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20ツインパワー4000mhgと19ストラディックc5000xg開封して確認中。どちらが良いかと言うと、色はストラディック。スペックはツインパワー。実際見て触ると、まずは重量感を比較…アルミローターなのにツインパワーが軽く、ローター部分を比較するとツインパワー肉抜きされてるなー。伝わりづらいけど、全体的にストラディックは肉厚…樹脂製の宿命か…自分にとってベールの返りは命なんですが、ツインパワーの方がクイックに…やっぱり値段は値段ですね😓でも、なんかストラディックの方が好き、、、旧バ
スプールを上げ下げするメインシャフトが曲がってしまったストラディックの修理依頼でした。幸い、ハンドルを巻けないぐらい曲がっていたので無理に回すことができず、ギアは無傷でした。歪んだまま使い続けてしまうと、ウォームシャフトやギアにまでダメージを受けてしまうことがあります。そうなると余計な部品代がかかって高くつくので、リールに異常が起きたら使うのをやめましょう。メインシャフトを取り寄せて分解洗浄します。他の部品を点検して組み上げます。元通りスルスル動くようになってひと安心です。シマノや
シマノ08ツインパワー2500Sですが、かれこれ新品で、購入してから、早11年経ちますバス釣りでの、河川、湖、シーバスでの河川、海と釣行回数は、さほど多くは無いと思いますが、ステラのセカンド機種だけあり、素晴らしいリールで、現役バリバリですギア比が、5.2:1なんで、ちょっとシーバスでは、巻き取りスピード遅いかなノーマルのハンドルに、ZPIバレルシェイプノブに交換して、パワー系で使用していましたまた、ボートシーバスで、使うためスプールは、夢屋のタイプⅡ3000Sにして、糸巻き
サラッと書きます2月1日にアマゴが解禁したけど全く行く気にならず準備すらしない日々。3月になりだんだん温かくなってきてよしよしこれからだって時に寒気が入り込み雪が降ったりと安定しない日々・・・。雪も落ち着き・・・そろそろルアーやってみるか・・・日にちは忘れたけど出勤前の一振りルアー釣行開始初日ウンともスンとも・・・また後日・・・出勤前と帰宅前に一振り・・・。また後日・・・朝は気温5度だったので止め
おはようございます‼昨晩20時半頃から久しぶりの知多アジングに行ってきました★今回は8月下旬デリバリー開始になるreinsアジマタシャッド縛りで今の知多アジにどれほど効果があるか確認してきました♪JHもアジマタシャッドに合わせて、デビルフックを封印し、サタンフック縛りにしてみました(^-^;さて、結果はいかに…まずは手始めに何時もの豆アジに狙いを定めて、ポイントイン☆表層見える範囲にはイナっ子とマイクロメバルのみで、豆アジのスクールは無し。中層からボトムを狙う作戦
念願の22ステラを買いました!!いやー、カッコいい。素敵!!番手は凄い悩みましたがC2500Sにしました。用途はアジング、トラウトとして。これまでは19ストラディックC2000Sを使ってました。語れる立場ではないですが、、ストラディックは軽くて凄くいいリールでした。ストラディック、これからアジングやトラウト始める方にオススメです!シマノ(SHIMANO)スピニングリール19ストラディックC2000Sライトソルト全般管釣りトラウトAmazon(アマゾン)シマノ(SHI
今回はシマノ、ストラディック4000HGの分解メンテの手順をご紹介致します。あまり細かく分解はしません。基本はギアやシャフトなど駆動系のクリーニングと注油がメインです。分解メンテするのは、シマノ/ストラデック4000HGMです。若干の巻重りと、スプールが上部へ移動するとコリコリとした感じがあるストラディックを使用。↓まず用意するものは↓《工具類》・ヘクスローブレンチT5T9・六角レンチ0.035・スパナ約12mm(たまたま家にあったやつ)・プラスドライバー長めで小型
こんにちわ23レグザと19レグザとの比較をまとめました。(本ブログは、商品へのリンクをみなさまに広くお知らせする広告が含まれます)23レグザのNewポイントマグシールド(ボディ)ボディ素材アルミ(スーパーメタル)AIRDRIVEROTOR,ZAIONV←DS4AIRDRIVESPOOL,薄肉アルミ←薄肉アルミAIRDRIVEBAIL採用アルミマシンカットハンドルタフデジギアエアローターLCABSクロスラップ式エアベールツイストバスターⅡラインロ
どうも、ソロジギ同好会です。去年のクリスマス、この23ストラディックc5000を購入しました。この17ツインパワーxd4000にごろつき感が出てきたので、23ストラディックc5000を購入した訳です。やっぱり、6〜7年ノーメンテナンスで使用していたせいでしょうか。他のYouTuberの動画を見ると、グリスが馴染んでないから、19ストラディックよりも巻きが重いなんて言ってる方もいらっしゃいますが、全然そんな事はなく、19ストラよりも断然巻きが軽く、スムーズです。23ストラディックc50
にゃん太郎です(^^)昨年23ストラディックが発売され予約こそしませんでしたがたまたま釣具屋さんに行ったら4000XGとC5000XGが入荷。でー4000XGを即決しました。シマノ製品は19モデルから20モデルからのデビューでそれまではダイワ製品をずっと使っていました。色々な不満がありどのモデルも同じ欠陥が全く改善されず19〜20モデルからシマノリールに乗り換えました。ダイワとは全く違う巻き感でしたがステラは買えませんのでわかりませんが、この年代のシマノリールってダイワ機程では無いですが割
自分の陸っぱりリールを思うとこあって、重さ測ってみました。何度か書いてますが、ここに来て自分の陸っぱりはダイワの2500番でメッキからエギング、アジング全てをまかなってた時期が長く、一番持ってるリールが2500と同番手でボディの大きい2500R今では3000Cと3000(もしくPC3000)リールです。それらを手元にあるの重量を見てみましたただし、スプールやノブ変えたりしてるので、あくまで使っているリール比較という範囲での測定です。まずは初代エアリティ2506203.2g二十年前の
メルカリで、「分解したら組み立てられなくなりました。部品は全てあります。」という、バラバラの15ストラディック4000HGMを買いました。届くと、ピニオンギアか刃こぼれしており、さらにはボディも破損していました。壊れてるやないか「壊れてて組み立てても使えないですよ?」と出品者に言うと、「質問しなかったお前が悪い」と言われ、悪評をつけられたうえ、「コイツはクレーマーだ」というコメントまでつけられました。はぁ!?壊れてるなら最初からそう言えよ‼️メルカリ要注意です。ピニオンギアの壊
いや~楽しかったうんうん。やっぱ釣りって楽しいさて、書きたいこといっぱいなのでさっそく本題へ~ブログ読者の方は御存知ですが僕が愛用してる本流竿は・・・ダイワ琥珀本流エアマスターMT105M10、5mって長尺ロッド郡上でも扱えるけどやっぱ大河川でこそ活かせる竿思いっきり振り回して本流釣りを楽しみたいこりゃ長良川中央エリアでサツキマスを狙うしかないっしょが産まれ触れ合うようになってからミミズを触りたくない
今回は普段のルアー釣り(汽水域、中〜大規模河川)で使っているリールを紹介します。ルアー用リールの遍歴はこんな感じです。レブロス(DAIWA)→20ヴァンフォード(SHIMANO)→19ストラディック(SHIMANO)→23エクスセンスXR(SHIMANO)23ストラディック(SHIMANO)基本はC3000です。今手元にあるのは、23エクスセンスXRC3000M、23ストラディックC3000です。シマノのリールには主に2系統あり、
20ストラディックSWの発売が発表されまた!20ストラディックSWは、シマノのコスパSW(ソルトウォーター)リールである18ストラディックSWの最新モデルとなりますが、まさかの2年でのモデルチェンジですし、何故か4000番サイズは20ツインパワーとよく似たボディ形状となっています。ただ、#4000番の強度と耐久性はSW仕様に強化されており、汎用スピニングリールの#4000番より耐久性が高いそうです。確かに20ツインパワー4000MHGより45gも重いので、その分耐久性は高いのでしょうね。20
暇なのでシマノ上位機種から無くなった技術、正転、逆転切り替えクラッチの部品、ローラークラッチ組内部と仕組みを調べてみた。ローラークラッチはwikiのカム式クラッチ、別名ローラークラッチの原理を外側に接触させるのではなく、内側に接触させることで逆転を防止しているようです。正転、逆転の切り替えはスイッチで玉を接触させれば正転、引っ込めれば正転、逆転どちらもというようになっているようです。つまり、カムのポケットの浅い方に回ろうとするとボールが挟まってロックするため、深いほうにしか自由に回れないという