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ヤフオクで落札したストレートチップ、リーガル01DRCDのその後です。6足めの革靴です。ドプ漬けして、シャンプーで3回洗った後、シューツリーを入れて乾かしました。なかなか乾かなかったので、日曜日の直射日光の下にソールを上にして1日陽に当てたらやっと乾きました。生乾きの時に油分の補給にサフィールのレノベイタークリームを塗ったのですがとても良い状態になりました。リムーバーで古いクリームの残りをとったのですが、何枚使ってもまだまだクリームが出てきます。全くクリーム落とさずに塗り続けていたと
先日購入したタニノクリスチーの靴に付属していたシューツリーです。なんとプラスチック製です。上の写真は前後のパーツの中間にある歯車のようなパーツを回して全長を短くしています。全長を短くしたシューツリーを靴の中に挿入してから、歯車を逆に回してテンションをかけることができます。極めて合理的なシューツリーです。シューツリーを入れた状態です。最近はこの位のショートノーズの黒靴が好みです。
毎晩どれか靴を磨いているたったの6足しかない革靴を、代わりばんこに磨き続けるなんてよくまあ続くものだと自分でも感心する別に願をかけている訳でもないのですが、毎晩磨いています今夜は久しぶりにレッドウイングアインレンジ8111です。アイレットの裏がタンに当たってタンがボロボロです。あっという間に破れてしまいそうです。破れたら裏から革充てればいいかこのアイアンレンジのアッパーはアンバーハーネスと呼ばれる柔らかいオイルドレザーです。オイルドレザーはノーメンテでつまらないのですが空気が乾
5年前に購入したオールデンのプレーントゥ・ダービー990です。よく履いているのでコードバンらしい深いシワが入っています。以下、5年履いた感想です。①コードバンについてアッパーの素材はホーウィン社のシェルコードバンです。他のメーカー(ディンケラッカーやエンツォボナフェなど)もシェルコードバンを使っていますが、それらと比べると、色の変化はほとんどないものの、細かいキズが手入れをしても消えにくいのです。おそらく、オールデンのコードバンには表面に特殊な加工がされているように思います。
おはようございます今日は土曜日今日からまたもや三連休です。今日は長男の音楽教室の付き添い。明日発表会なんで練習も大詰め文句タラタラで練習しておりますが、明日は何とか日頃の成果を発揮して欲しいなと思います月曜は久々に平日ゆっくりできる休みなんで昼は一人でラーメンでも食べに行きたいと思います。先日買ったEDWARDGREENDOVER(その時の記事はこちら)ヴィンテージスチールを装着し漸く自宅に持って帰ってきました。さて、履く前に最後に準備するのがシューツリーですが
中古の革靴をebayで4,000円で購入したアレンエドモンズのチェスターです。1ヶ月半で6回履きました。登板回数多い方です。ポリッシュドカーフですので主に雨予報の日に履いています。型番から1994年に製造されたもののようです。かなり古い靴ですね。ソールはハーフソール張替え済、トップリフトも新品と中古としては扱いやすい状態でした。アッパーにも特にクラックや凹みも無い。古いことはわかったので、ガシガシ水洗いして干しました。多少はキレイになりましたがインソックスのロゴもほとんど消えて
この記事に、ガルジョンマー(リーガル製ジョンストン&マーフィー)のLH04に大き目のシューツリーを突っ込んでサイズアップを図ったという話を書いたわけですが、そのLH04に突っ込んだシューツリーというのがこちら。この記事にもチラッとだけ書いた、スレイプニルのシューツリー(改)です。スレイプニルは、高級シューケアブランドとして有名なサフィールの日本における販売代理店を務めている株式会社ルボウが販売しているシューキーパーのブランドのようです。Sleipnir(スレイプニル)|株式会
先日、ガルジョンマーの5528を実戦投入したけど靴擦れしてしまったという記事を書いたわけですが。靴擦れ|まめの身づくろいブログ(ameblo.jp)翌週にもう少し快適に履けたらなあということで、とりあえずギチギチのサイズのシューキーパーを押し込みました。もう、バネが意味ないくらいギッチギチです。外すときに苦労するけど、ギリギリ何とか使える、くらいにがっちりハマッています。この記事に書いたとおり、過去にこのシューツリーをこの靴に使っていたときには
Tricker's通販取扱店トリッカーズファンの三島です本日も、当店のブログをご覧くださり、心よりありがとうございます♪関西地方は、桜が満開ですどこの名所もお花見客で賑わっていますね私も昨日のお休みにお花見に行ってきました満開の桜並木をゆっくりお散歩よーく歩きましたが、履き慣れたトリッカーズのブーツで疲れ知らずでしたよ~さて、トリッカーズファンでは、特にトリッカーズが初めての革靴というお客様を中心にお手入れに関するご質問をいただきます。今朝も、先週ご注文をいただいた
フェラガモの純正シューツリーです。最近ではフェラガモの靴を購入することは全くなくなりましたが、昔フェラガモが好きだった頃に一番下の写真の靴と同時に購入しました。以前、フェラガモが好きだった理由は以下の通りです。・日本国内の店舗では、幅広甲高が多いといわれる日本人にあったウィズ(EE)で展開している。・伝統的に歩きやすい靴を製作している。・品質に対して価格が高すぎない。現在それほど興味がなくなった理由はいくつかありますが、・元々靴のメーカーなのに、靴に力が入っていない気がする
実は1月にジョンロブのフィリップⅡを身分不相応ながらも購入しちゃいました。2019年、ジョンロブは1月に値上げをするって情報があり2018年12月に店頭で確認したら店員さん『正月セール後に値上げしますよ。購入するならサイズがある今のうちですよ』と言われ購入する気もないのに慌ててしまいました。私『お、おいくら万円ほど値上がりしますか』と聞いてみると………店員さん『まだ正式な価格は発表されてないんですが5%前後になると思いますよ』ほほぅ、5%かぁ~。少し安心しました。まてよ