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GW明けガンが消える・ガンにならない…と言われているそんなお茶があると勧められてこれは‼️と思いダッシュで買いにいきましたがどこのお店も売り切れ品切れ慌ててamazonで購入しました↓↓↓【タラ木皮/刻み/500g/大晃生薬】タラの芽/タラの木皮茶/健康茶/薬膳/薬膳料理/健康茶楽天市場4,807円思っていたよりお値段しましたが病はこのような額では収まりません!治療費半端ないです安全な生薬を抽出したい即購入して、今1ヶ月半毎日のんでいますお茶の葉ではなくタラ
昨年初めてやってみたざる菊の栽培ちゃんとプロに聞いてやったけれどどこか違う。大きい菊は90センチくらいなのに全部が大きくなったわけではない。その原因は何なのかこの3日間考えた。そしてたどり着いた答えは...。おそらく水はけが悪いこと失敗の原因を突き止めないと毎年失敗する昨年の菊はこれです。そしてプロはこちら。この違いは肥料なのか畝の立て方なのかそれとも土かネットで調べたらざる菊は日当たりが良くて水はけがいいことが条件らしい。なるほどなぁ。私は母のやり方もそのまま引き継いでいた。雨上
今朝のブログの続きです。ツチグリ菌は外生菌根菌でスギ、ヒノキ以外のほとんどの樹木の成長を促すはずそれなのにコナラが枯れたしかし失敗したのは他にもあった。それは根伏せしたタラノキだった。タラノキの根伏せは昨年初めてやってわりとうまくいった。そして今年もチャレンジしたが早く大きくなってほしくてツチグリ菌を接種してみた。ところがせっかく出てきた根っ子はいつの間にか無くなって代わりにこのもやしのような菌根だけになっていたもしかすると弱い根っ子はツチグリ菌に負けてしまうのかも。そして今朝のブログ
松山城の城山では春にカンゾウタケが発生します。カンゾウタケを見ることを楽しみにしており、今年は4月13日に様子を見に行きました。県庁近くの登山口から登ります県庁の所の登山道は整備はされているものの少し斜度がきついので、汗をかきかき登りました。タラノキがあった!松山城は街中にありますが、山菜として知られるタラノキが見つかります。残念ながらこのタラの芽は採集するには少し成長しすぎていました。マンネンタケ同上松山城の城山では漢方薬の原料になるマンネンタケがしばしば発生します。今回もマンネ
春の味覚の一つとして名前があがるタラの芽です。山間部でしたら、タラノキが野生で生えている場所もあるかも知れません。実は実家の畑の端の方にタラノキが生えています。タラの芽は数年食べていない気がしますが、天ぷらにして食べると美味しいですよね。最近、この実家のタラノキに小さい葡萄のような、ブルーベリーのような果実が着いていて、野鳥がついばんでいる事に気がつきました。野鳥が食べて種子を運ぶから、近所の山にも生えているのか。と納得したのと同時に、実生で育てられないのか?と興味が湧いてきました