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(画像お借りしました)鈴木亮平主演の本格救命医療ドラマ『TOKYOMER〜走る緊急救命室〜』のスペシャルドラマ。物語の軸となるのは、「TOKYOMER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、彼らの使命は最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施すこと。連続ドラマ終了時から半年後を舞台にした今回のスペシャルドラマでは、東京・隅田川で船同士の衝
むかーしの24時間のスペシャルドラマに大野くんが出演された回があって、以前は見ることなく、そのようなドラマがあったことも失念していましたが、今回見る機会がありました今日の日はさようなら考えることが多く、じわじわと良いドラマでした。家族の信頼とか、思いやりとか、普段の明るい会話とか、それが普通で良いなぁと同じように思える子どもたちに育っただろうか?以前、わたしが死ぬ間際に言うセリフを考えてるんだよと、明るく子どもたちに事前に発表しましたが、そぅいうのがカッコイイと思ってるの?と言われちゃ
今回のスペシャルドラマでは、武四郎がPICUに配属されて1年後の丘珠病院を舞台に描かれる。後期臨床研修でやってきた2人の研修医の指導を見ることになった武四郎。先輩らしい姿を見せたいところだが、研修医の2人は頼りない武四郎のことを小ばかにし、「無理に良いこと言おうとかしなくていいんで。僕は植野先生から学びたいので」と、そっけない態度を取られる。ある日、生後間もない女の子が搬送されてくる。公園に捨てられていたところを通行人によって発見されたのだが、へその緒を雑に切られたことが原因
大橋純子さんがみんなの視野の中に入るきっかけになった作品は?たそがれマイ・ラブ作詞は阿久悠さん作曲は筒美京平さんスペシャルドラマの獅子のごとくの主題歌。時代劇で、明治から昭和の最初の頃の作品だよね。ソコから歌番組に出るようにもなったんだよね。こちらの作品が最大のヒット作品に。
コスパの良い趣味ドラマ鑑賞いつもの如くうっすーーーーーい感想を書きたいと思いますネタバレありちなみに前回書いたように江戸川乱歩の原作読んでないので原作云々は抜きの感想でありますふふふなんかポヨ〜ン♪とかチンとかグニュグニュとかキラキララ〜〜ンとか効果音が面白いですねもうね色々と散りばめられてるからブログ書きながら見てますよ唐突に科捜研の沢口靖男(笑)聖戦ねぇ復讐するは我にあり(わかんないから検索)ふーむ復讐は神様に任せとけ
24時間テレビ記者会見✧ドラマ主演はケンティーケンティーが演じるのは、仮面ライダーを始め国民的ヒーローを生み出した漫画家石ノ森章太郎さん。43年間の漫画家人生の中で770作品を書き上げ、作品数世界一としてギネスにも登録される漫画の王様。これほどに漫画に情熱をかけられたのは姉との別れ。生家を訪問。完全無欠ではなく、どこか影のある悲しみを背負ったヒーローを描き続けた。なぜ、姉の死を境にこれまでにない不完全なヒーローを描くようになったのか、そんな知られざる絆の物語。24時間テレビ41@
昨日はすごくメンタルが落ちていて、今朝もなかなか上がらずぼーっとしながら録画していたPICUのスペシャルドラマを見ました。一つ一つのセリフが心に刺さりました。病気は誰のせいでもない。先生たちは苦しめる病気を許さない。絶対やっつけるから。病気になって、今まで何とも思わなかったドラマのセリフが今はすごく心に刺さります。PICUのドラマのおかげで心が少しだけ軽くなりました。吉沢亮さんの役のような患者さんに本当に寄り添ってくれる心のとてもとても優しい医師はいないだろ
今年は一大河ファンとして、今のところ脚本と演出が幼稚であまりにもつまらないため、とても残念な年になりそうだ。だから、書くネタもないので、過去の大河・准大河(※1)を振り返ってみたい。1963幕末(※2)-(※3)20.2(※4)『花の生涯』記念すべき第一作1964忠臣蔵-31.9『赤穂浪士』昭和は忠臣蔵が人気の定番1965戦国-31.2『太閤記』緒形拳さんの秀吉は絶品(たぶん)1966源平-23.5『源義経』1967幕末-19.1『三
昨晩、テレビ朝日で放送された「ドラマスペシャル黒薔薇2刑事課強行犯係神木恭子」をエアチェックしておいたので鑑賞…2017年に放送になった「黒薔薇刑事課強行犯係神木恭子」(Amazonでも配信中)の続編。前日には1作目の再放送もあったし、おかげさまで、ここ数日はオイラの書いた過去記事(感想)へのアクセスが増加…でも、文章を読んでくれた人には悪いけど、あまり参考にならなかっただろうなぁ(笑)原作は二上剛の「黒薔薇刑事課強行犯係神木恭子」および「ダーク・リバー暴力犯係長葛城みずき」と