ブログ記事2,047件
昔々、この家に住み始めた頃は、バラは無く草花だけだったチューリップを花壇一面に植えたり、プランターで野菜を栽培していたトマトは結構酸っぱくて止めた茄子は徒花無しと言われてるが、上手く実まで辿り着かず止めたインゲン、絹さや、キュウリは結構初心者でも育てられて収穫も出来たその後、イングリッシュ・ヘリテージのバラに出会い、バラの虜になったそして今に至りバラの鉢栽培の庭に成った訳ですが・・・去年YouTubeの園芸店店主(カーメン君)が発信するエンドレス野菜を見て👀9月頃、沢山余って
以前から描いて上げたかったワンズの絵今回はルビーの絵が完成(*^^)v同じパターンで海も描いて居て、一度目の焼成が終わりました今回はルビーも海も、額装をして見ようと考えています両方完成したら又見て下さいね♬
絵の具の話、番外編?です。アンジュは、ポーセリンペインティング教室ですが、ガラス絵付けもしています。今回は、そのガラス絵付けで使う絵の具の話です。ガラスの絵の具は、陶磁器用と同様、顔料です。ですが、推奨焼成温度は、580~630度。低鉛耐酸絵の具ですので、安心して食器に使用していただけます。陶磁器用の絵の具に比べてかなり低いので、もちろん一緒に使うことはできません。オイルは、陶磁器に使っているものと同じミキシングオイル、ペインティングオイルです。
レースドールの作り方パーツはバラバラにあるので、それを組み立てていきます!本物の生地のレースに焼くと陶器になる土を染み込ませてドレスのようにレースにをつけていきます。そして丸々1200度の窯で焼くと生地のレースは全て燃えてしまい生地の形についた陶器の土だけがのこり、ガラスのような陶器になります♪土は焼くと色がでますので、事前にドレスの色など配色を決めてその色の土を使います。陶器に生まれ変わったお人形は本当に素敵ですよ!