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サン・ラ-ディスコ3000(ElSaturn,1978)(ReissuedArtYardCDFrontCover)サン・ラSunRaandhisArkestra-ディスコ3000Disco3000(ElSaturn,1978):Disco3000(1978)SunRaFULLALBUMIdonotownthismusic-VideoUploadpoweredbyhttps://www.TunesToTube.c
サン・ラ-メディア・ドリームス(ElSaturn,1978)(ReissuedArtYard2CDEdition,2008,FrontCover)サン・ラSunRaandhisArkestra-メディア・ドリームスMediaDreams(ElSaturn,1978):SunRa-MediaDreams1978作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.comRecordedLiveinIta
ピアノレッスンをしました🎹前の先生の引き継ぎを私SEIKOが担当することになり4月から正式に始まります🎹そしてなんと同じ所で"子供英会話"の先生もするのですその準備で3月は予期せぬ忙しさ指導受けながら練習しながら子供英会話の勉強は以前したことがあるので前の資料を引っ張り出して調べたり💦ゲームやアクティビティの情報も必要みなさん応援宜しくお願いします🌸KORGRK-100S2KEYTARTranslucentBlackBKコルグキーターステージングシンセサイザーシ
最近Twitterで「FM音源はやっぱり素晴らしい」的な呟きをしておりますが、どうやら俺はFM音源が好きらしいです、ということを特に実感するようになりました。で、俺が音楽が好きになった(=もっと色々やってみたい)と思うようになったきっかけの一つって久石譲なんです。それも8~90年代の。初めて意識したのは「トトロ」の「風のとおり道」だったはず。何とも不思議な音楽に心地よいメロディが乗る形は当時の久石氏の特徴がまんま出てますね。で、その後ラピュタを観て音楽でぶっとんだクチです。はいこの辺で流
EduardArtemiev/WarmthOfEarthエドゥアルド・アルテミエフ/ウォームス・オヴ・アース1985年リリース◆旧ソ連の映画音楽家の手による完成度の高いエキセントリックなシンフォニックロック◆旧ソ連の映画音楽の大家であり、連邦最高峰のロックアーテイストであるエドゥアルド・アルテミエフが作曲した完成度の高いシンフォニックロックの傑作。そのアルバムはSynthi100というシンセサイザーを駆使し、高い演奏技術をもったエキセントリックでスケールの大きいサウンドが持
アート・オブ・ノイズの1985年リリースのシングルで全英51位。EP「IntoBattleWithArtOfNoise」、1st「Who'sAfraidOfTheArtOfNoise?」収録曲。シングルVerはそれらと異なるVerで、PVも何パターンかある模様。センチメンタルでアンビエントな耽美なテクノ。本曲は当時最新鋭のフェアライトCMI(シンセサイザー)で作成された革新的な音が話題に。もっとも現在だと古臭い音の長ったらしいエレクトリック・ミュージッ
ワールドカップのコスタリカ戦で沸き立つ11月27日の日曜日のこと。事前にセットリストが公開になったことで、急遽金曜日にいくことを決めた公演ですが。当日券でもあればいいかなって思っていたら残席があったのでぴあで購入しました。3階席だけどオーチャードホールは見る方は上から見たほうがよく見えるんですよね。見え方はこんな感じでした。2部構成の間の休憩時に撮影したからこんなだけど、結構満席に近かったように思います。第1部50分休憩20分第2部60分だったかな。機材も一階からも撮りに行
お久しぶり。令和初の投稿であります(笑)今回取り上げるのは、コチラ。(yamaha.comより)ご存知、YAMAHADX-7。もう、80’Sを代表するシンセと言っても過言はないでしょう。1983年発売、定価は24万8千円。FM音源方式のフルデジタルシンセで、16音ポリフォニック。タッチレスポンス機能やMIDIも搭載。アナログシンセには真似のできない音(ブリリアントだったりメタリックだったりパーカッシブだったり)が作れ、なおかつ当時としては驚異的なコストパフォーマンスで
今日は北塩原村〜🍂すっかり涼しいを通り越えて寒いですね💦背中にホッカイロ貼っていきました全校生徒61名ですが、熱気と元気は100倍に感じました✨以前およびいただいた、裏磐梯小学校で校長先生と先生が観てくれていたようで🫢ご縁にビックリです!最後ご挨拶をして校舎を横切っていたら、昼休み中の子どもたちがみんな手を振ってくれて嬉しかったです♡どうもありがとうございました!!あと…今日からNEWシンセになりました。JUNOGさん、今まで15年ありがとう😭FA06さん、これからよ
YDS-150試し吹き続きです。以下が音色リストです。自分がアルトをやっているから余計感じるのかもしれませんが、やっぱりアルトの音は物足りない。どれも上品な音です。一方でやっていない楽器のほうが新鮮です。特にバリトンは面白いです。本物のバリトンも吹いてみたくなります。それと、やはりサックス以外の音は楽しいです。でも、ここはEWIに大きく負けているところなのが残念。「別な楽器」として楽しむうえでは、ここの音色が豊富なことが大きなセールスポイントになると思うのですが、ヤマハの思惑
電子工作の人気部品で、SSD1306という、0.96インチの表示器があります。明るい表示、小型・軽量・省電力。I2C接続だと信号線は2本だけ。しかし、Adafruit等の既存ライブラリは多機能な分なんだか動作が遅かったり、ちらついたり、桁がズレたり、フォントが読みにくかったり、微妙なものが多かったです。「こっちは手っ取り早く文字が表示できりゃいいんだよ!」←本音というわけで、ムダを省いて軽さを追及した、SSD1306表示プログラムを自作しました
これからトークボックス始めたいみなさん!トークボックスのシンセサイザーやドライバーをここからお買い物できます。ご自身のセッティングを見つけて、楽しんでね!【シンセサイザー】○KORGKORGアナログモデリングシンセサイザーボコーダーmicroKORGマイクロコルグコンパクト電池駆動可37鍵アダプターマイク付属Amazon(アマゾン)24,800〜41,406円KORGコルグシンセサイザー/ボコーダーmicroKORGXLAmazon(アマ
昨日は長野南部子ども劇場さんにお呼びいただき、レッド・ベコーズで演奏してきました🎵会員さんが多く午前午後の2ステージ✨それぞれ反応も異なっていて、ツッコミも面白くて、どこかほっこりな会場でした(^^)長野名物もありがたくいただいて、似顔絵も嬉しかったです。帰りは吹雪でした。恒例のスタバ打ち上げ🚀どうもありがとうございました!
このシンセは、1981年にROLANDが最高のアナログシンセを目指して開発した「ROLANDJUPITER-8」。(画像は、ROLANDのカタログより引用)完全プログラマブルの音色メモリーを持つ、8ボイスのポリシンセです。当時、ポリシンセというのは「高根の花」の存在で、一部のプロミュージシャンしか持てませんでした。当時の定価98万円。JUPITER-8は、シンクとFMを装備した2VCO(オシレーター)、マルチモードVCF(フィルター)、2ENV(エンベロープ)という、充実した
最近のユーロビート制作使用楽器をを書いていきます。・ソフトシンセElectra2(Tone2)ElectraVSTAUplugin-Themostpowerfulsynthesizer(tone2.com)4レイヤー出来るソフトシンセで操作性はなかなか良い。こちらのUltrasawがなかなかの厚みのある音を作れるので自分のユーロビートではブラスやリードは決まってこのシンセです。動作が軽いというのも大きな利点。FM8(NATIVEINSTRUMENTS
こんにちは、sorataです!シンセサイザーの使い方をマスターしたあなたは、次は、”かっこいいEDMらしいサウンドを作りたい”なんて思っていませんか?EDMを作れるようになるためにも、どんどん実践していきたいですもんね!でも、EDMらしいサウンドって一体どんな音でしょうか?その答えは人それぞれかと思います。僕の場合、一番初めにEDMらしい音として作りたいと思ったのは”SuperSawサウンド”でした。
Rolandのシンセサイザー、FANTOM-0シリーズについて自分なりの良いところ悪いところをまとめています。このページは随時更新します。公式ページ以外にブログ含めて情報がなかなかまとまってないし、YouTubeもあんまり動画を見かけないので盛り上がってねーなーと思ってたら楽器店大賞なるものは受賞してたようで、大変おめでとうございます。というわけで所有しているのはFANTOM-07という76鍵のものですが、使用していて個人的に気になったことをまとめていきます。※随時更新予定
きっと出会えるわ恋は春感乙女の心は虹色といろ恋は春感山口美央子1983年YouTubeで偶然見つけた。懐かしい。この曲も春の化粧品のCMソングだ。1983年の2月リリースらしい。この頃僕は受験勉強の真っ只中。だけど聴き覚えがある曲。声もいい。コーセー'83春のキャンペーン「春感口紅」春のトライオンリップカラーCM山口美央子。全く知らないわけではないけれどあまり良く知らない。レコードも持ってない。いい曲だし、春キャンのCM曲だし、紹介し
CHANEL招待で行ってきたよー😍30組60名の招待客で賑わってたぁ✨外人女性のシンセサイザー顔小さくて綺麗😚シャンパン🥂4杯?おつまみも沢山頂いたよ🥰先日のバックカラーと似てて一目惚れ😜ゲット😝この後スペイン🇪🇸料理🥘屋さんまた次回見てね💓いつも見てくれてありがと💋💋💋💋💋
シンセの音作りを色々と学ぶために、既存の音色を真似て作ってみるというのは誰もが行っている勉強&練習方法だと思いますが、私なりこうしたら似せるときのヒントになるかもしれないという方法をいくつかご紹介します。0-1.シンセの方式を知る(予備)。ある程度の知識がある方には常識かもしれませんが、全くの初学者の方のために一応シンセサイザーの音源方式にはいくつかの種類があることを述べておきます。(詳しい方は飛ばして下さい)大きく分けても減算シンセ、加算シンセ、FMシンセ、PCMシンセな
【覚え書きです】長年の音楽パートナー、TOMO氏のおかげでJUNO-DSの8個のパネルに既存の音色をセットする手順がわかりました!ありがと〜!!ちょっと自分が作ったパフォーマンスはセットできないようで、もしこれが出来ればいいんですが・・また追々、調べたいと思います。とりあえずは既存の音色のままでいいという方はこちらの手順でパネルにセットできます。↓↓↓①PHRASEPADのPATTERNSEQUENCERを押します②とりあえず、USER001にセットしたいと思います③T
こんにちは!先日のBRACKFRIDAYで、かねてから狙っていたARTURIAVCOLLECTION6を購入(アップグレード)しました。僕的な目玉は、何と言っても「CMIV」。80’Sの音楽シーンに革命をもたらした伝説の電子楽器、FairlightCMIを再現したソフト音源です。CMIVに関しては、後述するとして・・・今回の「時代を彩った銘器と名曲」は、このFairlightCMIをご紹介します。(画像はWikipediaより。)一般的に「フェアラ
こんにちは!今回取り上げるのはコチラ。ご存知、サンプリングキーボードの元祖的存在「E-muSystemsEmulator」であります。(写真はWikipediaから)1981年発売、価格は当時の日本円にして約300万円!サンプリングキーボード自体は、それ以前にもフェアライトやシンクラヴィア等がありましたが、一般大衆への認知度という点ではイミュレーターに軍配が上がるのではないでしょうか?NHK教育テレビで「YOU・YMOの音楽講座」が放映されたのと同じ1983年頃のこと、「
読者の皆さまこんばんは、アッキーです春の夜のひと時を、いかがお過ごしでしょうか?今晩は、昨日の夜中にテレビで放送していました番組『ファミリーヒストリー"坂本龍一父との葛藤福岡藩黒田家に仕えた先祖"』についてお送りしたいと思います♪見逃した方のために、全内容を詳細に解説していきます!坂本教授は昭和27年1月17日、東京都の中野区にて、父"坂本一亀(かずき)"さんと、母"下村敬子"さんの間に長男として誕生しましたそして、その御両親の家系図がこのようになって
というわけで、遅くなりましたが「時代を彩った銘器と名曲」の続き。プロローグとなる前回&前々回は、ビンテージシンセ系を中心に僕が愛用しているプラグインを紹介しました。そして今回、記念すべき本編第一回目で取り上げるのは、電子楽器、いや、電子音楽の歴史を塗り替えたと言っても過言ではない銘器「SequentialCircuitsProphet-5」であります!1978年発売、当時の価格は日本円にして170万円。モノフォニック(=和音を演奏できない)かつ非プログラマブル(=作った音色を
こんにちは!今回取り上げるのはコチラ。(Wikipediaより)ハイ、デジタルドラムマシンの銘器、「LinnDrum」ことLM-2であります。1980年、LinnElectronics社は世界初のデジタルドラムマシン、LM-1を発売。その後継機として1982年に発売されたのが、写真のLM-2です。容量の都合でLM-1には搭載されていなかったクラッシュシンバルやライドシンバルを追加し、なおかつLM-1の半額というコストパフォーマンスを実現しました。半額とはいっても、当時の
1970年代末に生まれたとされるテクノポップ。個人的には、テクノ=YMO、最近だとPerfumeというイメージなんですが、この人たちもやってたんですね〜1979年発表の『InThroughTheOutdoor』より。CarouselambraLedZeppelinジョン・ボーナムの死によって活動休止となる前の、実質的なラストアルバム。その5曲目に収録されています。演奏時間は10分28秒と、スタジオ音源としては2番目の長さです。(1位は「InMyTimeofDyi
映像はありません、文章で延々と最初の感想を書いてみます。90年代の大ヒット曲に多用されたJD-800をBoutiqueとして小型化した機種です。発表されて3日後には注文したのですがそちらで数ヶ月待たされ個人的な状況もあり一旦キャンセル。先日注文し直し無事受け取りました。https://twitter.com/katasite/status/1580790329585737728初期に注文されたと思わしき方が最近受け取られたというツイートもお見かけしたのでキャンセルしなくても入手できたの
実はメインに使ってきたキーボードRoland「JX-305」が以前から音程が狂っていました。それに合わせてMIDIデータもグチャグチャでDTMでも使い物になりませんでした。おそらくピッチベンドのボリューム周辺がハード的に壊れて音程が狂うようです。古いキーボードなので、流石に寿命でしょうね。そんなことで、以前から適当なキーボードをずっと探していたのですが、キーボード好きならご存知の氏家氏のインプレッションで出会ってしまいました。CASIOCT-X5000氏家克典氏インプレッション
皆様、おはようございます、アッキーですさてさて、今回はRolandの名機中の名機である"TB-303"と最近リメイクして発売された"TB-03"についてお話ししたいと思いますまずはTB-303が、どんな物であるかを説明しますキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!TB-303はRolandが1982年に発売した、BASS音色に特化したシンセサイザー音源です同時に発売されたTR-606はドラムマシンで複数の音が出るのに対して、このTB-303はベースパート担当用の音源