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ねーねがね、買ってくれた!!ねーねとかーちゃん2人で出掛けたお土産。まひとはなかなか2人で出掛けられなくなったので、ヘルパーさんにさくを任せられる時くらい、豪華ランチ!!半年に一度の、スペシャルニーズ歯科。ずっとペースト食にこだわってしまっていたけど、形のあるものの方が食べやすいかもよと教えていただいて。そりゃそうか、だって、口の中でペーストになるまで噛んで飲み込んだりしないし。目から鱗。粗めに作ってみたら。モリモリ食べた。さく、ハンバーガーが食べてみたいと言うから、BURGE
ふたご座流星群を見に行った砧公園にダイバーシティ&インクルーシブな公園が出来るそうです🎶誰もが楽しく遊べる公園ぎんちゃんのお陰で、色々なスペシャルニーズ(特別支援)が必要な人を知るきっかけができました。いや、、知ってたかもしれないけど気にかけてなかった事に意識を向けるようになりました。感謝。私含めて、なんでも当事者が発信していかないと知られない事って沢山あるな〜と思っています。これからも、ゆるゆると。世の中の流れに感謝✨行政の動きに感謝✨★ダウン症育児はこちら★★「pumiy」
数あるブログの中で、お目に留めていただきいいね!やフォローありがとうございます😊心配だった保育園での摂食のこと保育園に入る前の面接で担任の先生に『うちは、3回食安定した子から給食が始まってキザミで提供してます。キザミ食べられますか?』と聞かれて私『いやいや、まだ無理です!口には入れるかもしれないけど、出てきますよ。すりこぎとか、ペーストにできないでしょうか?』の質問に『あー、じゃあどうしてもの時は、対応しますね。』!?!?どうしても?どうしてもなのよーき
アラモアナセンターの脇を通り過ぎるとサンタさんいないねえそうだよホリデイシーズンが終わったものKIKIと毎日同じ会話年末までは大きなサンタがセンターの駐車場に鎮座していました今週からBacktoSchool日本でいえば、3学期かな冬休みが終わり、日常が戻ってきましたハロウィーン、ブラックフライデイ、ホリデイシーズン、クリスマスそしてイヤーエンドの狂乱みんな終わりました一日の始まりはまだ真っ暗次第にココヘッド側がオレンジ色
お雛祭が終わると、さくの記念日がやってくる。『手術中』今まさに、手術中。朝はこんなににっこにこ。さあ行くで。ひとみかーちゃんとひさよかーちゃんが、出迎えてくれた。朝早いのに、病院まで駆け付けてくれて。手術室まで、…ameblo.jp心臓の根治手術をしてから、7年。いい笑顔!!爆笑!!毎年、お雛様に会える喜び。執刀医の根本先生の記事。染色体異常の赤ちゃん「18トリソミー」5年生存率80%超に…天国へ旅立った子どもたち「一生忘れない」-コクリコ|講談社日本では約1%の割合で先天
ご訪問ありがとうございます。こちらは自閉っ子育児ブログです。私うーさん夫はじめくん一歩(いっぽ)くん知的障害を伴うお笑い好き自閉症児感覚過敏強め(鈍麻もあり)特別支援学校2年生よろしくお願いします。外国から来たお友達一歩くんに新しいお友達ができました!バス停が一緒になった子でなんとアメリカからの転入生クラスは別だけど一歩くんはその子が好きみたいで、家でも「Bくん」とよく名前を言ってますそんなBくん、転入初日から学校生活を楽しんでるようで適応力の高さがすごい!うらや
この春。知的の特別支援学校に転校したよ。転校してからも、ますます笑顔!!引っ越したわけではないの。かーちゃん、このさくの笑顔を守るため。小学校に入学したとき。肢体不自由の特別支援学校を選んだ。高校を卒業するまで、そこに通うのだと思っていた。小学3年生になったとき。何となく、学校の小さなミスが増えた。持ち物の、持ち帰り忘れ、連絡の行き違い、持ち物が壊れる。???怪我をして帰ってきた。学校に問い合わせたけど、原因不明。また怪我をした。原因不明。また怪我をした。原因不
私が息子の事での悩みのタネ「いつになったらできるようになるのだろうか、、」シリーズがありますまずは散髪息子は去年くらいから、障害のある子ウェルカムな美容室に通っていますこの美容室は美容師さん一人で経営されているお店で美容師さんのお子さんにも障害があり、発達障害や身体障害の方など子供から大人まで快く受け入れてくれます親としては気負いすることなくお願いできるので本当に有り難い限りなのです✨おもちゃもたくさんあり、貸し切りで時間も希望に合わせて長くとったりもできます美容室を探そうと思っ
気絶したところまでが昨日のブログ六本木にあるアメリカ大使館宿舎その敷地内にあるミツイガーデンプリスクールサマーキャンプは3.5歳から15歳までが対象大勢の子供たちでにぎわいますインターナショナルスクールのサマーキャンプこのアメリカ大使館宿舎以外にも多くありますがこのところ大人気年々、申し込みが過熱大変なことになってきましたまだ朝の6時前というのに・・・閑静な住宅地に時ならぬ
本日はちょっと趣向を変えまして、子猫のマーベリックのストーリーをお届けします。元記事は♡コチラ♡この可愛いブチ猫君は、これまでいくつかの障害を乗り越えて、ついに幸せを見つけました。2019年8月、マーベリックはニューヨークアニマルケアセンターに飼い主から譲られました。まだ生後6ヶ月のころでした。飼い主はマーベリックにアレルギーが出て飼うことが出来ませんでした。残念なことにそのシェルターは満員状態だったため、マーベリックは安楽死させられることになりました。しかし良い巡り合わせがあり、シェ
残り少ない夏休遠出してあげて。ママのリクエストでドライブに出発オアフ島のドライブコース3つくらい西に向かうとエヴァ、カポレイその先はコオリナどんどん行けばマカハ・バレーただ事情が分かっている方限定です東に向かうとハワイカイから北上ウインドワードに至ります北に向かうとワヒアワ、ハレイワそしてノースショアタートルベイを回り込むとウインドワードです
こんにちは〜。けー坊また何だか具合良くありませんハーフタームの旅行が…さて本日シェアするのは、ダウン症のあるご高齢者の方々の話です♡どうぞ〜先日10月9日に78才の誕生日を迎えられたのはロンドンの北、Northamptonshire出身のRobinSmithさん。現在ご存命のダウン症がある世界最高齢の男性だそうです。元記事は英・metro誌より♦︎コチラ♦︎Smithさんの画像はmetroonlineより拝借1941年生まれのSmithさん。生まれた当初はその状態から
本日シェアするのは、PositiveAboutDownSyndromeというイギリスのサイトより、Jadeさんのお話です。多くの人が高齢出産だとダウン症のある子供が生まれると思っていますが、実にダウン症がある赤ちゃんの80%が35歳以下のお母さんから生まれています。こんにちは、私はJadeと言います。Chloeの母です。妊娠が分かったのは、私が19歳の時でした。Chloeにダウン症の可能性があるかどうかなど考えもしませんでした。私が妊娠30週のときに個人的にやってみ