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★アル・パチーノ、83歳でパパにジョン・レノンと同じ1940(昭和15)年生れで現在83歳のアル・パチーノ(1940年4月25日-)の54歳年下の恋人29歳のヌーア・アルファラが妊娠中で間もなくパチーノがパパになることがニュースになっています。パチーノは結婚しないスターとしても有名で過去に結婚歴はないものの、これまでの交際相手との間に33歳の娘ジュリー・マリー、22歳の双子アントンとオリヴィアが居り、今回で4人目の子供とのこと。お相手のアルファラは以前から年上男性との交際でニュースを賑わせ
ズバル360ブレーキ整備の様子です。引き取り時にはブレーキが固着していて現場で解除してから引き取りました😓ホイールシリンダーからの漏れでライニングがベトベト状態に…。4輪のライニングを張り替えました。ホイールシリンダーは丸ごと交換したいのですが、かなり高価になるので錆を念入りに落としオーバーホールキットで組み直し、ブレーキ調整してサイドワイヤーの固着も修理、マスターシリンダーのオーバーホール(取り付け部が腐っていたので脱着に苦労しました⤵)、ブレーキパイプの修理、4輪エアー抜き調整
再度オーバーサイズピストン手に入れました、66mm。純正の61.5mmから径にして4.5mm。排気量は356ccから410ccに15%アップします。今回流用にあたって色々細かく調べていると、ピストン自体の高さは約3ミリ短く、ピン上にいたっては4mm短い。重さは純正が約200gに対して270g。そのまま使うと圧縮比がずいぶん落ちてしまうので、ボーリングのほかにも面研が必要になります。元の圧縮比を保つには66mmのボアで1mmプラスまで。つまり、3mm
こちら↓当初の予定は実験だけにして(詳細は後程)、結局↑この形・リードバルブ化ソレックス。ヤフオクでゲットしたek33スワップ用キット。出品者の方が分解中にヘッドボルトが折れて抜けなくなったし、ピストンに縦傷があるからと値下げ出品してくれました。埋まったボルトはとれず、結局ヘリサートを入れることに。シリンダー上面の傷は出品者の格闘の跡。後々シリンダーボーリングとヘッド上面面研の予定なので気にしてません。すべてそろった状態で安く?なってラッキーでした。そして、ソレック
トイズキャビンのスバル360、当コレクションでは3台目になるクラウドブルーのモデルで、今回のラインナップの中で、私が最も気に入っているカラーです。と言うのも、私の幼少の頃、我家にあったスバルがこのクラウドブルーで、写真で見ると、このモデルのプロトタイプである26Rよりも更に旧い、スバル360通の中では『デベソ』と呼ばれる、ガソリン給油口に特徴のあるタイプでしたが、今でもスバル360と言うと、このカラーを先ず連想してしまうぐらい、私の中で印象に残っています。似た様なカラーを纏った、今の軽自動車
スバル360を手に入れた頃に手に入れたソレックス36.ソレックス36にも色々種類があるんですが、たぶんこれは汎用、ハーレーに付いてたものによく似てる気がします。バタフライの刻印は180。メイン110、エア110、パワー47.5、ポンプ35、アウターベンチュリー24かな。今年R2ss用の純正ソレックスインマニキットを手に入れて、リードバルブ仕様にしたんですが、それまでずっと使ってました。純正キャブからソレックスに交換するだけで、走りはまったく違うものに。特に
知っている方は知っていると思いますが、自分がスバルを手に入れたときは知らなかったので書きます。必要なのはベースとなる移植用のR2SSエンジンEK33。ただ、SSエンジンなんてないと思うので、とりあえず、空冷R2エンジンとソレックス用のインマニ、ソレックスなどを手に入れました。エンジン丸ごとそのまま使えればよいのですが、ドライブシャフトの形状が違うので、デフと一体型のミッション部分は使えません。ドライブシャフトやハブ関係すべてが手に入ればリアのエンジン回りすべての移植も可能
ミッションのオイルを抜き、クラッチ側のカバーを外し、ファン側のハウジングを外せば、クランクカバーを外せます。そのままだとエンジンマウントのボルトが少しカバーにあたるので、ジャッキでエンジンを少し持ち上げ、6角穴ボルト12本を外し(外すときは外側からだったと思います)、木づちで軽くたたきました。例によって写真がありませんが、カバーを外した状態はこんな感じ↓後は慎重に力強くクランクを手前に引き出すだけ。ちなみに写真は次に使う、ek33用クランクです。
今回、気になっていたブレーキ整備に着手することに。↓これは、加工して取り付けていた社外品。今回純正に戻そうかと思ったのですが、こちらの方が純正に比べてあまりに綺麗に収まっていたので、オイル漏れを起こしていた純正ブレーキシリンダーを社外品に交換することにしました。仕上がりはこんな感じ↑ホースはスピードフレックス。フィッティングもアールズで。手に入れたのはTOKINAW143ライフ(JB1、JB2、JB3、JB4)、バモス(HM1、HM2
にじくじら遠藤商店です。いよいよ21日栗駒自動車大作戦ですにじくじら商店は20日21日も開店致しますがにじくじらの2階は栗原画伯の展示がありますのでその準備と展示のため、クローズとなります。予めご了承下さい。絵画展示をお楽しみください。よろしくお願いいたします。うちのスバル360車検が無事終了参加予定です
ここまで。一昨日エンジンをおろして、途中問題を発見。昨日注文した部品が届いて、とりあえず、今朝ここまで組みました。現在、クランク、クラッチその他多くEK33のものを使用してます。ギヤやシャフトはスバル360EK32のものに戻しました。で、問題というのはクラッチ側のクランクシール。破損してたんです。微妙にオイルが漏れてたんで、先日交換したシールに問題があるんだろうと思い、みてみたらやっぱり。何度もバラしてますが、こんなことは初めて。慎重に様子を見ながらやってると
フリーダイヤルゆびタッチ0120557199《県外出張スバル360の鍵作成》最近ブログの更新もめっきり減りましたが・・・だってネタがないんだもん。でも幸運にも珍しい車の鍵無し作成の依頼を頂きました。スバル360、通称テントウ虫🐞1958〜1970年の12年間製造された旧車です。テントウ虫は現在でもたま〜に見かける事はありますが、今回の車体はバンタイプ。テントウ虫ならぬイモ虫🐛初めて見たよ。事前に鍵穴などの画像を頂いていたので、それを元にブランクキーの選定。簡単に判別で
最近仕事が暇なので、こんなことばっかりしてます。今度はフロントショック編ひとまず取り付けた状態。言うほど簡単ではないんですが・・・実は純正でもこのボディに開いた穴はぎりぎり。GAZショックは純正に比べて5mmほど径が大きいので、穴を広げる必要があります。という加工後が上の写真。サンダーを使おうと思ったのですが、場所が狭すぎて上からも下からもなんともなりません。結局、フロント足回り一式、ステアリングやアームなどをはずして、下からのスペースを確保し
今回EK33積替後初始動!といっても、以前のEK32リードバルブ仕様とエンジン部分は同じ、特に驚くことはありません。ちょっと試走してみましたが、シフトチェンジが良い感じ。クイックシフトですから。でも暖かくなって、ソレックスのセッティングを見直す必要ありかも。
分解が終われば組み立てていきます。リードバルブ化は初めてだったので、順次洗浄・ブラストなどして、購入した部品を使うか、既存のものを使うか考えていきました。↑は洗浄済フライホイールとクラッチのハウジング。もとは錆さびドロドロ大体こんな感じのビフォー↓とアフター↑クラッチのハウジングの違いですが、一番大きなことはクランクシールの内径。R2クランク用は内径45mm、ek32は径が少し小さいです。このシールさえ交換すれば、ek32用ハウジングでも問題ないんですが、なんとなく
以前から気になっていたスバル360の足回り。いじってみました。リア、そして油圧調整式。GAZショックです。ミニ用で、ショートタイプのものが良いようです。ちなみに写真はスタンダードタイプ。以前1歳の息子が気を利かして勝手に落札してくれました。純正と比べてみると、こんな感じ↓上下にあるのが純正のリアとフロント。GAZショックは上がスタンダード。下がショート。このままでもよさそうですが、実は問題が。ジャッキアップするとクラッチワイヤ
2番のシリンダーブロック。なんだか液漏れが。なんだかエンジン音が大きかった原因はこれで間違いないでしょう。ヘッドガスケットの使いまわしと、ヘッドボルトの締め付け不足が原因ですね。実は以前、締め付けトルクをかけすぎてヘッドボルトをだめにしたことがありまして、これまでL28しかいじったことがなかったので、力加減が...なんて言い訳ですが。このシリンダーとピストンは62.5mm1mmオーバーサイズ。これを使って、↓リードバルブ・鉄シリンダー66㎜ピストン
スバルR-2後期型の圧縮比7.5のシリンダーヘッドところが、それを知ったのはつい最近。すでにヘッドを2.5㎜面研してもらっていたんですが、その後容積を計ってみたら、あれっ?小さすぎる。結局、写真に写っているように、容積を増やして、現在約20cc。圧縮比は8以上になっているのかな?にしてもノーマルヘッドよりはパンチがあるといいましょうか、個人的には気に入っています。それにしてももったいないことをしたかなぁ。
前から持っていたスバルR-2360用EK33エンジン(写真右上側)EK33エンジンではリードバルブ、角キャブ(ポンプジェット付)になり、ミッションに関してはギアの位置は通常のマニュアルミッションのようになりますし、バック、一速のギアにもシンクロが採用されています。EK32では1速、バックにはシンクロがないので、完全に止まるまでギアチェンジができないんですよね。実際に積み込むかどうかは未定ですが、暇つぶしに加工を開始しました。サイズ等ほとんど同じですが、スバル360に積む
スバル360仲間と福山自動車時計博物館に行って来ました今日はかなり集まりましたスバル3609台ラビット2台素晴らしい👍では、博物館です古い車、時計以外にもおもちゃやミシンなんかも有りましたね車以外に興味がないのでよく観ませでしたコレが欲しいホンダT360ダイハツミゼットこれでもOK真ん中のマツダR360クーペも捨てがたいマツダキャロルもオシャレさんですこの辺の大きな古いバイクは射程外ですけど気にはなりますこんなの見ると、また車が欲しくなってきますね少し頭を冷
一回目はこちら↓パールベースを使ってみたくて、やってみました。パーツごとに分けて塗装をしたのでパーツによって色が微妙に違うという結果に。その後走行中にドアが開いたり、ボンネットが開いたりでいろいろ醜くなってしまったので、もう一度全塗装をと思ったんですが、パールベースが値上がりして、↑にしてみました。偏向で色が変わって見えるフロストカラーシリーズ。プラセアという色を選びました。http://www.paint-works.net/ure/custom_co
右がR-2やヤングSSのダイヤフラム式クラッチカバー用。左がスバル3603本爪の用。今回手に入れたリードバルブ化キットには実は左のものがついていました。おかげで?ダイヤフラムが変に摩耗してました。早速ヤフオクで注文して、組み替えます。ところで自分の、スバル360のクラッチカバーにはリングがついててベアリングが抜けないようになってたんですが、今回手に入れた方にはリングがついていませんでした。ちなみに、クラッチのフィーリングは全然違います。きちんと脱脂しておいた
色々買いあさったので、ソレックス色々見てきたのですが、意外と微妙に違うんですよね。今回R-2用を付けてみてつくづくそう思いました。ちなみに、昨日書いた大きな違いが、もちろんバタフライの刻印なんかも違うんですが、下が汎用ソレックスで今まで使っていたもの。上が、今回入手したのと同じ形状のもの。同じ形状のものというのは、とりあえずストック品の写真を載せたからなんですが、実はこのソレックス、どうしてもアイドリングの設定ができなくて使用を断念したものなんです。アイドリング状態から
オリジナルのフロントバンパーが可愛いですねぇ。わりと可愛くない走りをするんですよ。そこもお気に入り。今欲しいのはチャンバーとリアショック。フロントショックは2歳の息子がヤフオクで勝手に落札してくれました。なんいうことを...なんては言いませんでしたね。妻の手前、あ〜ぁ、と言いつつ、内心ありがとうです。ショックはミニ用の硬さ調節できるもの。ロングタイプとショートタイプがあってフロントがロング。リアがショートかな。ちょっと太めなのと、微妙にブ
写真が鮮明じゃなくてすみません。これは、ek33ギヤボックスに、ek32クランクカバーを取り付けた状態。接合部、まるで囲んだ部分、に微妙なギャップがあるんですよね。本当に微妙なので、使用には問題ないと思うんですが...このギヤボックス部、以前手に入れたR-2後期のもの。で、今回スワップ用に手に入れたクランクカバーは前期のR-2のもの。これらはぴったり合うんですが、スバル360スーパーデラックスのek32との組み合わせでは、こんな感じなんです。本当はしっかり組付けた状
ダイナモの写真レギュレーターこれを中古で手に入れたオルタネーターに交換しました。オルタネーターは整流回路がついているので回転方向はどちらでもよいらしいです。サイズ的に軽自動車用なら大丈夫だろうと、安いものを手に入れました。配線があまり思い出せないんですが、基本オルタネーター側に必要なのが、(黒線)バッテリーからの常時供給電源(セルモーターに供給してあるものから持ってきます)(赤線)イグニッションスイッチから(上の写真2枚目の白黒)(黄線)上の写真2枚目の鮮やかな黄色
とりあえず、こんな感じになりました。まずはこれ↓電気融解路。中国から輸入したもの。当時3万円くらいだったかな。もともとは2kg用のものだったんですが、容量が足りないので、3kg用のグラファイトルツボを追加購入こんなかんじで、アルミ丸棒これはヤフオクで買った45mm5052だったかな?をカットして入れます。写真のは待機中のもの。830℃を目安に、溶けてくるとこんな感じ↑そして、それを200℃くらいに加熱しておいた石膏の型に流し込み、数時
左です。ノーマル61.5から66.0へ。約15%のボアアップ。やってみたかったですねぇ。でも、あまりの金欠にヤフオク出品中です。以下ヤフオクの説明文“使用するにはヘッドのボーリング、シリンダー上面研磨(多分1~2mm)、ポート加工(お好みで)が必要になります。ポート加工は分かりませんが、自分が以前頼んだところだと3~5万円でやってくれると思います。純正と比べてピン上が少し短いので圧縮比が少し落ちると思いますが、排気量が上がるので、少量のヘッド面研もしく
カードの兵隊というサイトで公開されている、スバル360のペーパークラフトを作ってみました。展開図は1枚ですがパーツは多めです。リアルなボディ形状はさることながら、補強パーツもかなり凝った作りになっています。完成!スバル360は1958年に登場。軽自動車として初めて大人4人が乗車できる車として誕生しました。軽量なモノコックボディは、中島飛行機時代に培われた技術が生かされているようです。2016年には機械遺産に認定されました。チーフエンジニアである百瀬晋六さんはこの車の開発に際し作成