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またまた時期は前後して読んでくださっている方には大変申し訳ないです。二女が当時付き合っていた男は27才にしてシャバより刑務所ぐらしの方が長いという大変どうしようもないヤツだ。二女はヤツが少年院に入り別れ出てきてはくっつき刑務所に入り別れ出てきてはまたくっつくといういわば腐れ縁のようだった。ヤツは二女の名義でたくさんの借金をつくり生活は火の車だった。それで私に何か仕事をくれと言ってきたので家の中全部掃除をするように頼んだ。その時ヤツも一緒に来ていた。そして家の中に
約一年半振りのブログ復活ですが、当時から順々に書くのは大変なので(笑)ボチボチ書いてきます。実は先日、中で知り合った仲良い人達で、久しぶりに集会の計画を経てることになったしかし、当日になって1人が急に親分の運転で来れなくなってしまった。しかも、俺は既に家を出て東京駅…いわゆるドタキャンってやつ?他の連中もじゃあまた今度…って展開になり、1人東京駅でどうしょうかと模索してたら、久し振りに、「明後日手伝いだけど、シャブでもやろうかな…」とふと脳裏に…💦でもこの時、「あ〜久し振りの感
こないだFacebookで写真を公開したらねみんなからあたたかい声をもらって。そんな声援に背中を押してもらって、さっき、1年以上ぶりに美容院に行ってきたー。すんごいドキドキしたけど、美容師さん、すんごい優しくて、いろいろ工夫しながらいい感じにしてくれたようやく地毛で外に出れるーと思ったら、嬉しくて。不覚にもちょっと泣いちゃったー(´;ω;`)←安定の泣き虫。というわけで、シャバに出ました。頭が寒い(笑)恥ずかしいけど、記念に自撮り。まだ慣れないけど、そのうち慣れるかな
退院は先生のオッケーをいただければできます。前回退院が延びたこともあり、期待しないようにその時間を待ちましたが、オッケーいただきました。今日は主治医の先生ではありませんでしたが、これまたフランクな先生でいろいろと質問もしやすかったです。鼻の奥に鼻水がいるような気がして、つらかったので、鼻を通してもらうことに。実際はあまり鼻水もいなくてキレイだったようです。処置したあたりが腫れ上がっていて、違和感を感じることもあったようで、私もそれなのかもしれません。退院後1週間の食事は
全盛期昭和の合田一家組織名称-七代目合田一家設立年-1948年設立者-合田幸一所在地-山口県下関市竹崎町3-13-6代表者-末廣誠(金教煥)構成員数-約35人友好組織-六代目山口組七代目合田一家(ごうだいっか)は、山口県下関市竹崎町3-13-6に本部を置く指定暴力団。略歴初代(1948年~1975年)1948年、二代目籠寅組代貸合田幸一は、二代目籠寅組から合田一家に改称し、合田一家総長に就任した。1975年、合田一家総長合田幸