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霊障とまではいかないが,どうもツキがなくなった,思うようにことが運ばない,と思われたら。ツキは,たしかになくなることがあります。そんなときは運気がとまってしまうか,または,誰かの妨害想念を受けているときなのです。最近では,誰かの妨害想念を受けてツキがなくなって,不運になる人が増えています。特に,妬むタイプの人,人の批判,悪口ばかり言ってる人は注意してください。妨害想念を相当受けます。誰かの妨害想念を受けると,嫌な予感がしたり,無気力,沈み,イライラ,絶望感,先の希望が持てない,などで出
「音で楽(らく)にする」のが、娯楽とは別の音楽の目的。音楽家だった故・「片岡慎介」は、重度のリウマチで苦しんでいる妻(義理の母)が少しでも「楽」になって欲しいと願い、音楽の新しい可能性を探求し毎日を生きていました。そんな片岡慎介に、ある日突然メッセージが響きました。『116ハ、オツキサマデス』なんのことかわからずにそのままにしていた片岡慎介。そうしたら、また、メッセージが響いてきました。『オツキサマの1日ハ、24.8時間』そのメッセージで全てを理解し、すぐさま電卓をたたき計算する
おはようございます。発行者の月読です。本来ならば特別企画『金華山・黄金山神社』の道中記の後編をお送りするところなのですが、某読者の方よりのリクエストが御座いましたので、今回は『年末ジャンボ宝くじ買う日時を決める方法』って御話しをいたします。宝くじやギャンブルで大金を手に入れるには『運』や『ツキ』を味方につけるのが一番だと思われます。『運』というモノは日頃の行いや神仏の御加護により与えられるモノでして、生まれつき運の良い人もおりますし、人生の途中で急に運に恵まれるコトも御座います。この『
野坂礼子さんはこの本のはじめに、「必要なことが必要なときに必要な人のところへやってくる」という法則があり、「この本は必要な人が手に取ってくださる」とおっしゃっています。私もそう思います。このブログを読んでくださってる方は、たまたまここに辿り着いたのかもしれませんが、あなたに必要だから辿り着いたのかもしれません私なりにこの本についてまとめますので、良かったら読んでいってくださいね(*^^*)まず、野坂礼子さんが作った「感謝法」について知って頂きたいです。私が昨日書いたブログも、「感謝法
舩井幸雄氏の心に響く言葉より…私たちの運やツキを即座に向上させ、人生に豊かな実りをもたらす方法はいくつかあり、それらはそれほどむずかしいものではありません。たとえば、そのうちの一つが、「長所伸展法」です。ツキを呼び込むためには、伸びているもの、すぐれたもの、得意なもの、自信のあるもの…このような他と比べて優越した点をさらに伸長させていく方法が有効で、このやり方を、私は「長所伸展法」と呼んでいます。その際、自分が不得手なこと、うまくできないことは触らないようにし
舩井幸雄氏の心に響く言葉より…●《ツキのある人、ツキのない人》たとえばツキのある人は、前向きで攻め型、絶えずニコニコと人相がよく、プラス発想型です。しかし、ツキのない人は、後ろ向きで守り型、しかめっ面の不愉快な顔をしています。これはマイナス発想型です。また、ツキのある人は、現状肯定型で、どんなことも感謝に置き換えます。一方、ツキのない人は、現状否定で批判家ですし、不平不満の大家です。これらは、物事をプラスでとらえるかマイナスでとらえるかということです
空手の大会や勝負事の世界で『なぜか勝つ人』そして『なぜか負ける人』がいます。年齢も若い。技もバリバリ、キレッキレ。力もあって体格にも恵まれている選手。かたや年は、おじさん技は、そこそこ力もまぁまぁ体格は、、、、どうよ?という選手がいます。普通に考えると若くて技もバリバリ、力もりもり体格でかし!の選手が大会で優勝しますよね。実際、道場では、若い選手は物凄く強いです。ところが実際の大会で優勝するかというとそうではない。私は当初この現象が理解できませんでし
調神社(つきじんじゃ)埼玉県さいたま市浦和区岸町3丁目17-25私が埼玉県で一番好きな神社をご紹介しま~す。社名を調(つき)神社と云い、地元では「つきのみや」と愛称されています。鳥居のない神社として有名で、狛犬ではなく兎が置かれ、境内には沢山の兎モチーフがあります。恒例の鳥居の前でペコリができません調神社は鳥居がないことで有名です。なぜ鳥居がないのか「調」は「貢(みつぎ)」に同じで、調物=貢物を納めるための倉が建てられた事に由来しています。伊勢神宮に奉納
言葉が人生を創る。自分にも周りにも大きな影響を与える。ツキは簡単に手に入る。嫌なことが起こった→「ありがとう」と唱える。嫌なことが起こる→嫌なことを考える→また嫌なことが起こる「ありがとう」は不幸の鎖を断ち切る。それだけではなく、いいことが起こる。(災い転じて福となす)ありがとう=有り難う難が有る時に「有り難う」いいことが起こった→「感謝します」と唱える。言ってはいけない言葉(ツキが吹っ飛ぶ言葉)→「てめ〜」「死んじまえ」「バカヤロー」「クソッタレ