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こんにちは~!よくイオンなどのショッピングセンターで週末やっている、ジェルキャンドルのワークショップ。子どもがやりたい!と言うけど、結構高いですよねーホームセンターの手芸コーナーにジェルワックス(ジェルキャンドルの原料)が売っていたので買って家でやってみました!ジェルワックス・カラーサンドはホームセンターで購入し、ガラスのコップやビーズなどはダイソーで買いました。ジェルワックスは100度で溶け、温度が高くなりすぎると引火するというので、ホットプレートで温度調節しながら小鍋を使って溶かし
作る事が大好きな子ども達…今年も子ども達とジェルキャンドルを作りました🕯昨年までは耐熱ガラスコップを使って作っていましたが、今年は、初めてライトアップ出来るLED耐熱ガラス容器を使ってハロウィンキャンドル🎃👻を作りましたカラーサンドの色使いやガラス細工のチョイスもそれぞれの個性があふれとっても可愛いジェルキャンドルが完成しましたカラーサンドの量は、ガラス容器の三分の一ぐらいまでにすると、その後にガラス細工を入れて、ジェルワックスとのバランスもいい感じに仕上がり
最初に、いくつかの“ポイント”を♪以前もお伝えしましたが、ジェルワックスは材質上「気泡を完全に出さない方法」はありません。わざと気泡を入れる作品もありますが、気泡を最小限で抑えたい場合、ワックスを溶かす際「なるべくかき混ぜない」「かき混ぜるときはゆっくりと静かに」容器の底にカラーサンドを入れる場合も気泡は出やすいです。カラーサンドを「なるべく空気が入らないように敷き詰める」中に入れるドライフラワーや、ガラス細工も小穴など細かすぎるデザインやキノコ系など傘タイプのものは気泡が