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北欧旅行記Day3スウェーデンスウェーデン、初めての夜。ホテルにチェックインしてすぐに夕飯タイムです。Meatballsforthepeopleみんなのためのミートボールってすごい分かりやすい店名。V6のMusicforthepeopleをついつい歌ってしまう↑の写真を撮る前、実はお店の前に食べ終わった2人の女性たちがずっと立ちっぱで、中々その場を離れてくれませんでした。2人は何をしてるんだろうでもかわいらしい2人なので撮影させて頂いちゃった(掲載許諾済)。
先日の続き。今回は2日目、ムーミンバレーパーク内でお昼ご飯。コケムスという建物の1階にある、ムーミン谷の食堂さんに。正確にはMuumilaaksoruokala(ムーミラークソルオカラ)という名前(多分フィンランド語?)があるのですが、覚えられないのでこちらで。素敵な店内。テンション上がってる子供(笑)。可愛い席です。あっという間に満席になって、外まで並んでたので早めに入って良かったです。こちらはイケアさんとかと同じ方式。トレー
「ヤンソンさんの誘惑」というスウェーデンのジャガイモ料理のアレンジです。本当はオーブン料理です。自分で作る時、もう少しアレンジします。【材料】ジャガイモ6コ玉ねぎ1コ半分〜2コアンチョビ(フィレ)8〜9枚【作り方】❶玉ねぎは薄切りにする。ジャガイモは皮をむき、千切りにして、ボウルに入れて塩・コショウを振って5分おく。アンチョビは細かく刻む。❷フライパンに油を大さじ1をひき、玉ねぎを炒める。玉ねぎが透き通ってとろりとしたら、アンチョビを加え混ぜ
じゃがいも5種類(キタアカリ、男爵、メークイン、レッドムーン、インカのめざめ)で、スウェーデンのじゃがいも料理、ハッセルバックポテトを作りました。中央の細長いのがメークイン、左上が男爵、左下がキタアカリ、右上がレッドムーン、右下がインカのめざめです。【作り方】1.じゃがいもの皮をきれいに洗い、安定させるために片面を薄く切りおとします。(野菜専用ハブラシを使うと、小さなくぼみも簡単に洗えます。)2.割りばしをはさみ、切り離さないように3mm幅くらいに切れ目を入れます。両端
昨日の当方のブログ。キャロットケーキの写真をご覧になった方から、レシピを知りたいと言うコメントをいただきました。嬉しいです。ありがとうございます。IKEAのキャロットケーキは、IKEAジャパンCEOであるヘレンのレシピをアレンジしたものなので、IKEAがどこかにレシピを公開してないかなぁと、ネットを探しまくったのですが、徒労に終わりました。そこで、自力で再現を試みることにしました。おそらく、砂糖の量とスパイスの種類はもっと多いと思いますが、7割くらい(?)近いものは出来ました。にんじ
昨日4月6日(土)、新宿のSOMPO美術館に北欧の画家の美術展を観に行って、その流れでスウェーデン料理&北欧のお酒を楽しんできました。北欧の画家と言えば、ノルウェーのムンクとデンマークのハマスホイが有名ですが、今回は北欧のうちノルウェー・スウェーデン・フィンランドの3カ国の知られざる画家の絵画を多く観ることのできる好企画です。特に印象に残った絵は以下の通りです。(写真)エドヴァルド・ムンク/フィヨルドの冬※北欧の神秘展で購入した絵葉書よりまずは北欧を代表する画
秋の始まりに採れたてのリンゴンがスーパーや野菜屋さんにてきらきらと彩りを放っていたのでジャムをつくってみました〜!📷手作りリンゴンベリージャム、野菜屋さんのリンゴンベリーリンゴンベリージャム■材料(500g分)リンゴンベリー500g砂糖250g水100g■作り方①リンゴンベリーを綺麗に洗う②リンゴンベリーと水を鍋で約10分間煮る。垢をとる。③砂糖を少しずつ加え、溶けるまでかき混ぜる。④ジャムを火からおろし、粗熱が取れたらガラス瓶に移しすぐに蓋をする。冷蔵庫で保管