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今朝も釣りの帰りに、中川の川沿いを通って帰宅途中🚙立ち入り禁止場所なのに!しばらく見ない日が続いたのに残念です❗️場所は、都内!青砥のキャスティング釣り具の裏に流れてる中川!その対岸の水門!ここは、立ち入り禁止場所の立て看板があるのに!以前も投稿しましたが、今だにその場所で釣りしてるYouTubeが配信されてます。ここは、スモール&ラージの両方が釣れる場所!だからと言って、立ち入り禁止場所と知った上での釣りは、やめてほしい何かあってからでは、取り返しがつかない中川全体が釣り禁止
いや〜、今ひそかにダイエットしているのに・・・まあ、ダイエットとは言ってもたくさん漕いで、夜だけ炭水化物抜きというぬるいものですが・・・先日、釣りに行く前の車中泊の夜に外食することになり、久々に幸楽苑に行ったら新プレミアムが登場するもんですから・・・6個餃子ライスセットとか出てるもんですから・・・夜飯、ガッツリ食べちゃったじゃないかー理想の体重はまだ遠い!ホエールです、こんにちわ。さて!そろそろ11月、シーバスシーズンがやってきます。もちろん青物も
皆様、こんにちは、こんばんは。淀川釣り部リーダーです。10月18日の週から、本格的に冷え込んできましたね。私も、数回釣りに出かけているものの…寒くて寒くて…もう防寒ばっちりでいくようにしています。このシーズン、服装に悩まれる方も多いと思いますが…『海辺の寒さ舐めたらあかんですよ』部長のお言葉です。www確かに…日中暖かくても夜になると…超寒いなんてことざらにあるのでこの時期に釣りに行かれる方は…あったかい格好をして、風邪など召されませんよう釣行を楽しんで頂け
青森県でシーバス釣りといえば十三湖が有名ですが、実は太平洋側でも普通に釣れます。今回は太平洋側にフォーカスした記事です。太平洋側は早くて5月10日から高瀬川流域が一番早く、次に早いのはサーフ、馬淵川と若干シーズンインは変わります。理由は、高瀬川は上流に小川原湖があるので安定した水温が作られやすいためだと思います。平均的に見て、通常6~12月まで釣れます。※この記事は地元釣具店、地元アングラー私の実績すべてを参考にしています。百石漁港奥入瀬川河口から数
シーバスビッグベイトタックルに使うライン。自身、ビッグベイトタックル使用歴がそれ程高くないので4本組みのコーティングが薄or厚8本組みのコーティングが薄or厚色々と使ってきました。結果、PE3号〜4号については※山豊テグスレジンシェラー4本組みのコーティング厚めのラインに落ち着きました。3号はライトなビッグベイト。4号は本気のビッグベイト。そもそも、そんな太い糸がシーバス釣りに必要なのか!?必要なんです!!1度だけ100gのルアーを使っていて、根がかりもなく、ラインがス
これは2019年10月ごろのお話。ちょうど2年前になる。私は言葉で伝えるには少々難しい、一風変わった体験をした。ふとしたきっかけで手を出したシーバス釣り。最初に掲げた目標は「60cmオーバーのスズキクラスを釣り上げること」しかし現実は厳しかった。デビューから20を越える連続三振。長打どころか、かすりもしない。そのくせ失策続きでルアーロスト連発。ハズレ助っ人外国人選手そのまんまの失態ぶりに、もはや自嘲する余裕すらなかった。どこに行こうが何をしようが全くダメ。とにかく、釣れない
私のシーバスゲームに絶対欠かせないルアーがある。所謂エースルアーというやつ。ラッキークラフト/サーフェスワンダー90レンジ:水面下~30cm重量:14.5gフック:#4×2タイプ:フローティングミノー※Fミノーのはずなのにパッケージには21世紀シンペンと表記。大変戸惑った。初心者の私をたぶらかした罪は重い。年間投入量はNo1。必然的に捕獲量もNo1。私にとって唯一無二の存在だけに、熱意を込めて記してみたい。ルアー紹介の前にまず私のスペックを。シーバ
ホエールです!今日はホエールJrと嫁さんふたりの出産後一ヶ月検診だったので、お店に大遅刻させてもらいました(毎度のことながらチャン松くんすいません!)なんとkayak55のお店が21時までなのに、お店に着いたら20時!(遅刻しすぎだろー!)ということで、今日はブログを書く時間があまり取れないため・・・例によって・・・今日は・・・・旧TEAMN.Wホームページにあったコーナー戦友たちのララバイコーナーからの転載です。(つまり手抜きです)戦友達のララ
シーバス釣りは何をやっても楽しい。準備に始まり釣行を経て坊主で沈む。私のこの2年半。どのシーンを切り取っても最高だと言える。ホゲる=明日への活力。つまらない時間など一切ない。箸が転んでもおかしい年頃はティーンエイジャー女子だけのものではなかった。肌着に加齢臭が漂い始めた私ですら、いま毎日がおかしくて仕方ないのだ。その中でも一番の楽しみは、私にとっての一軍ルアーを探すこと。これに尽きる。釣れる釣れないは、はっきり言えばオマケだ。釣れれば勿論嬉しい。だが釣れなくてもあまり気に
一昔前までフロロカーボンリーダーを多用していましたが、シーバス釣りを始めてからナイロンリーダーも使用することになりそれぞれの良し悪しなどを見つけています。そこで今まで使っての使用感を書いていきます。ナイロンリーダーはナイロンラインとしてフロロリーダーはフロロカーボンラインとしての評価なので同じ★☆の数でもそれぞれのジャンルのラインでの比較になるので使用感は全く別物です。(ほとんど使い古しで汚い写真ですがパッケージも載せときます)ナイロンリーダーバリバスショックリーダーナイロンリ
2019年10月。同年6月にシーバスデビューした私は、海のトップゲームや川のメジャーポイントで辛酸をなめる。エースルアーであるコアマンVJ16を片手に河川巡りを行うも、満足いく釣果にはなかなか恵まれない。思うところあり愛するVJに別れを告げ、私はミノーゲームに突入することを決意した。しかし私は途方に暮れている。この3ヶ月での私の釣果はたった3匹。50cmがひとつ上がったものの、残りは40にも満たない可愛いセイゴたちなのだ。膨大な時間を費やした割に、その実りはあまりにも少ない。シー
3/10(日)大潮の日デイシーバスルアーで釣るシーバス釣りは、私がやりたい釣りの一つなんですが、色々とまだまだわからないことだらけなので慣れた方に同行してもらいました朝まずめの下げてる時間から入って、満潮潮止まりも越えて釣りできる限界の下げのまで打ち続けてなんとか一本同行してくれた方も、慣れない私と一緒で身動き取りづらかっただろうと思うけどそれでも自然相手だから仕方ないとか良くない日だから無理だとかってやめさせずに釣れるまで長時間付き合ってくれたことに感謝です釣り場の環境や、
ひと昔前、パリーグ・西武ライオンズにデストラーデという外国人選手がいた。秋山、清原、デストラーデのAKD砲。野球ファンならずとも名前を覚えている方は多いのではないだろうか。一世を風靡したあの弓矢を引くガッツポーズのおじさんである。アスリートらしからぬ銀縁の眼鏡をかけ、良く言えば商談を抱えた営業マン、悪く言えば萬田銀次郎寄りの金融屋さん。そんな雰囲気を醸し出していた。私は近鉄バファローズ/ブライアントが大好きだったのだが、まさに向こうを張る強敵でありライバルだったのがこのデストラーデだ
yasuです本日、大阪湾で青物釣れ出してるみたいなので半年ぶりに沖堤防へ2時半くらいに家出た時、土砂降りでした船で沖堤防に着いた時は止んでました久しぶりのホームセットアッパー投げ投げビックバッカー投げ投げマキマキ投げ投げ時々魚に当たるけどボラかなぁ外向きは、あんまりなので内向きにビックバッカー投げるとアタリ?ボラ?魚に当たってる感じじゃ無く食いに来てる感じ2投目手前でバイト青物の引きではないボラのスレががりでもない何や?あなたですかシーバスでした初め
11月末、個人的にびっくりすることがあった。人生初の河川ランカー87cmゲット。ヒットルアー、アイマ/コスケ110F。人間、不測の事態に直面するとバグる。普段60の魚をターゲットとし、70の魚に狂喜乱舞する私にとって、この魚はあまりにも大き過ぎた。現実離れし過ぎていた。理解を超えた魚に対し、私は正直困惑している。何と言えばいいのだろう…裏山にいつもの山菜採りに出掛けたら、偶然ドラゴンボール見つけてしまった感じ?どうしていいか分からない。持て余す感がハンパない。自分、山菜が
先日ネットニュースで久方ぶりに現代のベートーベンこと佐村河内さんを見た。元ゴーストライターさんとマンツーマンでの対談を望んでいるらしい。実を言うと、非常に安堵した。氏の安否ではなく神奈川在住とあったから。ずっと言えなかった秘密。ご近所に佐村河内さんらしき人がいる。正確に言えば同じ駐車場を借りている、名前も家も知らない中年男性。初めて見たときは言葉を失ってしまった。あの会見時の短髪佐村河内さん。死ぬほど似ていた。…まさか?まさか?その日は仕事が手につかなかった。笑い話で済
今日は、娘達と養老川海釣り公園に散歩に行って来ました〜あっ、釣りはしてませんよ😅養老川河口はご覧の通り賑わってます川(海)の中へ以前入れた所は立ち入り禁止ですちょっと前まではバリケード🚧でしたが今はロープが張ってますなので、手間で釣りしてたのね!そしてその先にある海釣り施設は13時でも満員で入場規制😱10人以上待ってる人が居ました。もう少し上流のポイントも立ち入り禁止!なので、養老川河口でのウェーディングは出来ません😰チョコっと、釣りでもと思ってもほんとや
近頃…釣りの話も書いてない気がするので、たまにはルアーの話でも笑先日、ラパラから復刻されたCDSR8を購入しました。。これ逃すと、2度と手に入らなそうな気もするので、ラパラ好きとしては買っておかねば昔あったんですが、廃盤になってたこのルアー。カウントダウンなのでシンキングですが、泳ぎはシャッドみたいなアクション。シャッドラップSSRのシンキングバージョン的な感じですかねとりあえず…ラパラは錆びたり曲がるフックなので…3番のリングに5番のフックに交換純正から0.2gほど軽くなりましたが
よく釣りで『どっち投げどっち巻き』の話題が上がるんですが…私は『右投右巻き』です『うわぁ、ダッサ!初心者クセェ』『右投左巻きの方が効率良いよ』『矯正した方がいいよ』って、人によっては思うかもしれませんし…今まで散々言われてきたけど…もう…無理!正直、最近は人に何思われてようが全然気にしてません笑キャストした後にロッドを持ち替えてますが、俗に言う落ちパクに対応出来ないとか、人より巻き始めるのが遅いと感じた事は一度もありません。。だいたい、ルアー投げた瞬間持ち替えてて…着水した瞬間
連日吹きますな年々吹く頻度が増えてる気がしますそこで、近所の川へタックルテストに!コレです!ビッグバッカースピン!最近出たばかりのスピンテールルアー!カヤックフィッシングにおいて、シーバス、フラット、サワラ等の巨大青物と、何故かオールマイティに強いのがスピンテールの良さ!カヤックはディゲームのみですが、俺は1年中、鉄板ではなく、コッチがメインですしかしながら、絡むしかもバイブしないから絡んでるのすら分からない…絡み防止故のフックの小ささから、慎重にやらないとフックが伸び
デュエルアイルマグネットSB125Fレングス125mmウェイト25gタイプフローティングカラーSHイワシNo.060tb2アイルマグネットにこのタイプSBがあるらしい事は知っていたが、なかなか見る機会がなかった。たまたま中古釣具店で見つけて、入手。このぶっとい質感、輝き。うん、これイワシだね。メーカーの商品説明では湾圧倒的な飛びと安定した泳ぎで抜群の実績を持つアイルマグネットシリーズ。低速~中速ではボディーを振りつつ自然なポップ音をたてるポッパ
ろくに釣りにも行ってないのにロッド買いました(´・д・`)テンリュウSWAT972S-MLDistanceモデルチェンジしたのは良いのですが(´・ω・`)新モデルたった6本しかない(´・ω・`)しかも2本はヒラスズキロッド(´・ω・`)4択(´・д・`)842LMLと悩みましたが(´・ω・`)前モデルを買った時とは違って(´・ω・`)浜名湖メインじゃないので(´・ω・`)97MLに決定(´・ω・`)1ヵ月待ちで入荷(´・ω・`)本日買ってきました(´・ω・`)前モデル
本日から販売開始致しました【MOMENT】MB-610EX流石に3回目の生産なので落ち着くかと思いきやなんのなんので、もう7割超えのところまで御注文いただけてしまいました嬉涙御注文いただきましたお客様誠に有難う御座いました。このカテゴリーのロッドがここまで売れてゆくありえんでしょ笑300本MS-76ML+と同等クラスのベストセラー唯一無二というスペックなのでどれにしようかというよりも自分がこの釣りをやるかやらないか。判断はそこだけなのかもしれません。
Yahooジオシティーズが2019年3月末にサービスを終了してしまうため、旧TEAMN.Wホームページも消えてしまうということが判明したのは先日のブログで書きました。これからKayak55の定休日のブログの更新はしばらく、この旧TEAMN.Wホームページからの記事をサルベージして転載する日にしたいと思います。(つまりコピペ・・・つまり手抜きです!笑)今日は・・・・旧TEAMN.Wホームページにあったコーナー戦友たちのララバイコーナーからの転載です。戦友達のララ
久しぶりにハマるミノーに出会えて嬉しい。ダイワ「ショアラインシャイナーZバーティスR125F」Fミノー(スローフローティング)全長:125mm重量:20.5gフック:#5×3本レンジ:50~100cm平均飛距離:73.5mしかし何なんこの名前?もうバスガス爆発とかの類いでしょコレ。長いわ、くどいわ、伝わらないわ。日本酒「鬼ころし」を見習って欲しい。新参者の私なんて「ショアシャインランナー」って全力で間違えてましたよ、最近まで。シャインランナ
まずお断りしておこう。私はメガバス【X-80SWLBO】で一匹も釣ったことがない。名作と噂に高い旧モデルも同様。一度もシーバスが釣れたことはない。正確に言えば、釣る前に失くなってしまう。使い込む前にいつも姿を消してしまうのだ。引っ掛かって帰ってこない。当然このルアーの事はよく分かってない。それでも、大のお気に入りなのである。ハチマルことX-80。一目惚れと言って良かった。ただ、私には縁がない。くっついては離れ、くっついては離れ。右肩下がりの不毛なイタチごっこを続けて
釣行日付2024/4/13(土)釣行時間18:15-22:30釣行場所湾奥の海一昨日は大きいサイズ(とは言ってもフッコとギリスズキ?)をバラシしてセイゴ2のフッコ1。セイゴ比率が高くなってしまったので昨夜、リベンジへ!↓弾.キャロット↓弾.サスケ75SF↓弾.サスケ75SF↓弾.サスケ75SF↓弾.ワスプスラローム↓弾.ワスプスラローム奮闘した結果、オールセイゴ。(笑)バラシた魚も含めてフッコクラスはヒット無しでした。(T_T)ランディングするとタモの網目が細か
どの世界にもプロがいる。強いて言えば私だって従事する仕事に関してはプロなわけだし、これを読んでる皆さんもそれぞれの道におけるプロであろう。私の愛するシーバス釣りの世界にも様々なプロが存在するようだ。残念ながら私はこの手の話題に乏しく、情報の持ち合わせはゼロに等しい。言わば情弱ビジネスに「食われる」側の代表格なのだが、それでも最近は数名のプロに関して多少認識できるようになった。手持ち雑誌より画像抜粋(以下あいうえお順)泉裕文プロ言わずと知れた関西の雄/コアマン代表。素人の私から見
魅惑の10月。世間はアゲ、私はサゲ。世間は爆、私は渋。秋の名月も導いてはくれない。私のシーバスは一体どこにいるのだろう?私はいま川のほとりに立っている。いや、正確には座っている。体育座りだ。心を空っぽにして空を見ている。凡ミスのくるぶしソックス。数分おきに足首まで登ってくる、ちっちゃな虫を払い落とすだけの無の時間。私は陣取りの真っ最中。ここは遠征先のある河川。アングラーが燃えたぎる秋である。貧果に喘ぐ私にとって一発逆転の大チャンス。一番人気の橋脚明暗を何としてでも押
2019年9月。私の人生におけるシーバス釣果は1本のみ。海のトップゲームや川のメジャーポイントで翻弄され続け、未だ迷子のままでいる。とにかく釣れないのだ…。6月のデビューより全力で向き合ってきた。シーバス第一の生活を過ごし、寝るときですら考え続けた。例年なら青物ゲームの開幕時期。ヒラマサを求め地磯通いを始めるころだが、正直それどころではない。完全にシーバスに心奪われたようだ。しかし結果がでない。ゆけどもゆけどもさっぱりなのである。シーバスフィッシングとはなんと過酷な釣りな