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こんばんは。ジェームズ・アレン氏の本を読んでから、わたくし、明らかに変わっております。潜在意識や引き寄せで言われる、『認識の変更』そして、『既にある』ここ数日、これがそのことなのかな?という毎日です。俗に言う「エゴ」が、全く騒ぎません、、、ストレスの原因であった仕事も、その他の環境も、何も変わっていないのに、です。毎日が辛くて辛くて。眠れない日々が約2年。もう、鬱だと自覚のようなものもあって。限界に達していました。そんな時、ジェームズ・アレン氏の「原因」と「結果」
至高の善善のパワーを信じている人間は、善良な、気高い、神のような人間として生きています。なぜならば善性は神そのものにほかならないからです。原因と結果の法則③困難を超えてジェームズ・アレン著/坂本貢一訳P83〜85「原因」と「結果」の法則〈3〉困難を超えて1,728円Amazon原因と結果の法則メソッドコーチ土曜日担当リリィです❤︎聖書の次に売れてるという大ベ
ジェームズ・アレン氏のほかの本は、過去にも読んだことはありました。ただ、多分その時は今のような稲妻が走るような感覚ではなかったと思うんです。私が今こんなに体に稲妻が走るような感覚になっているのか。自分が世界を創っていたんだ自分が自分の世界を創っていたんだそのことを心の底から認識できた時に、本当の意味ですべて点と点が繋がる気がしました。自分の世界を創っていたのは自分だったんだと、私は今のタイミングで気づけたのです。ならば、いろんな人が言うように、望む方向を見ればいいし、何よ
今の自分が未来を創ってる今の現実に限界を感じている時、どうしても他責思考になっていると思います。ジェームズ氏の本を読んでからの私の思考の変化を、順を追って記します。01.自分が他責思考になっていることに気づいた02.この嫌な現実は、紛れもなく自分が創った03.この現実を創った種は自分の中にあった04.現実は紛れもなく自分が創っていた05.もしかしたら自分の思考パターンが違っていたのかも06.今の自分がこれから先の自分の現実を創るんだ07.理想の現実は幸せと穏やかな生活08.
自分の人生は自分が創っていた・・・思うようにいかない毎日、ストレスフルな毎日に、降参しました。そんな毎日を創っていたのは自分だったんだ、数ある選択肢の中から自分がネガティブな視点で生きていたからどん詰まりになったんだ、ってお手上げになりました。そしたら逆説を考え始めました。今までとは逆を見る・・・自然と良いことを探すようになりました。嫌な感情を抱いた時、自分の感情に同調して共感してあげられるようになりました。そしたら、嫌なことを引きずることが自然となくなりました。引きずる心
2024年の16冊目。「『原因』と『結果』の法則」(サンマーク出版95ページ)ジェームズ・アレン著坂本貢一訳15冊目はこちらでした。『2024年読書★15冊目「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」汐見夏衛著』2024年の15冊目。「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(スターツ出版275ページ)汐見夏衛著14冊目はこちらでした。『2024年読書…ameblo.jpデール・カーネギーオグ・マンディーノなど現代成功哲学の祖た