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ついに届いた!ハイレスポンスドラグスプール!別に急いでいた訳でもないけど、品薄と言われたら早くほしくなるというのが人の性というもの。さてさて開封の儀を執り行いましょう!うむ。単体でも十分かっこいい。ラインは移植します元々の純正スプールもC3000Dなので、ラインキャパシティ的には何ら変わりがありませんので、一度巻き取ってから再度巻き直すことにしました。PEも高いんでね…想像どおりのカラーリングに大満足。さてさて合体させると…さて。スプールにラインを巻き取った事ですし、
BB-Xシリーズ05BB-XTECHINIUMから、現在の22BB-XHYPERFORCEに至るまで、BB-Xシリーズの2500、C3000クラスにはランクの上下を問わず、スプールの互換性があります。(尾長SPやレマーレはボディサイズが大きいので互換性なし、C4000は互換性あり、BB-X鱗海とハイパーフォースコンパクトのC2000と1700とも互換性なし)なので、昔のボディに最新のスプールを付けることが出来ますし、新しいボディに昔のスプールを付けることも出来ます。エコですね。そして
BB-X全員集合!せっかくなので数々の磯師が使ってきたBB-XTECHNIUMというリールについてまとめてみようと思って書き始めたんですが、僕のブログではなんと一番人気のコンテンツだったりします。なので出来る限り最新モデルまで追い付いていきたい次第。写真以外はシマノHPより拝借。自分のBB-XTECHNIUMとの出会いは親父が男女群島に遠征用に買ってきた97BB-XTECHNIUMなんだけど、親父が買ってきた97テクニウムはその当時からあきらに重厚感漂う印象があって(男女群島用の5
ここ最近クラッチ滑りの症状が出るようになってきました純正パーツのものすごい値上がりや(仕方がない事ですが)それまで代替品として入手が出来ていた部品なども廃番となり始めて維持管理が厳しい状況となってきましたそういったパーツの一つ、クラッチ板自分の知る限りではバーネットかFCCでしたこれまでFCCを使い続けてきましたが、ついに廃番となってしまい入手が出来なくなりました(現時点でバーネットも在庫切れのようです)代替で使えるメーカーを探してい