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こんにちは今日の一曲はジャミロクワイJamiroquaiのKingForADayです1999年発売この曲は荘厳なオーケストラが入り、アシッド・ジャズという感じではなくWikipediaではバロック・ポップと名付けられています当然このオーケストラが好きでお気に入りの曲でしたがビデオまで作られているとは知らずオフィシャル今回調べて色々驚き(@_@)このアルバムの制作途中で去ってしまったベーシスト、スチュワート・ゼンダーに対するトリビュート…←生きてます(笑)要は
Jamiroquaiって最近活動しているのでしょうか当時JayKayはとってもCoolで大好きでしたTravellingwithoutmovingLittleLVirtualInsanityCosmicGirlもっと色々載せたかったですが、キリが無し…スイマセン、しつこく&毎度押し付けで💦ひょっとして今の若い方は知らないかも知れませんね日曜の20:30イスタンブール到着無事トルコに
From:Pomplamoose「Stayin'Alive/VirtualInsanity」(Single/2018)週末の終わり8月の終わりどことなく憂鬱気分の紛れる曲はないかなと眺めていたらああ,心地いいPomplamooseがあるじゃあないかカヴァーも多く歌う彼女たち今回はジャミロクワイとビージーズのマッシュアップとはまたオシャレ今日はぼーっとPomplamoose聴いていようっとはぁ…
30年前くらいに、VirtualRealityという言葉が「仮想現実」という訳語とともに日本に入ってきました。なので「Virtual」というと「仮想」と訳したくなるのですが、「仮想」だと「本当は違うんだぜ!」「現実じゃないんだぜ!」というニュアンスが強くないですか?実は「Virtual」は逆のとらえ方が必要で、「細かいこと言わなきゃ実質それ!」「ほぼ現実じゃん!」という意味なのです!機種代と手数料で〇万円だけどキャッシュバックあるから実質ゼロ円!の実質。医師に死亡診断されないまま
…そう書いてる方がいらしたので、記事を転載させていただきます。歌詞を日本語訳をよく読んでいただけたらと思います。ジャミロクワイ『バーチャル・インサニティ』やっぱり最高〜〜‼️https://www.google.co.jp/amp/ooruri777.seesaa.net/article/219345619.html%3Famp%3D1?client=safariオオルリさんのブログ2010年5月31日の記事気分転換に、久しぶりに音楽をお届けします。タイムリーな事に、日清カップヌー
Ohyeah,whatwe'relivinginletmetellya僕らがどんな世界に住んでるのか言わせてくれIt'sawondermancaneatatall人は何でも鵜呑みにするWhenthingsarebigthatshouldbesmall大きいと思ってたら本当は小さかったりWhocantellwhatmagicspellswe'llbedoingforus誰が皆にこんな魔法をかけたのかAnd
世の中、コロナやら同時多発デモやらで大変そう。一方、おうちに居り続け肩こりの酷い私は歌詞カードを睨んでおりました。Jamiroquaiの、「(don't)givehateachance」という歌でございます。というのも、この歌詞をネット上で調べると、いろいろ細かいところで違っている…?ぜひ自分なりの解釈をしたくなりました。いろんなふうに聞こえるとか、諸説あり、というわけみたいですが、ここでは2005年発表の6枚目アルバム「DYNAMITE」の歌詞カード(きっと初版)準拠で載せた
どしどし行きます。次はみんな大好き「spacecowboy」。この曲はいろんなバージョンがあり、ライブでも歌うたびにフェイクやらアドリブやらで内容が変わってくるので決定版はないと思いますが…1995年発表のアルバムバージョンで言ってることそのままの歌詞がネットにありました。ありがたい!当時の歌詞カードは掛け声とかフェイクまで書いてなかったので、ずっと何言ってるのかな?と思ってました。やっとわかった!SPACECOWBOYEverythingisgoodandbro
こんにちは〜小倉店の上條です!タイトルのままですが、サチモスって色々な音楽の要素が含まれていていますよね。懐かしい感じのヒップホップや60年代を感じさせるハードロックの要素もあって、でもジャミロクワイみたいな新しいファンクやクラブミュージックっぽくもあるし、よく分かんないけどいい!みたいなそこが幅広い層に受けている理由だと思いますが、気になって「サチモスジャンル」でググってみました!ヒップホップやネオソウルなど様々なジャンルが出てきましたが、アシッドジャズという“1980年
ジャミロクワイ和訳挑戦シリーズ、この季節ですので。6月になるとめちゃ聞こえてくるきれいめの曲です。太陽の色、花の色、ハチミツの色、明るい初夏の色彩が目に浮かぶよう。映画「プラダを着た悪魔」の挿入歌でした。最近は日本も、6月=梅雨という感じはあまりないですね。SEVENDAYSINSUNNYJUNEThepebblesyou'vearrangedInthesand,they'restrangeTheyspeaktomelikecons