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ここ数ヶ月取り組んでいいる右に打ち出すアライメント。これまでのショットイメージはこんな感じ。アベレージらしく黒線の飛球線に平行に構えられず、肩のラインを飛球線に向けてしまって、プレーヤー基準のアウトサイドインのスイング軌道で、ボールを捕まえる引っ掛けで打たないと真っすぐ飛んでくれないスイングだ。ちゃんと当たると、プッシュしてOB。引っ掛けを嫌がるとプッシュスライスでOBの安定感のないスイング。で、プロの打ち出し方向に着目。かなり右に打ち出す場面が多く、引っ掛け
質問「スライスが原因…動作、クラブの使い方ではどうなんです❓開いちゃうからですか❓❓」店長「アドレスの状態ではどうだと思います❓」質問「閉じても、開いてもいないでしょうか❓」店長「そうでもありますし、閉じる開くはロフトと混合し易い…ですが閉じても開いてもいる😧フェースが右を向いているでも…左を向いているでも…😵ヘッドがどの方向に移動しているかによります。静止状態であるアドレス時では…確かにどちら😧でもない。よく言われるスイング軌道、ヘ
ゴルフクラブは斜めに振るものゴルフクラブはグリップエンドを中心としてライ角通りに振ると、フェースの芯に当たり、ストレートなボールが出るように設計されています。ゴルフクラブのライ角は通常60度前後です。つまり、ゴルファーは、シャフトを斜めに回転させなければならないのです。(振らなければならないのです。)バックスイングも斜めに回転させるダウンスイングでシャフトを斜めに回転させるのですから、バックスイングも斜めに回転させた方が、切り返し後もスムーズに斜めに回転させやすくなります。バックスイ
皆さんこんにちは、ニューヨーク・ニュージャージーでゴルフレッスンをしているティーチングプロのミナミです。突然ですが「飛球の法則」っていう言葉、ご存知ですか?ちなみに英語では「BallFlightLaws」って言います。「飛球の法則」というとなにか凄い難しい話をしているように聞こえますが、要はなぜボールが曲がるかの理由を説明しているということです。これが理解できると「今こういう球がでたということは、インパクトの瞬間こうなっているから」という様に自分のスイ
今回は、ちょっと有名なゴルフ選手がどんなスイング軌道をしているのか、頭上から撮影したカメラから見たいと思います。ゴルフスイングで、何かヒントを得られるのではないかと思います。バックスイングのスタートは真っすぐ引くとか、ちょっとインサイドに引くとか、いや、逆に外側に上げるべきだ、など人それぞれ意見はあると思いますが、客観的な見地から世界のトッププロのスイングの軌道がどうできているのか見てみたいと思います。バックスイングからダウンスイングまで、フェイスの向き
右手支点、左手力点のスイングイメージは良好でここ2回のラウンド結果も上々の滑り出し。『R5癒しのコースで79。(つくでGCIN-OUT白ティ)』個人的には、風のない伊良湖SGCと本日ラウンドした、つくでGCは癒しのコースだと思っている。簡単に言えばスコアを出しやすいとコースと思うので、100切りや9…ameblo.jp『R61番アイアンが流れを変えた。(キャッスルヒルCCOUT-IN白ティ)』天気予報どおりに絶好のゴルフ日和になったキャッスルヒルCCでのラウンド。スタート
バックスイングとダウンスイングでのクラブヘッドの位置と腕とグリップの位置関係について、実際に、PGAツアープロのケースを見たいと思います。(参照:Instagram/@shottracer)※動画は画面clickを。では、タイガーウッズから。バックスイングとダウンスイングで腕が平衡の位置で比べてみました。クラブヘッドの位置は、一目瞭然でスイング軸に近いっすね。タイガーのタメが異常に凄いですが、、、。グリップの位置も、腕が伸びていてもスイング
ソフトテニスにおいて、安定感ってやっぱり大事な要素の一つだと思う。安定感の中には、もちろんコントロールって部分もあるわけで、ちゃんとコートの狙ったところに入れる技術も勝つためには必要であることは書くまでもないと思う。木曜日。中学校の練習。かなりの強風が吹き荒れる中、女子部1・2年生が練習をしている。サーブレシーブ?と思ったが、なにかが違う。なんでコートの両サイドからサービスを打たない?そんなことを思っていたら、2ポイントのシングルスをやっていたらしい。とはいえ、1年生はフットワ