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たくさん溜まっているお庭めぐりの写真を順番にご紹介していきますねまずは5月10日におじゃましたYuuさんのお庭ローブアラフランセーズとノイバラのコラボなんて可愛いんでしょスノーグースもYuuさんと言えばホワイトガーデン植物の絶妙なバランスがこのガーデンの魅力なんですよね多肉もかわいい隠し撮り(笑)こんな場所にもYuuさんらしいこだわりこの日は撮影日だったけど撮影クルーと一緒にお昼ご
暖かい日が続いていましたが、我が家のあたりは週末に今年初の雪予報です。慌ててつるバラの剪定に取り掛かりました。思いきってバッサリ切りましたので、これでひとまず安心です。誘引までする時間はなかったので、続きは雪の中また日曜日に「マダムピエールオジェ」剪定前剪定後「フランボワーズバニーユ」剪定前剪定後だいぶ寂しくなりましたがスッキリです!ちなみに、剪定は1種類ずつハサミを消毒しています。先輩ブロガーさんの真似をさせていただいて、今年の春からは、消毒液を常にスプレーに用意してい
朝起きたらまた積もってましたヽ(;´ω`)花壇のスノードロップも雪の下から出てきましたって思ったらまた雪春を告げる白いぼんぼりが見えると希望が湧いてきます春だー(*´艸`*)でも雪鉢植えのみやこいい加減カットしなきゃって・・・春から冬までずっと咲いているみやこさすが切り花品種休まないのです働かせすぎですねバラにも働き方改革しないとね(๑>◡<๑)
いつもお読みいただきありがとうございます。今日はなかなかの長文でございますバラを育てて7年目にして、昨年までの消毒の仕方が、間違いだらけだった事に気付いてしまいました。確かに、夏になると葉が縮れたり、消毒後でも病気の改善が見られない事がありました。そんな時も、「なぜかしら?」だけで済ませていたのですから、バラ達はたまったものではないですよねせっかくブログを始めたことですし、備忘録として、調べに調べてやっと辿り着いた消毒の仕方を、まとめておこう思います。『薬剤の組み合わせ方』殺菌剤も
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。手術後1ヶ月半経ち、体調もだいぶ安定してきた感じです。今朝、庭から良い香りがする〜と思ったらスノーグースが咲いていました。こちらは私が退院した時に枯れかけていたバラです。枝がだいぶ枯れていたので、枯れた部分を剪定しました。復活してくれて嬉しかったです。今年はバラがよく返り咲きしてくれています。入院中で見られないかな〜と思っていたので、退院後に返り咲きしてくれたので良かったです🍀
ベランダから兄の家の庭に移植して5年になるカリン。今年も元気に花の時期を迎えました。この花が好き!一面に咲いているところが見たくて、先週土曜日の夕方、行ってきました。でも、今のこの季節は、このカリンにとってとても危険な時期なんです。それは、隣家の生垣が、カイヅカイブキだから。カイヅカイブキは、梨科の植物の大敵、赤星病菌の温床です。赤星病菌は、冬の間はカイヅカイブキの葉の付け根で寒さをしのぎ、春、四月の雨で膨らんで、暖かいお天気の良い日に弾け、春風に乗って1キ
Camel/TheSnowGooseキャメル/スノーグース(白雁)1975年リリース◆ポール・ギャリコの短編小説『白雁』の物語を一大絵巻のごとく奏でたキャメルのサードアルバム◆グレート・マーシュと呼ばれる沼地に銃によって傷ついた白雁を抱いてやってきた優しい少女フリーザと、それを介抱する孤独な画家ラヤダーの美しくも悲しい交流を描いた、ニューヨーク生まれの小説家ポール・ギャリコが1941年に発表した短編小説『TheSnowGoose(白雁)』をモチーフにしたキャメルのサードア