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かつての新日本は『キング・オブ・スポーツ』、『ストロングスタイル』を高々と謳っていたことで、道場には他分野の格闘家たちがこぞって道場破りにやってきたという。そのため、怪我をしても自己責任と一筆書かせ、その格闘家たちをリングに上げてことごとく返り討ちにしていたという。特にその役割を担っていたのが『サブミッションの鬼』藤原喜明で、猪木は異種格闘技戦を行うときには必ずスパーリング・パートナーとして帯同するなど、全幅の信頼を寄せていた。表立った動きではないとはいえ、そういった話が脈々と広
28日で仕事納めができ、ホッとしました。今日から、暫く休みです(*´∀`)♪泉佐野市上町、『ストロングスタイル』でランチを頂きました。サイコロステーキ(250g)1,775円をお願いしました。まず、コンソメスープ。旨い😃熱々のステーキが来ましたよ❗サイコロステーキ(250g)赤身のお肉に、オニオンソースがよく合います。白飯が進みます😃◆過去記事1回目サイコロステーキ2回目サイコロステーキ3回目サイコロステーキ----ストロングスタイル
1985年9月19日、東京体育館で行われた師弟対決。アントニオ猪木VS藤波辰巳。60分1本勝負。レフェリーはルー・テーズ。入場して来た猪木がリングインする時、藤波がロープを開けた。余裕というわけではない。覚悟のほとばしり。いつもとは違う特別な闘いの予感。猪木コールとドラゴンコールが交錯する。固い握手を交わす両雄。試合は、これぞストロングスタイルという攻防が長く続いた。猪木が腕を捻ってハンマーロック。藤波がバックを取るといきなりジャーマンを狙う。猪木がロープをつかむ。