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知人から湖西の浜はそろそろ小鮎釣りスタートした模様と聞いて4/14に釣行してきました。朝ゆっくり午前9時から12時までの3時間で60尾241gの釣果。1尾平均4gですからちっこいです。午前8時半過ぎに現地着、長~い浜に点々と釣り人が並んでいます。しばらく見ているとポツポツ釣れてる様子。浜の真ん中あたり、小さな流れ込みのあるポイントに入りました。背後の桜はだいぶ葉桜になっています。竿はハエ竿5.4m、仕掛けはチカ2号(袖1号ぐらいの小さな鉤)4本鉤2連結で中間ラセン、
京北の新緑の山GWも終わり、皆様方はどのようにお過しでしたか。京北町のレンゲ畑GWというと、数年前までは毎年のように友人らを誘って京北町から広河原(京都市北部一帯)や朽木(滋賀県)などへ、ドライブを兼ねた山菜摘みに行っていた。峠茶屋(京見峠):杉坂の北山杉:ルートは、鷹ヶ峰街道の京見峠、杉坂経由、162号線を京北へ。477号線に入って常照皇寺、上黒田から花背峠越えで大原へ抜ける。
桜、コブシの花が咲いたら山菜シーズン。スタートはタラの芽から。まだ七割のタラの芽が開いてない状態。それでも3時間くらいで、2kgくらい。それにしても酷いのが、タラの芽の根こそぎ斜めカット。ノコギリで水平に切る、あるいは何本か残しておく、なら再び芽が出てくるのに。いくら早い物勝ちとは言え余所者がこの採り方は許せない。(自分の土地じゃないけど所有者は知ってる人なんでやったのは余所者)去年からウチの部落で山菜の出荷を始めたので、部外者は採るなって看板立ててるのに。かなり早い時期に
原木シイタケキノコの森で栽培をしている原木シイタケが、ようやく勢いづいてきた。山ニンジンこちらは前回もお伝えした山ニンジン、今は辺り一面を埋め尽くしている。タラの木こちらは10年ほど前から自家栽培している『タラノメ』・・・最初はたった数本だったのに、今は100本ほどに増殖中。山菜の王様『タラノメ』実は去年、収穫時期を迎えたばかりのタラノメが根こそぎ盗まれた。したがって今年は、盗まれないよう常に監視しなければと考えている。里山昨日もまた、仕事帰りに里山へ登ってみた。ちなみに、この
日没直前に、ニラの株分けと定植をしました。ニラって、丈夫な野菜で、滋養強壮もあるし、卵と合わせて良し!肉と合わせて良し!お粥でヨシ!と万能ですよね。それに無農薬で育って、美味しいんですから、便利な作物です。時刻は、18:30分頃山菜の採取開始~!山菜の女王コシアブラを採取。高枝切りバサミで、テキトーに摘んでいると、ハゼの芽まで摘んでしまいそうになります。葉の付き方が違うので、誤食する事はないと思うでしょうけど、じつは食べてしまった事があります
此れ*↓*ですネ・実は、実話なんですが・・・此処アメブロの「うみこ」さんからの私的な指摘で知ったんですねぇ~!うみこさん、ありがとう~ございますぅ~・m(__"__)m実は、、名も知らぬからWikiる事も出来ずに、山野草図鑑を視ても解らずで、、、諦め・秋螺目・・だったんですが、うみこさんが助け舟で*足す気.部値*のコメントをくれたのですねぇ~・Po..◇山野草や高山植物なんぞに興味も無く、、ガンガンっと登山をやってたんじゃが、飯豊連峰の雨の中で「シラネア
陶磁器の材料粘土を買いに昨日、福島釉薬東京出張所へ行ってきました東京出張所と言っても埼玉県比企郡ときがわ町自宅から車で約20分で到着できます粘土、釉薬材料はもちろん窯、ろくろなどの大きい道具から削ったり切ったりする小さな道具まで昭和の末頃からずっとこちらで購入しておりましたが急な病になって以来、しばらく陶芸ができずにいましたが五年も経つと体力も少し回復してきたので暖かくなってから陶芸再開しようと思っていたところ誠に残念なことに福島釉薬東京出張所は3月
昨日はちょっとラッキーな日でした。リンゴの備蓄が無くなったので長野まで買出しですお店3軒回ってみたけれど目指すシナノゴールドという品種が「もう全て売り尽くして…」とお店の方に言われてねサンフジの貯蔵品少しだけ買って来たけれど引き締まった固さのあるシナノゴールドは買えなくてね気落ちして帰宅し時々お邪魔するレストランに出かけ「もう春の山菜あるかね?」とお願いしたら「ウドやコシアブラ、タラノメならありますよ!」ってこりゃ嬉しい…よまず「コシアブラのバター炒め」次の皿