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12月31日!今年も終わります。やり残したこと、出来なかったこと沢山です。それでも暖かな部屋で熱々のモーニングコーヒー。もう、これだけで十分。おせちは今年もほとんどパス!それでも年越し蕎麦とお雑煮は準備できそうです。息子も戻ってきました。家族が揃いました。もうこれだけで十分。今年のブログは本日で終了と言うことに…積み残しの食卓(29.30.31日)は年明けに小出しで…<12月28日の夕食>・肉豆腐・めばちマグ
マリー・ジャコは今最も旬の指揮者の一人。1990年パリ生まれ、今年34歳。トロンボーンを学んだあと、オーストリア国立ウィーン音楽・演劇大学、ドイツのワイマール・フランツ・リスト音楽大学で指揮を学び、バイエルン州立オペラの音楽総監督を務めていたキリル・ペトレンコのアシスタントを務めた。ポストが続々と決まっており、2023/2024シーズンからウィーン交響楽団首席客演指揮者、2024/2025シーズンからデンマーク王立歌劇場の首席指揮者に就任することになっている。2月にミュンヘン・フィ
(3月17日・東京芸術劇場)今後ウィーン響の首席客演指揮者、デンマーク王立歌劇場とケルン放送響の首席指揮者への就任が決まっている注目の新鋭マリー・ジャコ(1990年パリ生まれ)の日本デビュー。先週のロシア、フランス、ドイツ音楽で軽やかな中に重みのある指揮で魅了したが、今日はドイツ音楽の本流で重厚かつ爽やかな演奏を聴かせた。アレクサンドル・メルニコフのベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番《皇帝》」は怜悧な表情と音色があり、少し異質。ジャコ読響は10型だが重厚な演奏だった。後半の
シャコとマジャコこの二つの食材は名前も姿も似てますが別の種類の生き物です!シャコは寿司屋には欠かせないネタですが近年不漁続きで貴重なネタとなりました。ボイルして甲羅を剥き握りやつまみにします!6〜8月に北海道小樽から仕入れます。マジャコ(アナジャコ)は佐賀県の有明海に生息し今が旬を迎え主に唐揚げにして提供します!頭の方に味噌が入っており身の質感と殻の香ばしさと今しか味わえない美味です。今週はそのどちらも入荷済み!!写真は手のひらにのせたシャコと長崎の車海老の仕込みマジャコは動画
作るのにストーブの上で7時間かけました。この鉄火味噌は身体が弱っている方の助けになると思います。私も季節の変わり目に体調を崩してやすいので、自分のためでもあります。材料ゴボウ200g蓮根100g人参1/2本玉ねぎ小1生姜3cmにんにく2片味噌古いもの新しいもの混ぜて200gごま油作り方①にんにくと生姜はみじん切りにして土鍋に入れてからごま油大さじ2杯を入れ、弱火にかけてじっくり炒めていく。右写真のようにベージ
午後から休みを取りました〜平日しかできない用事が溜まっちゃって・・昼時のガラガラ新幹線に乗って帰宅ですそして、お昼は?おむすび権米衛さんで買いました〜朝の新横浜駅でいつも列ができてるおむすび屋さん気になってはいんるですが並んで買う時間が無い!やっと買えました〜右からジャコ玄米と昆布玄米大きいおにぎりが2個で300円玄米だから噛めば噛むほど味が出ますそしてジャコや昆布が美味しい〜こりゃ行列できるわけだ!納得〜ごちそうさまでした