、チャージを昨夜から24時間くらいしました。帰宅して観たらチャージ完了してランプ消灯してる。スタンバイ時、AC電源入り時バッテリーオペレーション時バッテリー駆動されてるランプ点灯。いや〜、嬉しい。私みたいな素人でも、お金掛けないで治りました。^^先人達のブログに感謝。あ
■リアサスペンションクッションユニットに問題発生管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」最近、重点的に各部のお手入れを実施しているところなのだが、それに合わせてかどうか、リアサスペンションのダンピングも急速に弱くなってきた(=抜け気味になってきた)ようなので、リアサスペンションのオーバーホール・交換・車両入替等を含めて対応策を考えるのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではない
先日、注文していたテクニクスのリアサスがやっと到着しました。丁度、一ヶ月かかりました。サスはフロントとリアと一緒にやった方が良いという人もいるし、一緒にやるとどうかわったかわからなくなるともいう人もいるのですが、私もリアのみの交換を先にやってみました。フロントもやると思いますが。ノーマルを外してみたときに比べてみました。見た目は7巻あるのが10巻になってますが、質感もとても良いです。プリロード調整用フックとプリロードロックボルト用の六角レンチ、ステッカー二枚が付属していました。プリロー
おはようございます。ちょっと夜勤終わってから時間があったのでアンプを少し触ってました。何故か自宅にあったSU-7600多分貰ったのかな。買う訳は無いと思います。片方音が出ずでした。ジャンク品ですね。出力段は、2SA8372SC1667初めてだけど確り出来たアンプです。とりあえず、お金は掛けれないので故障場所のパーツを交換して音を聴きたいですね。結構面倒臭い構造です。次回
久しぶりにオーディオネタ。ラジオの音源の大半がほとんどレコードなので、レコードプレーヤーのカートリッジ(針)のコンディションには気を遣っている。プレーヤー自体は高級ではないけれど、1980年前後の日本のメジャーメーカーのレコードプレーヤーは普及価格帯のものでもとてもクオリティが高く、少しメンテナンスしてやると今でも十分な音質でレコードを再生してくれる。しかしながら製造から40年オーバー。自分でメンテしながら大事に使っていた「TechnicsSL-7
おもちゃみたいなレコードプレーヤをやめて、1974年(私と同じ年)のテクニクスのSL-1300をオークションで購入したので、純セレブスピーカーを作ってみた。製作時間1時間弱前にオークションで入手した、出品者の方の亡くなったお父様が手作りしたスピーカー。100円プラス送料が1600円くらい(九州のどっか)見た目がすごく気に入って、あとスピーカーの持つ物語的なのも嬉しくて購入したの。音は特によくないし、思い切ってバラしちゃった♪中には綿が詰めてあった。で、コカ・
針飛びしにくく、アーム折れ等にも強く制作です。(^O^)音はアーム内配線の交換で色々変わるかと思います!パイオニアのPLX-1000にも付きますよ!笑純正のアームが生産完了なので、とりあえず代替え品ですね〜!!S字アームはまだサンプル上がってこない。。。しばしお待ちを!
こんにちは。案内役のリンです。最近暑くなってきたね~。。(まだ梅雨の真っ最中だとゆ~のに、日中は真夏日ですからね。ホントの真夏になったらど~なんのかな?(あまり考えたくありませんね~。。。( ̄▽ ̄;)まあでも、お仕事はしずしずと進めなくちゃね!(しずしずとゆ~より、粛々とじゃありませんか??い~の、どっちでも!(はいはい、今日は簡単なお仕事ですけどね。。今日はアンプ?(そう、1977年にテクニクスが発売したSU-7700Ⅱですね!ヽ(▽⌒)どんな故障?(電源