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哲仁王后を読み解く上でOSTも重要な要素と思ったので、OSTについての考察をまとめました。めちゃくちゃネタバレしてるので、ネタバレ🆖の方はこちらでお戻りください…考察記事はコチラから↓哲仁王后考察①ソヨンとボンファンの魂哲仁王后考察③小物と衣装に関する考察哲仁王后考察③小物と衣装に関する考察-2-※このブログは元々婚活ブログでして、韓ドラの話は全部オープン記事にしております。アメンバー限定記事は過去の恥ずかしい婚活話ばかりで、最近は婚活してないのもあって、新規のアメン
テマンの言葉に、ヨンとウンスは唖然とする。言葉少ない主の下で長年仕えてきたからなのか・・・それとも、テマン自身の性格からなのか・・・余りにも言葉足らずな伝え方。ヨンは、小さくため息をついた。『テマン・・・それだけでは、何もわからぬ。わからぬどころか誤解を与えてしまう。誰を好いている?お前は、誰を娶りたいと思っているのだ?言葉足らずにも限界があるぞ?』ヨンは呆れた様子でテマンを窘めた。「え?上護軍・・・オイラ・・・直接、スヨンに嫁を貰うって・・・それだけじゃ
テマンとスヨンの事が気になりながら、日々は過ぎていく。ウンスは、ヨンに言われた通り、二人の事を見守ることにした。テマンもスヨンも、今まで通り変わらない日々を過ごそうとしている。しかし、その眼差しの先には、互いの姿を追い求めていた。そんな日々が続いていたとある日・・・テマンはヨンが一人でいる執務室の扉を叩いた。「上護軍・・・」『テマンか・・・?どうした?』ヨンが、執務室の扉を開けるとテマンが俯き立っていた。「上護軍・・・相談したいことが・・・」『なんだ・・・?あ
テマンとスヨンの間で、どのような話になっていたのか、それを、ヨンとウンスは知る術もなく・・・ウンスは、お互いに想い合っているもの同士がどうして結ばれないのか。そのことに、胸を痛めていた。ヨンは、ウンスの気持ちを知りつつも今は、まだ、動くべきではないと、静かに見守るべきだと心に決めていた。「ヨン・・・どうして・・・?これが、高麗の婚姻なのかな・・・?想いあっていても結ばれることができない・・・」『ウンス。今は、静かに見守るしかないでしょう。二人で話合った結果なので
【2023/10/13】パリバケで爆食いした後は〜。本来は仁寺洞で冷麺を食べて、ブラブラする予定でしたそして、1号が希望するかき氷あん:次はかき氷だよ。1号:楽しみだ(5年前に1号店へ行った)2号:かき氷なくてもいい。3号:どっちでも〜。4号:そんなにかき氷って食べられんし。あん:とっても美味しいよ行こうよ!バス乗るよ〜カドゥジュンビハセヨ〜!(カード準備してね)부빙(ブビン)2号店夏は大行列だったから、どうかな?と思いましたが、すぐ入れました!今は何があるのかな〜
翌日。遅い朝餉を食しているヨンとウンスのもとへテマンとスヨンが揃って顔をだした。「テマン。それに、スヨン。二人揃って如何したの?」ウンスは、何事もなかったかのように二人の声をかけた。ヨンは、黙って二人の様子を見ている。「昨日の夜はお騒がせしてすみませんでした。」テマンが口を開き、二人そろって頭を下げる。『それで、話はしたのか?』ヨンは、穏やかな声で二人に話しかける。「はい。ちゃんと話しました。」テマンがスヨンの顔をチラリとみて答える。『そうか・・・それで、俺
〈ソヨン〉Iamthetop,superlady(Oh)私がトップなの。スーパーレディよIneverloseyeah私は決して負けない〈ALL〉(’Causegotasuperpower)スーパーパワーを手に入れたから〈ソヨン〉Iamagod,superlady(Oh)私は神なの。スーパーレディよINEVERDIEばぁっち?もどぅFollowINEVERDIE봤지?모두Follow私は決して死なない、見た?皆ついてき
こんゆちは~ぽっこりさ、ヒョナのインスタフォローしてるんですが、セクシー系やったはずやのに最近はセクシーさをあんまり感じひんようになってきてさ。ほら。可愛いけどセクシーではないやん。でも韓国でセクシーアイコンと言えばヒョナやったわけじゃないですか。しかし、そのヒョナをテレビで見ることができない今第2のヒョナにふさわしい女性を2人発見したわけ。言い方
2018年5月2日デビューガールズグループではCLC以来3年ぶりCUBEエンターテインメントからデビューした6人組ガールズグループ。メンバーは6人中3人が外国人の多国籍グループ。アイドゥルと読む。デビュー曲"LATATA"はリーダーのソヨンが作詞作曲。デビューしてわずか20日で音楽番組1位を獲得。最終的にデビュー曲で3冠達成!!勢いそのままに、8月14日デジタルシングル"HANN(Alone)"をリリース。この曲もソヨンの作詞作曲。デビュー曲に続き3冠!!ミヨ
今日7月10日は、ヘンリク・ヴィエニャフスキ(ヴィエニアフスキー)の誕生日です。ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835年7月10日ポーランドルブリン-1880年3月31日モスクワ)は、ポーランドのヴァイオリンのヴィルトゥオーゾであり、作曲家です。ソヨン・ユン2011年10月19日(水)ヴィエニャフスキ国際コンペティションステージIV終了後の写真(ソヨン・ユン)webサイトよりお借りしました。彼は、ユダヤ人の家系でしたが、父トビアシュ・ピェトルシュカの代にユダヤ教から