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中国のスーパーアイドルTFBOYSが13~14歳でデビューしたのが2013年。代表曲「青春修煉手冊」で「ショタ修行~♪」って歌ってたのが2014年。(ショタはそのまま正太という漢字でスラング化してる。発音は中国語読み)その頃はまだ「中国にはアイドルグループはほとんどいない」と聞いてたんですが、その後、K-POPブームもあって爆増してるようです(詳しくは知らない)そして、こんなグループが1年前から活動していると知ってちょっとビックリしました。まずは1曲、优秀少年(優秀少年)というグループ
今はもう廃れてしまった、男の子の半ズボンの話をしたい。昭和時代、男の子のスタンダードな服装は半ズボンだった。今のクォーターパンツという分類が近いのだろうか、丈は2~3分、太腿の半ばくらいまでを覆うショートパンツだ。振り返ってみると、わりと多く脚を出している服装だった。体操服でみると、男子は短パン、女子はブルマー、という時代が長かったが、そのうち、女子のブルマーが嫌われて短パンに替わり、さらにハーフパンツへと移行していった。そして男子が短パンからハーフパンツになるのと並行し
こんばんはクウィのお時間です今日は意外と無いショタのBL一般作ではあるような無いような感じですがこれは良いと思う物2選「ぼくらの一線」全4巻ショタが攻めの貴重な一品ベロベロに酔った勢いで恋人宣言してしまってそのまましらふでも恋人になったと少年の方が攻める大人になるまでは・・・な話続編の延長戦は、萌えシチュエーションアップの是非読むべき物ですね続いては一般作?スクエニから出てる「ショタおに」もうね周りの子が変にに知識持ちで高校生の恋人として小学生が色々してみ
陸上クラブの帰り道いつも通りおじさんの家へ行った。マッサージのおじさんは陸上ユニフォームで行くとタダでマッサージしてくれる。だから陸上クラブが終わった後はよくマッサージのおじさんの家に寄っていた。「やあ卓弥くん、いらっしゃい」マッサージのおじさんは優しげな笑顔で迎えてくれた。「じゃあまずはうつ伏せになって」俺は言われた通りにうつ伏せになった。「今日も練習頑張ったね」そう言いながらおじさんが俺の背中を揉み始めた。おじさんの手が背中から腰へと移動していく。「どうだい?痛くないかい
vol.1の頃にいただいた体験談たち。ありがたいことにたくさんあるのですが特徴としては匿名性が高いですね出てくる友達や先輩などの名前が「A君」とか「Y君」のように英数字になっていたり「ゆうき君(仮名)」のようになっていたり。それがだんだんと時代が変わりもうそのまんま名前掲載しちゃいます的なw。最近のはお名前掲載が多くなってます。もちろんそれが本当かはさておき体験談としては没入しやすいですし読みやすいですね♪そして更に時代が進むにつれて、まだまだ変化が
美少年物語2ショタイケメン・イラストTシャツ・グッズ2人の少年のイラストをグッズにしています。【公式】はもちろんですが【アングラ】もたまにはどうでしょうか・・・・(>_<)どうか2人を迎えてあげてください。▶Tシャツトリニティ➡コチラからTシャツがとにかく安い。▶SUZURI(スズリ)➡コチラから色んなアイテムが満載。【追記】リンク先からアイテムを選んで色やサイズを変更できます。メンズTシャツ以外にもレディース用
ど~も♪電気あんまサークル管理人のももんがです20年近く集めていると、体験談の移り変わりもハッキリとわかります。僕が自分のフェチを自覚した頃(中学生)はまだパソコンは世に浸透し始めたぐらいのころ。windows95とかそういうレベルw父親のお下がりPCを大学生の時にもらって初めて「電気あんま」と検索した時の衝撃は覚えてます当時も色々とサイトがあって、体験談のサイトには目が釘付けでしたwんで自分がサイトをやってみようと始めたのが「電気あんまサークル」。当初集め始
ど~も電気あんまサークル管理人のももんがです前回の更新の続き。時代と共に体験談も変化してきています♪体験談を集め始めた20年ほど前は昭和の頃の思い出が中心。時代を反映して、以外と女子→男子が多かったと思います。「グーグーガンモ」の影響ですねw。だんだん平成に代わってくると男子同士が増えてきました。特に「電気あんまサークル」を開始してしばらくすると「俺も俺も!!」みたいに同士からメールをいただきw性に中性的な小学生の頃に体験してハマった人は思った以上に多くてビ
いやぁ~、更新ごとにブログ書きますとか言っときながら実は隠れフェチな人って結構いるんじゃないか・・・・って思ったりしてます。どうだろ???ちなみに電気あんまサークルvol.1の頃、最多で一日300人ぐらいの方が訪問してましたそう考えると最近は少なくなったのかな・・・なんて思うけど。vol.1はもぅ18年ぐらい前。だから世代交代ってのもあるかもですねさてさて。体験談で盛り上がってきたサイト。特に最近当サイトでも人気が出てきたのが「涼成さんの体験談」
こんにちは!八月も終盤に近づき、早くも秋の虫の声が聴こえ始めている晩夏の夜です。今回は自己紹介も兼ねて、僕が少年愛者になった理由、といってもそれは理論的に解析できるものではないですが、これまでの生い立ちを披瀝して、少年愛者になるまでに至るプロセスを大まかに辿っていければと思います。まず小学生時代の話をしましょう。小学校低学年のころ僕は典型的ないじめられっ子でした。複数の同級生の男の子にいじめられては泣いてばかりいるような子でした。そんな気弱な少年であった僕ですが、母親は本来、僕を野球少年