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Thankyouforstoppingbymyhouse.梅雨入り宣言があったかと思えば、連日の晴天。ガラ花壇は、まるで夏が来たように見えました。昨日紹介したこちら↓ゼフィランサス・カリナタ何故、この花の名前が分かったか?というと・・・小屋が完成したので、それを見に園芸の師匠が昨日来て下さいました。で、師匠に名前を教えて頂きました。ハイ、今日は《クレマチスの育て方》
天気に振り回される日が続きます。今日は局地的にゲリラ豪雨のような激しい雨との予報。朝から不穏な雲が湧き警戒していたのですが結局一滴も降りませんでした。昨日は晴天で強風だったのにゲリラ豪雨に期待して今朝は水やりをしなかったのです。午後にはあちこちで水切れが起きてしまいました。ビオパンの寿命が縮まった気がする…朝、玄関を出ると目に入るこれ。ああ、哀しい~何かに活用できないかしらね。土の上に欠片を置いてそこからヒナソウなんかをこぼれさせたら美しい気もするけど我が家にそ
宮錦みやにしき美しい未登録品種です。小苗の金猛虎きんもうこ、茨城県産出で人気の稀少な登録品種です。こちらも小苗、富士錦ふじにしき登録品種です。元々はワ冠の冨士錦でした。最後はウチのオリジナルイワヒバ❗️小苗の紅音姫あかねひめ。未登録品種です😆今季3回めの殺菌消毒をしました。初回はベンレート、ダコニールの混用1000倍液、前回はランマンと殺虫剤のアディオンを混用したものだったので、今回はトップジンMとダコニールの混用1000倍液にしました。展
10月12日お馬の堆肥、蟹ガラ、阿蘇の恵これらをオーガニック粉末肥料をベースにMIXした粉末肥料を規定の半量を鉢周りに施した何処かのバラ園さんから一年前に貰ったよく分からないサンプル捨てる勇気がなかったから使ってみたのが間違いでしたそして10月20日(木)最高気温20℃ダコニール散布気温が25℃を5℃も下回っていたし早朝だったのでいけるかと油断していました翌日から見る見るうちに葉の表面にソバカスのようなシミが浮き上がってきました時間の経過とともにソバカスのようなシミは
農薬のお話③冬の寒さも本格的になってまいりました地方によっては雪皆さんお変わりありませんか?バラの花もほぼ終わり残すは冬剪定などのお手入れだけですね年末の忙しさに振り回されてなかなかお手入れもブログもできずにおりますが少しずつブログの更新をやっていきますから多めにみてくださいねところで今回も農薬予防剤のお話しです前回はダコニールのお話をしましたがダコニールは良い薬ですが夏は薬害が出るんですよねよって夏は同じ系統のオーソサイドを使いますオーソサイドは夏場の
5月初旬頃にベランダ多肉がダニ被害に遭ってからの事をまとめます私のした方法が正しいのかどうかは別として、とりあえず落ち着いたので。私の調べた事も含めるので、ご自身の判断でお願いします。ダニは3月から8月が最も増える時期。特に高温の乾燥時。梅雨明けは特に発生しやすい環境になる。つまりこれから。ハダニは約10日で卵から孵り、交尾の有無に関わらず数が増殖する為短期間で爆発的に増える。ハダニは蜘蛛の仲間で、糸を出して風に乗り広範囲に広がる。ハダニの大きさは0.3〜0.5ミリ。うちのベ
6/22病害虫の予防に消石灰をまいた結果、心配していたカボチャには今のところうどん粉病は発症しておらず元気に育っています。『病害虫予防のために消石灰を撒きました』消石灰、株元に!病害虫予防に消石灰がいいらしい。いま、いろんなところから消石灰の使い方が出てきている。たしかに、うどん粉病などにはいいみたいです。…ameblo.jpトマト、ミニトマトはカルシュウム補給のため消石灰をまくとグンと元気になりました。消石灰、いいですね
私が勝手にフォローしている菜園ニスト様のニンニクに、早くもさび病が発生したとの記事が。この方はおそらく関東のかたなのですが、こちらも危ういかもしれんということで、私も薬を撒こうと重い腰を上げました。2023年4月14日。まずは薬剤づくり。私の場合、かなり少ない株数なので最小単位?の500mlを目安に作ります。・水500ml・ダイン(展着剤)8滴・ダコニール10000.5ml展着剤土壌酸度測定液葉面洗浄剤薬剤散布用資材展着剤・土壌酸度測定液・葉面洗浄剤・薬剤散布用