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先週の金曜日に今季初めて足を運んだ、読売二軍・三軍本拠地読売ジャイアンツ球場。オフの間に様々なリニューアルが施されたこの球場だが、一番の(個人的)目玉といえば、新席種の誕生であろう。各地の球場のちょっと変わった席種に目がない桃色野郎。さっそく鼻息も荒くトライしてきた、そのできたてほやほやの新席種の話をさせていただく。『新型コロナ』禍以前は全席自由だったジャイアンツ球場だが、昨季の有観客開始と同時に全席前売指定制に。今季はそこからさらに一歩踏み込み、スタンド内を全部で5種
7月4日(月)の休場日に、今季初めて足を運んだ日本ハム二軍本拠地鎌ヶ谷スタジアムで、以前からちょっと気になっていた未踏の席種を試してきた話をさせていただく。今回初潜入を果たした席種とはこちら。内野スタンドのバックネット裏最上段に横一列で展開されている、『屋根付きシート』である。遠景でその位置を説明すると……このあたりである。総席数は53席とのこと。なんのひねりもない名称が物語っているとおり、この席種の特徴はもちろん屋根。……のはずだが、正直言って屋根と呼
ランドのスカイシャトルから見た桜を。HANA-BIYORI上空から。東京競馬場。ジャイアンツ球場。終点。