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ドライバーのフィッティングをする場合、シャフトの選択に関してはありとあらゆるセッティングが可能となった弊社メルサ!ヘッドに関してはどうしても足りないピースがあった!”そう、捕まるヘッドの存在!地クラブ系のヘッドはどうしても捕まりにくいヘッドに傾倒がちだ。しかしメルサにフィッティングに来られる方の半分以上はドライバーの捕まりに悩んでいる方ばかりだ。アイアンに対してドライバーはそのヘッド構造やシャフトの長さが邪魔してボールを捕まえることがどうしても難しくなる。ゴルフスイ
ジャスティック社のプロシードシリーズ前作との比較プロシードダブルR460VSR450(ジャスティック)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)R46045.7mm18.7mm32.0mm22.2mmR45041.1mm19.3mm28.6mm23.6mm重心角(23.9)想定打出角(14.6)有効打点
ぶっ飛びで有名な、プロシードのNewドライバー・・・「DOUBLE-R450MAX」ドライバーが3月末に発売予定となります高弾道・低スピンプロシード史上最大のスイートエリアを実現したヘッドシャローバックで捕まりの良い、やさしいヘッドに仕上がっておりますヒール部に3か所ウェイトがあり、捕まり感の調整も容易に出来ますヘッドスペック↓現在先行予約を絶賛受付中ですので、ドシドシ注文をお待ちしておりますその飛びに、きっと満足頂けると思います発売
ジャスティックから待望の”捕まる”挙動のドライバーを試打させて頂いた。前々から多くのパーツ系メーカーに要望してきたがどこも同じように”叩いても捕まらない”とか”拭け上がりを抑えた”とか…”はい。分かりました…。”そんな感じだ。パーツメーカーの設計者は自分の作りたいドライバーを作っているようにしか思えない…。いったい誰に向けて商売しているのだろう?…正直そう思う。年間何百回もユーザー様といっしょに寄り添って試打を重ねてきた。そんな私の結論は…ドライバーで”のみ”捕まら
伝統あるメーカーにはその今までの歴史と伝統を称えつつ他社のアイアンを比較検討する時に○○○顔と言われることがある。基準は特に無いがある種尊敬の意味も込めたこの言い方を引用するならばこれはもう私の中でミズノ顔!【プロシードR73】NSPRO950GHNEOSミズノのアイアンって言うのは独特の伝統がある。スコアラインは他社よりもかなりネック寄りの配置、トゥ側のスコアラインの無い部分の面積は比較的大きくそして丸い。トップブレードからネックに着地するラインがとにかく綺麗なのがミ
ジャスティック社のプロシードツアーコンクェスト440Rナインのヘッド性能設計を検証するPROSEEDTOURCONQUEST440RIX(JUSTICK)ヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)40.1mm34.3mm29.6mm22.5mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)20.9度2.9度4