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チェンマイに2泊した後はチェンライへバスで移動しました。バスチケットの予約サイトで事前購入していましたが、チェンライ行のバスはGreenbusという会社一社の独占状態のようでした。一日15本ほど出ていて普通クラスとVIPクラスがあり、それぞれ196バーツと305バーツで100バーツほどの開きがあります。僕はゆったり移動をしたかったので12時過ぎのVIPバスを選択。オンラインチケットは手数料込で346バーツとなっていたので41バーツの手数料がかかりますが、座席指定もオンラインで出来て、窓口
先日旅行会社のHISさん企画のチェンライコムローイ祭りに参加してきました今年のチェンマイでのコムローイは11月27日~の3日間(2日間かな?)とまたまた平日昨年は高校生の娘も中学生の息子も学校をお休みさせて参加したのですが『念願のチェンマイ・コムローイ祭りに行ってきました』タイに来て初めてコムローイ祭りの存在を知った日から可能であれば是非とも行ってみたいと思っていた行事今年のコムローイは11月8日の火曜日思いっきり平日で子…ameblo.jp
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちらChiangRai(チェンライ)ThanalaiRd沿いにあるカフェが併設されたお茶屋さん…SuwirunTeaShopへ(天元/スウィルンティーショップ)行ってきました。オーガニックティーを扱うお店でバンコクのスーパーでも一部購入できたりLazadaやShopeeで購入することができます。パンが販売されていました
以前購入したドリップ式DOICHAANGCOFFEE(ドイチャンコーヒー)グルメマーケットで、別の味を見つけたので購入ESPRESSOSUPREME(エスプレッソスプリーム)MediumDarkRoast(ミディアムダークロースト)1箱5袋入り149THB(約506円)1杯あたり約101円箱の裏面。タイの北部、チェンライの村でつくられています。箱の側面。アラビカ豆の質が良いみたいです。箱の中はこんな感じです。箱とほぼ同じデザインの個装
チェンライは旅行客が多いですが、それほど大きな街ではないので夜はかなり静かでした。飲食店は大体22時、水商売系も0時にはほとんど閉店してしまうような感じです。ツアーを申し込んだ旅行会社の人の勧めで見に行ったクロックタワー。20時頃行くときれいにライトアップされていましたが、見物客はほとんどいませんでした。少し離れた市場の近くに旧クロックタワーがあるということで行ってみると小さな時計台がありました。長閑な田舎町の駅前といった感じでした。外国人観光客が集まるのはバスターミナル近く
チェンライ到着後、ホテルまでは配車アプリ「Grab」を使いました。タイ旅行中の移動はほぼGrab。今回の旅行で初めて使いましたが、簡単に使えるし、料金もあらかじめ分かるので、安心ですアプリで配車から支払いまで完結するので、運転手さんとの会話も不要。チップも後から払うことが出来るので、小銭を準備する必要もないです(チップの事は使い始めは分からなくて、現金で渡してました)そんな便利な配車アプリ「Grab」ですが、チェンライはわりと田舎なので、マッチングするかヒヤヒヤするシー
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちらワットフアイプラカン参拝後はてくてく歩いて…恐竜の看板を発見日本だったら道路交通法違反で引っ掛かりそうChiangRai(チェンライ)ChiangRaiWBypassRd沿いにあるカフェ…LalittaCafé(ラリッタカフェ)へ行ってきました。ここは、他のカフェとシステムが違って入場料60バーツがかかります
ワット・プラケオってバンコクのお寺として有名ですが、安置されてるエメラルド仏は元々チェンライのワット・プラケオで1436年に発見されたそうです。その後、タイ国内を転々としていましたが、ラマ1世によりバンコクに移されたと言われています。現在このチェンライのワット・プラケオには信者の寄進によるエメラルド仏が安置されています。
お寺は金ピカのイメージが強いタイ。ホワイト・テンプルと呼ばれる白いお寺があるそうな。バンコクから飛行機で1時間ちょい、チェンライというところにあります。おひとりさまだと不便。バンコク発のツアーを発見。空港で6:50までにチェックインを済ませてチェンライの空港でガイドさんと合流っていうシステム。で、行ってきました。タイの現代アーティストがデザイン。思わず見惚れてしまう美しさです。
チェンライ旅のラストはゴールデントライアングル。タイとラオスとミャンマーの国境近くまで行ってきました。川を挟んでタイとラオスとミャンマーが見えてます。ラオスは今チャイナマネーで大発展中だとか。もう一度行ってみたいです。
ワット・ロンクンがホワイト・テンプルなら、こちらはブルー・テンプル。ワット・ロンクンを建築したアーティストの弟子の作。ブルーが神秘的です。