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土曜日ですが、こんにちわ(^ω^)週末手芸家のブログ投稿も週末に変更することにしました。週5投稿から週3投稿になります。これからも、細く長く投稿を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。・スカートの裾やスラックスの裾がぴりぴり~ってほどけてしまうことって、よくあります。そして、そのぴりぴり~は止まってくれません。出先でほどけたりすると、困ってしまいます。そんな時の応急措置にもなります。スカートやスラックスなどの裾あげは、このような特殊ミシンで
新しく皇后になられ、ファッションも自分の好みを以前より聞き入れていただけるようになったのだろう・・・良かった、良かったと思ったのも束の間。やはり、変だった。激しくそう思わせられるのは和装時なのですが、以前のお着物はわたし的にいつも???だったんです。しかし、皇后になられやっとそれらしいお着物になり、良かった、良かった。と、思っていたのですがあれ?やっぱり変だ。お着物のシワが気になる。皇后さまがお召しになるお着物のシワが目立ちすぎます。着た時にできるシワでは
昔の姿をとどめている現代の原宿駅。この駅舎も近々、変わってしまうらしい。モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらへ)プロローグ1970年代の原宿はおしゃれの聖地だった。横浜の女子校生だった私は、学校が休みの日になると友だちと連れ立ってしばしば原宿にやって来た。国鉄、今のJR原宿駅は「三角屋根が素敵な駅」とファッション雑誌にもよく紹介されていて、ここが憧れの原宿散歩の出発点。当時の表参道はまだお店も数えるほどしかなく人通りもまばら
ご訪問ありがとうございます😊今日は三つ巻押さえのことです。一般的に布端は三つ折りにして処理しますよね。アイロン折り目をつけてミシンで縫うのが一般的ですが、その場合縫い代が多くなってしまいがちです。0.5センチ以下などにはなかなかしづらいですよね。そこで特殊押さえになりますが、三つ巻押さえの出番です。物にもよりますが仕上がりが0.2センチの物もあります。ハンカチの布端をイメージするとわかりやすいです。以前から家庭用の三つ巻押さえを持っていましたが、なかなか
こんにちは。『40歳からより魅力的になるための大人おしゃれ術』へようこそ。おおのまゆ@アルページュ三河安城です。先日のブログ【153センチのわたしに似合うように…スカートをリメイクしました!】のつづき。リメイク・・・背が低いから丈を短くすることはちょくちょくあるけれど、今回は丈を短くしただけでなく幅詰めもしたの。洋裁も習ったことないわたしの幅詰めチャレンジ、どんなふうにしたのか書いてみますね!まず、リメイクするスカートは最近購入したこちら(↑)張りのあるジャガード織
ご訪問くださりありがとうございます。東京・埼玉・神奈川を中心に自宅サロン・個人経営のサロン・お教室の作業効率アップと生活感のない空間作りを整理収納とお掃除でお手伝いしています。GraciousChamberグレイシャスチェンバー〜優美な空間〜整理収納とお掃除のアドバイザー向井理恵(むかいりえ)です。メニュー/ホームページ/プロフィール/お問い合わせ春分の日の今日は朝から冷たい雨。。。こんな日はお家にこもってチクチク
おはようございます♪西宮ブランド『ONEWASH』がproduceするハンドメイドソーイング教室です☝︎入会金不要、月謝制ではありません。『ONEWASH』ハンドメイドソーイング教室はこんな教室です!レッスン内容は👇下記3種よりお選び下さい。♪フリーレッスン♪マンツーマンレッスン♪ビギナーズレッスンレッスンレポートです。遅くなってしまいました〜🙏とっても素敵な作品が次々に仕上がってます☆デニムパンツをスカートにリメイク♪ミシン初体験、全くの未経験者が1