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94回選抜高校野球大会個別予想1日目の結果3勝0敗通算3勝0敗冷や冷やながらも全勝スタート。やっぱり、マッチメイカーがしっかり仕事しとる。2日目個別対戦予想広陵【A】ー敦賀気比【B】◯広陵広陵と敦賀気比の総力戦。ともに使える投手は全て使って、勝ちをもぎ取りたい。敦賀気比は頼みの綱、エース・上加世田投手の調子がイマイチなのは気がかり。そんじょそこらの相手ならば「打線でカバー」という戦い方もできるものの、層の厚い広陵投手陣との対戦と考えると無駄な失点は避けたい
9日日の結果と雑感通算17勝11敗.607①◯星稜5-0阿南光②◯健大高崎6-1山梨学院③×中央学院5-2青森山田④×報徳学園4-1大阪桐蔭4試合日は慌ただしい。低反発バットだからこのスコアだけど、前のだったらコールドスコア連発だったかもしれないよなあ。4試合目は逆に勝ち負けひっくり返ってるかもしれんけど。そして止まらない勝率の低下…。みんなが積立NISAとかやるからですよ。まったく…。①阿南光のベンチワークやなぁ…。先発を変えてくる奇襲で出る
2年生だけの新しいチームの静清と、過去に夏の大会での優勝経験があり、今もクラブチームなどで大活躍する選手を輩出している強豪校の京都両洋。そんな対戦が初戦で実現しました。+++++++++++++++++++++++++++++++++++思い起こせば、去年の丹波市での夏の選手権大会。1年生だけのチームで優勝した横浜隼人を追い詰める善戦をした静清高校。https://ameblo.jp/lee-lee-go/entry-12756000694.html一方の京都両洋も、その去年の
センバツ高校野球決勝戦母校報徳学園は敗れました。昨年に引き続き準優勝です。こんな余韻に浸っている場合ではありませんそうです、夏に向かった戦いはすでに切られています。この敗戦を最もわかっているのは選手です一球の怖さ、それが野球だと思います技術と共に狙い球を絞る準備をするバットは打つためにあるそのバットにボールを当てるために球種を絞って振り抜くこと。これが出来れば安打の可能性が増える夏に向かって今日からスタートを切って欲しいそして夏にもう一度雄姿を見せてほしい最高の結果
今日は春の選抜決勝戦です。母校の報徳学園が、健大高崎と戦います。昨年は準優勝でした。今年もまさか決勝戦を迎えられるとは選手たちは燃えていることでしょう。選手たちには、焦らず、慌てず普段着の野球をしてもらいたいそれが願いです。勝負の世界は勝ちか負けしかありません試合後に、すべての選手の笑顔がみたいものです。
お疲れさまです(´ー`)3月も残すところ約半月となりましたね。リアル世界では週明けの18日に「第96回選抜高校野球大会」が開幕します。鹿児島県からは神村学園高校が選出されました(^_^)センバツ出場は久々(9年ぶり6回目)ですが、昨夏の甲子園ではベスト4に進出。夏を経験したメンバーがけっこう残っているようで(10人くらい?)、2005年の準優勝超えに期待がかかります(´ー`)☆21世紀枠での出場が期待された鶴丸高校は残念ながら選ばれず…(ノД`)俺甲の監督さ
\緊急なお知らせ‼/去る2008年3月22日に、センバツ高校野球の80周年に我々山手の卒業生が旧大会歌を唄うという為に約560名が甲子園のグラウンドに立ちました。その時、指揮をして下さったのが先日お亡くなりになった谷村新司さんでした。今回の開会式3月18日に、その時の映像が流れるようです。出席された方、まだご覧になっていない方も是非視聴して下さい。会長良河文代
こんにちはご訪問いただきありがとうございます♡年度末、無事に終え来週から心機一転、お仕事頑張ります💪みなさんもお疲れ様でした♡♡先週母親は東京湾クルーズ船に🚢充実してるわ!って感じですねお土産に、築地の厚焼き卵♡ホタテが入ってて美味しい♡上野の桜を見に行きましたが咲いてなくて残念そうでした長女は親友と沖縄へめっちゃ楽しんでる写真がたくさん♡一人旅したいですやっと、今期も無事に終えたので打ち上げ!!好きな物を飲み🍺好きな物を買い私服より、仕事服ばかり↑に
ついに選抜高校野球大会の組み合わせが決まりました。(以下の通り)今回の対戦カードは同県対決以外は許容されることとなりました。そのため、同地区対決もいくつかあります。そんな中、東海大系列校が同時に3校出場することで、系列校同士の対戦が組まれるのか注目されましたが、なんと組まれました(赤く囲ったところ)東海大相模と東海大甲府が昨秋の地区大会以来再戦します。ふとここで、疑問が湧く方もいるかと思います。東海大系列校のユニフォームって区別できるのか?確かに気になると思いますので、私なりに今回登場す
初日の結果と雑感1勝2敗①×関東一vs八戸学院光星②◯星稜vs田辺③×近江vs熊本国府タイブレーク2発で撃沈。ちーん。しかし、想像以上の低反発バットの威力に震えあがった。風の力抜きでは外野の頭を越すのも不可能に思えるほど。博打覚悟で敷く外野前進守備をうまく使えれば、単打3本繋がる確率は低く、点はまあ入らない。投手の踏ん張り次第で番狂せは起こしやすくなったのかもしれない。ヒット一本であれだけ盛り上がるなんて…ねぇ。もう一つの重要変更点である“二段モーションの解禁”は
WBCの侍ジャパンヌートバー選手のパフォーマンスで有名になった「ペッパーミル」これをセンバツ高校野球の選手が甲子園でやったことが問題になってます僕は、そりゃ問題だろうって思いますだけど、高校野球連盟の考え方も海外の報道の論調もどちらも的外れなこと言ってるって思います僕は高校野球は育成年代野球を仕事にしている訳ではないのでプレーに集中しましょうよって立場ですプロ野球は、エンターテイメント「ペッパーミル・パフォーマンス」も観客を楽しませる演出の1つ確かに日本の高校野球