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"井野アキヲBirthdayBash2023"今年も盛大に執り行われました🎉🎉🎉取り急ぎ、お越しいただいたたくさんのお客様とたくさんのミュージシャンに心から感謝申し上げます🙏✨最強のサプライズもあり、笑いすぎて途中から声が危うかったですが😂井野くんのお誕生日に便乗して、今年も皆様からむちゃくちゃ幸せな気持ちをいただきました🙏💕井野くんの新たな目標は"人に優しく"だそうです😆3個のホールケーキとたくさんのプレゼント🎁ほんと愛されてるなぁーw-------------
皆さんこんにちは!今週末12月16日(日)、大宮AcousticHouseJamさんのジャムセッションのホストをしております。ジャムセッションとは、ミュージシャンやシンガーが参加して、主にジャズスタンダードと呼ばれる楽曲を一緒に演奏することを言います。当スクールでジャズを練習中の生徒さんは是非とも、ご自身の楽譜をご持参の上、ご参加くださいね!初心者の方もご心配なく。ホストミュージシャンが親切にサポート致しますし、やり直しもOKなので、安心して歌っていただけますよ。ステージでの歌唱は、
「ジャスト・フレンズ」(JustFriends)は、1931年にジョン・クレナーが作曲し、サム・M・ルイスが作詞したポピュラー音楽の楽曲で、ジャズのスタンダード曲となっています。最初のレコードは、1931年10月にレッド・マッケンジーと彼の楽団によって、B面に「TimeonMyHands」を収めてリリースされたが、大きな成功とはなりませんでした。ヒットとなったのはラス・コロンボがレナード・ジョイ楽団(LeonardJoy’sOrches
ウィントン・ケリー(WyntonKelly、1931年12月2日-1971年4月12日)は、アメリカ合衆国のジャズピアニスト。ジャマイカ移民の息子で、ニューヨーク市ブルックリン生まれ。カナダのオンタリオ州トロントにて39歳で死去しました。ケリーはティーンエイジャーのときR&Bグループのメンバーとしてプロのキャリアを開始しました。レイ・エイブラムス、セシル・ペイン、ダイナ・ワシントン、ディジー・ガレスピーと働いた後、1959年から1963年にはマイルス・デイ
チェット・ベイカー(ChetBaker、本名ChesneyHenryBakerJr.、1929年12月23日-1988年5月13日)は、ジャズミュージシャン。ウエストコースト・ジャズの代表的トランペット奏者であり、ヴォーカリストでもあります。オクラホマ州イェール生まれ。1946年末、17歳でアメリカ軍に入隊。1947年初頭にドイツへ出発、赴任地はベルリンでした。夏にAFRS(ArmedForcesRadioService:軍隊放送)でスタン・ケ
ジャズ好き!ジャズの魅力は沢山。歌い手の私にとっては美しいメロディーに美しい歌詞に魅了されっぱなしです。各曲の世界にどっぷり浸かってさてどんな風に表現しよう、、と考える日々。そんなジャズスタンダードのタイトルにイメージイラストを作っていただきTシャツを創ってみました。コロナ禍に音楽活動が停滞した時に思いついてやっと形になりました。デザインはNY在住のデザイナーEmaさんに依頼して創っていただきました。私のホームペー
「I'llSeeYouinMyDreams」は人気のあるスタンダード曲です。アイシャム・ジョーンズによって書かれ、ガス・カーンによって歌詞が付けられ、1924年に出版されました。元々はアイシャム・ジョーンズとレイ・ミラーオーケストラによって録音され、1925年に16週間チャートを作成し、米国で1位で7週間過ごしました。1925年の他の人気のあるバージョンは、マリオン・ハリスによるものでした。ポール・ホワイトマン;フォード&グレン;とルイス・ジェームス;
今日の長崎は雨です。雨は嫌いで出かけたくないので、気分は「雨降りだからジャズでも聴こう」です。「雨降りだからミステリーでも勉強しよう」と言ったのは植草甚一です。植草甚一には映画やジャズのこと教えてもらったなぁ。ということで春に因んだジャズを聴いていた一日でした。まずは■「クリフォード・ブラウン/マックス・ローチ」のアルバムから「JoySpring」クリフォード・ブラウン(ブラウニー)は交通事故のため25歳で亡くなった天才トランペッター。レジェンド、マイルス・デイビスより4歳若いが、
「フレディ・フリーローダー」はマイルス・デイビスの作曲で、1959年のアルバム「カインド・オブ・ブルー」の2番目のトラックです。この曲はB♭の12小節のブルースの形をしていますが、各コーラスの最後の2小節のコードはA♭7であり、従来のB♭7の後に、ターンアラウンド用のF7またはBのバリエーションが続きます。♭エンディングは7。ウィントン・ケリーはブルースのスペシャリストだったので、デイビスはビル・エヴァンスの代わりにウィントン・ケリーをこのトラックのピアニ
「ほのかな望みもなく」(ほのかなのぞみもなく)、ないし、「アイ・ドント・スタンド・ア・ゴースト・オブ・ア・チャンス・ウィズ・ユー」(IDon'tStandaGhostofaChanceWithYou)、は、ビング・クロスビーがオーケストラの伴奏によって録音した1932年の楽曲。題名はしばしば短く省略され、「ア・ゴースト・オブ・ア・チャンス」(AGhostofaChance)などともされています。作曲はヴィクター・ヤングで、ネッド
👽【2024年演奏予定】👽⚫︎5月2日(木)BarLounge欅19時30分〜3ステージソロ演奏https://www.barlounge-keyaki.com/⚫︎5月12日(日)太白区八木山乾ひろゆきさんLIVEにて⚫︎5月25日(土)宮城野区銀杏町お昼頃ai☆さんLIVEにて⚫︎5月25日(土)仙台市内街中15時以降〜⚫︎6月22日(土)仙台市内街中仮⚫︎10月11日(金)市内クローズドコンサートフルート松山友美さんとのデュオ演奏募集については、20
この曲も再アップ。日本でもよく演奏され歌われている曲です。CMでも使われていたので、ジャズを知らない人でも聞き覚えがあるのではないかなと思います。前回あっぷしていなかったプレイヤーのカバーを中心にアップしております。お楽しみください。最初はラファエル・メンドーサ。お次はバッククレイトン。これはルビー・ブラフとジョージ・バーンズ。詳細は分かりませんが、7年ほど前の演奏です。この人、ウィントンマルサリスのバンドでトロンボーンを吹いてた少年(当時13?歳)で
この曲を作曲したRonnellBright(1930年7月3日生まれ)は、シカゴで生まれたアメリカのジャズピアニストです。ブライトは幼い頃からピアノを弾き、9歳のときにピアノコンクールで優勝しました。1944年、彼はシカゴ青年ピアノ交響楽団と共演しました。彼はジュリアードで学び、1950年代初頭に卒業しました。シカゴに戻り、ジョニー・テイトと共演し、カーメン・マクレエに同行した後、1955年にニューヨークに移りました。そこでロルフ・キューンと共演
みなさん、こんばんは!Jazz&Popsボーカリストの小沢理江子ですいかがお過ごしでしょうか?さて、今日はジャズスタンダード曲のなかでもお馴染み【SatinDoll】を選んでみました。この曲もジャズボーカリストなら初心者の頃に一度は歌う曲ですよね※インストの方もそのようですが。。1953年のデュークエリントン楽団の代表曲でビリーストレイホーンとの共作による。5年後の1958年に作詞家のジョニー・マーサーが歌詞をつけたとのこと。エリントンお気に入りの一曲
第一回【ジャズ歌詞で学ぶ英語】『You'dBeSoNiceToComeHomeTo』※拙訳はこちら!『You'dBeSoNiceToComeHomeTo』写真/アルバム「HelenMerrillwithCliffordBrown」新着!YouTube動画で解説"ニューヨークの溜息"と評される女性ジャズシンガー・HelenMerrill(ヘレン・メリル)の歌声が余りに有名なこの曲は、未だ世界中で愛されてい
「ロマンス」ってどんな意味だろうかと改めて考えました。日本語でも「浪漫」と漢字での言葉がありますよね。古代のローマ人(ローマン)の冒険が由来とも。ロマンスの意味は、中世ヨーロッパの空想的・冒険的・伝奇的な物語や空想小説、恋愛事件、恋物語のこと、特に到底叶わないような恋焦がれる心のことを意味します。今回取り上げる『Myromance』の歌詞全体のストーリーとして、「大切なあなたさえいれば、どんなに美しくて輝くものもなくていい、他には何もいらない」という恋い焦がれる気持ちを歌
みなさん、こんばんは。ボーカリストの小沢理江子です穏やかな3連休の初日、いかがお過ごしでしょうか?さてみんなの和訳、今日は「YouAndTheNightAndTheMusic」に挑戦しますこの曲はミュージカル『リヴェンジ・ウィズ・ミュージック』の曲として有名ですね。ちなみにこの曲は1934年に最初はラジオで紹介され、その後ミュージカルで使われたそうです。さらに1953年の映画『バンド・ワゴン』にも挿入歌として歌われていますので、こちらでご存知の方も多いようで
みなさん、こんばんは!Jazz&Popsボーカリストの小沢理江子ですいかがお過ごしでしょうか?さて今日はJazzスタンダードから、おなじみ【You'dBeSoNiceToComeHomeTo】を取り上げたいと思います。・・・というか、このベタなボーカル大人気曲をこれまで取り上げていなかった自分にビックリです!笑邦題は『帰ってくれたら嬉しいわ』概要はこちらのWikipediaからどうぞhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E
Candy作詞作曲:MackDavid&AlexKramer&JoanWhitneyCandy,Icallmysugar"Candy"BecauseI'msweetonCandyAndCandy'ssweetonme(キャンディ、私は愛しい彼をそう呼ぶだって私はあの人に夢中であの人は私に夢中だから)Heunderstandsme,MyunderstandingCandy,AndCandy'salwayshandyWhenI
「私は以前に恋をしたことがない」は、1950年に出版されたフランク・レッサーによって書かれた曲です。この曲は1950年のミュージカル「GuysandDoll」のデュエットで、SkyMastersonとSisterSarahBrownのキャラクターが歌っています。劇中では、スカイが歌う短いソロ曲「MyTimeofDay」の直後に続きます。両方の曲は、ミュージカルの1955年の映画版でのバックグラウンド音楽としてのみ使用され、デュエット「AWoman
ナンシー・スー・ウィルソン(1937年2月20日–2018年12月13日)は、1950年代半ばから2010年代初頭の引退まで、50年以上にわたるキャリアを持つアメリカの歌手および女優でした。彼女は特に、シングル「(YouDon'tKnow)HowGladIAm」と、スタンダード曲「GuessWhoISawToday」のバージョンで有名でした。ウィルソンは70枚以上のアルバムを録音し、その作品で3つのグラミ
「どうしたらいいの」は、1923年にアーヴィング・バーリンが書いた曲です。ベルリンの第3回ミュージック・ボックス・レビューの後半に歌手のグレース・ムーアとジョン・スティールによって紹介され、翌年のエディションにも含まれていました。「どうしたらいいの」は、明らかに自伝的なベルリンの数少ない曲の1つです。彼のフィアンセ、エリン・マッケイという名前の美人は、マッカイがベルリンを忘れることを期待して、彼女の不承認の父親、非常に裕福なロングアイランドの大物によっ
みなさん、こんばんは!Jazz&Popsボーカリストの小沢理江子ですいかがお過ごしでしょうか?さて今日はジャズスタンダードから【SpeakLow】を選びました。「時はすぐに過ぎてしまうものだから、今すぐそっと愛をささやいて」という内容の曲ですね。もとは、ブロードウェイミュージカル『ヴィーナスの接吻』のためにユダヤ系ドイツ人作曲家、クルト・ヴァイルによってかかれた1943年の作品。私はこの曲をボサノバ(ジャズボッサ)で歌うことがほとんどですが、ス
~おかげさまで「250万アクセス」を突破!〜現在、訳詞231曲<INDEX>【曲名A~M】ジャズ&ボサノヴァ訳詞【曲名N~Z】ジャズ&ボサノヴァ訳詞【曲名A~N】洋楽訳詞【曲名O~Z】洋楽訳詞【ジャズ&ボサノヴァ】ウェディングソング訳詞【洋楽】ウェディングソング訳詞【曲名】クリスマスソング訳詞テレビ番組で拙訳が放送!テレビ番組、書籍等で使用された訳詞一覧【Archi
みなさん、こんばんは!Jazz&Popsボーカリストの小沢理江子ですいかがお過ごしでしょうか?さて今日はJazzスタンダードから、おなじみ【AllOfMe】を取り上げたいと思います。「私を捨てるなら、いっそ全部を持っていって」という失恋ソングですね。失恋ソングですが、メジャーキーのわかりやすいメロディーで初心者向けのジャズレッスンでは必ずといって良いほど、とりあげられる曲です。また誰もが知っているのでセッションに持っていくには最適な一曲かもしれませんね
前回はドミナントセブンスについて書きましたが、今回はドミナントセブンスの中でもⅡ7について書きたいと思います。Ⅱ7とはあるKeyのダイアトニックコードの2番目のコードがセブンスになったものです。文字で書くとわかりづらいので。。。(例)Key=Cのダイアトニックコードは次の通りです。C、Dm7、Em7、F△、G7、Am7、Bm7♭5このダイアトニックコードの2番目はDm7ですが、セブンスになったものがD7(Ⅱ7)になります。
ーSoloGuitar-SheetMusicー🎼ClassicalMusic&JazzStandards(Electric🎸Acoustic🎸etc.)主に、バッハ(J.S.Bach)の2~3声部以上のピアノの練習曲を中心にソロギター用にアレンジした譜面(楽譜)の作成ダウンロード配信等※基本的に、ソロE.ギター用に作製しておりますが楽曲によってはE.ギター以外のギターでも応用は、可能ではないかと思います。
あるブログ読者の方から、タイトルに挙げた曲の理論的解説のリクエストをいただいていたのですが、ついつい先延ばしにしておりました。さて、素材としての曲のメロディやコード進行が載っている、いわゆるリードシート集を勉強してるアマチュアジャズミュージシャンは多いと思います。そうした曲の中には、理論的な解釈において、とっつきやすい曲と、とっつきにくい曲があるわけです。ホントに簡単な曲は別として、どの曲を「とっつきにくい」と感じるかは、その人の好みもあるし、理解や習熟度によって変わってくると思います。
この曲は、1948年にチャーリー・パーカーがアフロ・キューバン・ジャズのパイオニアであるマチートらと共演し、自己の音楽性を拡大したものです。ラテン・リズムに大きな関心を持ったパーカーは、ラテン・ナンバーを取り上げたばかりでなく、同リズムを使ったオリジナル曲も書きました。この曲はパーカー・カルテットに2人のパーカッショニストが加わったセッションでプレイしました。パーカーが得意としたメロディの激しい上昇〜下降を特徴とするバップ・ナンバーに対し、こちらは明るく屈託のないメロディ・ライン
LIVEの衣装✨お気に入りでした♪Bluesky練習動画です♪Bluesky本番はテンポを少しだけ遅くしましたBlueSkyの動画ばかりblogにあげていることに気がつきました好きな曲ではありますが、何でだ♪Skylark最近覚えたてのskylark伸びやかなクラシカルな曲で好きです❤️guitar注連澤宗高bass北澤一也drum増田亮vocal渡邉結城色々な方々からお写真&動画を頂きました🎵ありがとうございます❤️感謝❤️