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前記事を8時過ぎに作り始め布団の中で夫の1つ目の目覚ましが鳴るのを待っておりました1つ目が8:20に鳴るすかさず布団に侵入『起きないの~鳴ってるよ~』『ん…おはよぉ~んーとめるぅ~』『何時に起きるの?』『9時でいいかなぁ…』あら、9時でいいのかじゃあもうちょっと寝れるじゃんそぉーっと布団を出て体重測定と着替えに洗濯機オンワンコのご飯と歯磨き❤️朝御飯は後!まだ、なにかあるかもしれない!8:55再び、夫の布団へ侵入『ぎゅっってして~』くるっと、こっ
月5万円までに抑えるなどと、姑息な作戦を考えたルミ吉ですが、9月はすでに5万円にリーチですまぁ、やっぱりムリなんですよね会いたくて会いたくしょうがないのですからそれならせめて、Hくらいは…とゆうことで、同伴をお願いしました当日…予想通りの遅刻ですホテルに行く時間には足らないくらいの微妙な時間…ホテルは諦めて、居酒屋にいきました二人で5,000円ちょっとでしたA嬢「きょう、わたし、はらうよ!」ルミ吉「は?なんで?」A嬢「たまには、はらうよ。恋人だから」ルミ吉「大丈夫だよ!
こちらはBL妄想小説になります閲覧にご注意くださいSIDEN「ごめん、、ヤだった?」「、、、ヤじゃない、、、」もう1度、唇が触れると今度は何度も角度を変えて重なる、、したかった、、ずっと、、、ずっと、智とキスしたかった、、逃げちゃった日から、ずっと考えてた、、、唇が離れると、ふにゃんって笑ってくれる嬉しくて恥ずかしくて、、、どうしよ、、、智は体を起こして座るとオレを隣に座らせてそっと抱きしめてくれた「スキ、、、お前の事、、、」「それは、、友達として?」