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訪問ありがとうございます気分が優れず夜眠れない日々を過ごし退院して一週間後に2024年2月13日娘の付き添いで診察に行きました。無理矢理退院したのでオプジーボ治療のスケジュールが一週間遅れてるのもあるがこの日S先生による4回目の腎瘻交換の予約も入ってたので診察も入れちゃえってことで笑総合病院へ腎瘻交換は14時の予約なので朝の🅱️先生の診察は10時の予約なのだが慌てて行っても待ち時間が増えるだけなのでゆっくり行きました。それくらいで丁度良かったです。採
17日に絶食になってから、ずっと高カロリー輸液をお願いしていたのに、何故かなかなか主治医がOKしてくれず、体重が1日500gくらいずつ減っていってたのですが彼が粘ってお願いして、やっと高カロリー輸液への道、カテーテル手術にこぎつけられました。写真、腕に「皺」がよっちゃってるよ(´•_•。)💧痩せすぎて老人のような身体になっちゃったって言ってたけどでも、これで、たとえバイパス手術して、経口摂取がかなり先になっても安心。ビーフリードは2週間を超えてできないはずなので、変えるなら1日でも
今日はわりと暖かい雨な感じのこちらです⋆̩☂︎*̣̩昨日イリノテカンアクプラ2-1クール無事に終了しました✨本来なら先週する予定やったんやけど血小板が4万を下回った為にスキップになっちゃったんです💦1週間遅れではあるけど無事に終了してまだ治療出来ることに感謝してます💕最近は「痛み」との戦いでした元々左水腎症の為に左尿管にはステント留置をしてるんやけどこのステントズレたりするとめっちゃ痛いのです特に横になろうとして身体の左側を下にした横向
前回のブログが、アメトピに掲載いただいたようでありがとうございますそこで「思い出づくり」の話を書いたんですが、他にも「思い出づくり」の予定は続いていますまず、明日、一緒に蔵王の大露天風呂♨に日帰りで行ってきますそして近いうちに、まだ食事が摂れるうちに、食事がビュッフェ式の温泉♨に行く予定もありますまた、彼の大親友が関西にいるのですが、会いに行きたいといつも会いたい会いたいと言ってるから、叶うといいな癌が発覚した時も、真っ先に連絡した親友ですでも「もう残り少ないから」と決して諦め
訪問ありがとうございます。入院3日目1月20日持ち込みのパックジュースを4本飲む落ち着いたのかゲップが出づらくて苦しい症状はなく穏やかに過ごせた。点滴針の挿し直しで3回注射されたのを除けば…4日目1月21日ゲップが出づらくて苦しいのが少し戻りちょっとしんどかった。夜はジュース飲むの止めてお茶だけにした。でも明日は食道ステント留置処置がある処置をすれば軽快するだろうと苦しくてもやり過ごせた。髪を洗って貰いさっぱりしたし良く寝れて穏やかな週末は過ぎて行った
だ~ーい嫌いな夫を余命宣告をされてるのに家から追い出した悪妻鬼嫁ですが…なにか?(笑)1ケ月で、別居解消………の理由は………、、、また後日🙇💦💦戻って早々に夫の血尿騒ぎ(´-ω-`)闘病ジャンルなので、まづはコッチから報告🤗12月に「お腹が痛い」で、入院した時、腸捻転の疑いだったんだけど腎臓転移?だったかな💦とりあえず塞がれた尿路を確保の為にステント挿入。これで痛みも消えて退院になりました。抗がん剤も第2段階へと。。。今回の血尿………コレ、ステントを入れると時々、起こる事が
3連休は、残念ながら天気がいまいちだったので、ハーレーは動かせませんでしたそして今日お天気良い~~今日は夜勤だから昼間はフリーハーレー出さないわけにはいかないでしょうぉってなことで、遠刈田までブィ~~~ン菅生PA夏は暑くて乗れないので、5月に乗ってから、先々週までずっと乗れてなかった、ハーレー本格稼働ですっ靴は、バイクに乗る時はブーツ🥾がいいんだけど、脚が浮腫んでるから履けないので、普通のカジュアル革靴で良いブーツたくさん持ってるんだけどなぁまたブーツ履けるようになる
いつもご訪問、イイネやコメントありがとうございます今日は、ウィークリーパクリタキセル20回目のケモ日でした4月からはじめて、もう半年以上今までの抗がん剤で、1番相性がいいようです昨夜の夜勤から仮眠もできず、病院に直行からの、血液検査タリーズケモ中2時間は爆睡のいつものパターンタリーズで食べたもの「ずんだホットドッグ」ホットドッグって言われて、一瞬本気にした~仙台ならではの、ご当地ホットドックかと思った(もちろんずんだじゃありません(笑))診察ではこちらから主治医
8月下旬に膵臓がんの診断を受けた後、紹介状をいただいて、設備の良い大学病院に転院しました。9月の頭に主治医と打ち合わせ、第2週にはさっそく抗がん剤治療を始めることになりました。十二指腸狭窄はありましたが、まだ2センチほどの隙間はあるので、食事に気をつけながら治療を進める計画でした。薬はアブラキサンとゲムシビタンです。初回は副作用を見るため3泊の入院となります。月曜に入院予定でしたが、直前の土曜から嘔吐が始まりました。私は「食べすぎたかな?」くらいの気持ちで、あまり心配して
訪問ありがとうございます。ご無沙汰してすみません2024年2月3日流動食から食事が再開しました。胃の上部と下部にステント留置して、リハビリすれば今まで通りガッツリ食べられるようになりと思っていたさぁ、食べるぞ!と思ったが…食が進まない数匙飲み込むのがやっとよく考えればステントで食道や胃の入口を広げても胃はスキルス胃がんで固くなってるんだから無理なんだよねお気楽に考えてたに厳しい現実ツライな食べられないのがこんなにツライとはそれでも少しでもたくさん食べ
昨日から入院しています。胆管のステント交換は内視鏡で行います。覚えているうちに手順を記します。まず、前日の夜から絶食。当日のお昼に病院に。点滴をして、処置を待ちます。点滴は、生理食塩水と抗生剤だと思います。処置室に入ったら、体温、血圧などを計り、ノドに痛み止めをスプレーして、飲み込むように指示されます。うつ伏せに。若いドクターが棚からカテーテルを取り出し、ワイヤーをチェック。内科主治医が若いドクターに、金属製のステントを入れていたが、胆のう炎を起こ
こんにちは再入院して5日目に進展がありました〜主治医からも可能性として話のあった水腎症と診断され、28日にステント留置術が決まりました寝れない程の腰の痛みの原因は水腎症でした!前回の手術中、癒着を剥がす際に尿管にキズができたらしい…摘出した子宮や卵巣と近いもんねそのキズが修復される過程で尿管に狭窄が起き、尿の通りがわるくなり腎臓に尿がたまってしまうのだそう今日明日の緊急ではないけれど、早急にステント留置を行なうことが必要だそうです腎臓機能をそこなわない為でもあるので、ステント留置
6時起床。体温、血圧測定。10時くらいに採血と点滴。これが厄介👿私のわがまま血管のせいで、看護師さん大苦戦血管見えないんですよね、、、3人目にしてようやく確保。ほっ😌何ヶ所刺されただろうでも文句は言えません。私が悪いんだ14時からいよいよ本番の検査。膵胆管造影検査をします。何回かしているので、余裕ぶっこいてました。、、、麻酔効かない。ほぼ記憶ありで、痛みありあり😖苦しすぎた。途中で麻酔足したみたいだけど、全然効かない。終わってからようやく麻酔が効いてきたみたいで、
令和5年3月21日(火)怒ってかんの!こんばんは、ひろパパです。昨夜追記しましたが、昨日は抗がん剤の投与の予定が延期となり、血液検査の数値が非常に悪く閉塞性黄疸の疑いがあり、急遽内視鏡的金属ステント留置術(EMS)に変更になりました。自分だけなのでしょうか?あまりの痛みで、術中に悶えて起きたらしく、術後も3時間悶えていました。3時間の、オキノームが待ち遠しくて仕方がありませんでした。気が遠くなりそうでした、夜中は、酷い便秘。便意はあるのに、なかなか、出ません。朝方、看護士さん
退院後胃の調子はあまりよくなかったのたが、12日の夜半からみぞおち付近に激痛が。入院中の胆管・膵管ドレナージで管をいれた時に起こった痛みに匹敵、いやそれ以上かも。4月30日のドレナージ→ステント留置の施術で初めにドレナージの管に造影剤を流したのだが、膵管に流した時、みぞおちに激痛が走り思わず「痛い」と口走ってしまった。その痛みが持続して襲ってくる。我慢してみるも冷や汗が流れてきたため、たまらず処方されたカロナールを飲む。しばらくすると徐々に痛み
入院して1週間。結局ほとんど食べられず。点滴と輸血する事もありました。体重も50キロをきりました。そして、ステントを入れる事になりました。水分が通っていれば、だいたい入れられるとのことでした。ただ、入れることによって色々と危険な事もあるみたいで心配しました。が、今の食べれない状態よりは、食べれるようになったほうがいいと。これで食べれるようになったらいいな。夫はもともと食べる事が大好きで、食べるのも早かったのですが、病気になってからは食べる事が苦痛になっていました。。。あんだけ
4月16日(火)23時半大学病院救急外来到着🚗採血・CT・コロナのPCR検査陰性⇨入院決定血液培養のための採血・点滴中に、消化器内科ドクターの説明・内視鏡手術同意書など複数の書類への署名普段の生活・環境・家族構成に関する質問票への記入病室に上がる旦那とさよならして、私は入院の書類に署名。4月17日(水)4時頃大学病院出発、家路へ🚗17日午前中に大学病院消化器外科主治医の予約を取っていた(ハートセンター循環器内科主治医が採血結果に驚き、6月の予約を2ヶ月早める交渉して紹介状を持たせ
彼氏2021/1~食道がんステージIV手術不可余命1年宣告リンパ節多発転移、十二指腸狭窄ステント留置腹膜播種、甲状腺機能低下症ざっと書いただけでも、「TheステージIV」というような病状で、浮腫もあり、手の指の爪はグズグズになって剥がれそうだし、疲労感も出てる今の状態ですが食欲だけはバッチリなんです十二指腸にステントを入れた時言われました「今までのようには、食べられなくなります」理由は、ステントで十二指腸の扇動運動が妨げられるからと確かに、ステントを入れてす
こんばんわいつも読んでいただきありがとうございますH大学病院に移り1年間にわたって内視鏡的膵管ステント留置術を受けることに決めたのが2017年12月のことスタートはそんなにめちゃくちゃ急がなくてもいいと言われたので心の準備と仕事の段取りをつけてから入院したかったので2018年3月に1回目のステント留置をすることにしましたでもその12月から3月の3ヶ月の間になんとまたまた膵炎を起こし、地元の市立病院で6日間の入院・・・結局、1年ちょっとの間に膵炎で7回
3月末に右冠動脈の狭窄を告知された日から継続中の、シールタイプの硝酸薬。皮膚から少しずつ吸収→血管を広げ血流を増やし→心臓の負担を軽くしてくれます。同じ硝酸薬でも、単発で狭心症の発作を改善する薬(ニトロペン舌下錠など)と違って、長時間にわたって虚血、狭心症の発作などを予防する薬だそうです。狭心症の発作がなくなった現在、どういう目的で使い続けているのかを先生にちゃんと質問したことはありません。血管を広げて血流を改善することは、動脈硬化のおんぼろ血管には有用なのでしょうし、私の冠動脈に