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こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。マンションの敷地にあるツツジが満開です。腰の痛みはなかなかとれませんが、重だるさは少しマシになりました今朝は良いお天気南野で、歩き疲れと気圧の影響もあったのかもしれませんね。京都で鑑賞した、キュビスム展のことを。ちょうど大学の授業で近現代芸術を学んでいるので、観ておこうと行ったのですが、すっかり魅せられました絵の写真がほとんどなので、興味なければスルーしてくださいね二十世紀初
先日、友人が主催するはロータリートランペットの博覧会へ。ずらっと並ぶ13本。これ友人のコレクション。シャガール、レヒナー、タイン、ドーヴィッツ、ヴァイマン、リコキューンなどなど有名なマイスターの作品で、いずれもどんな音が鳴るのか、どんな吹き心地なのか、ずっと気になっていたものばかり!楽器屋さんに行っても一度にこれだけ揃うことはないでしょう。で、片っ端から吹かせて頂いたところ、、、吹き心地はそれぞれ違えど、まあ、僕程度の奏者が吹いたところで音色は大きく変わらず。。。プロが吹くと全然違うんだろうけ
いよいよ明日で閉館する中日ビルの玄関には,縦10m,横20mの天井壁画があります。岐阜県大垣市出身の矢橋六郎氏が手掛けた,「夜空の饗宴」イタリア製ベネチアングラス約100種類に,磁器や大理石を合わせ200万個で作られていて,太陽の輝きや星の煌めきを表現しています。この青はパリのオペラ座,シャガールの青なんだそうです。作品名の中の「饗宴」には夜にビルが閉まってから,この絵が動き出して一日中賑やかであるようにとの思いが,込められているそうです。この壁画がどうなるかと心配され
フランクフルト近郊のマインツは、中世の街並みが残る魅力的な街です。フランクフルト中央駅からSバーン(S8)で40-50分程(空港からだと30分程)で着きます。古くはドイツで最も重要な宗教都市だったとのことで、その権威を示すマインツ大聖堂は圧巻です。マインツには、他にも見所が多く、お勧めしたいのが、聖シュテファン教会(シャガールのステンドグラスで有名です)。シャガールブルーと言われる、そのステンドグラスは教会内を薄い青い光で幻想的な世界を造りあげています。聖シュテファン教会。小高い丘にある
歩くだけでポイントがたまる5000ポイントもらえるトリマ紹介コードは↓【e1liss5kw】トリマ-移動するだけでポイントが貯まるポイ活アプリ移動するだけでポイントが貯まる超かんたんポイ活アプリ。テレビやSNSで「一番貯まる」と話題沸騰中!www.trip-mile.comMetzには大きな大聖堂があってそれはそれは立派な大聖堂らしいということでその大聖堂に行ってみました外観も立派です中に入ってみると写真で伝わるかわからないけどもめちゃくちゃ綺麗かなり大規模なステ
夜はミシュラン一つ星、MUNIアランデュカスへ。地下にあるのですが、中にはシャガールの大きな絵がSNSにはあげないでとのことで…本日のメニューはこちら↓ワインペアリングを頼みましたが、セレクションが素晴らしいベージュも好きだけど、こちらの方がなんというか好みの味付けというのか…ちなみにこの日のお供エルメスはコンスタンスミニでした
ずっと行ってみたかった青森青森に着いたらねぷたん号(バス)に乗って出発途中津軽海峡フェリーターミナルとか青森ならではなところを通るので気分も上がります一番行きたかったのはここ、青森県立美術館奈良さんの作品が好きなのでずっと気になってたのでした圧巻なのは入ってすぐのシャガールめちゃくちゃ大きなシャガールに4面囲まれる贅沢な空間ですここでもうかなり感動✨でも、奈良さんの作品も待ってる!(待ってる?)前に見たことあるものもあり、初対面もあり。落書きみたいなラフ画もあった
半年ぶりに心の栄養補給、美術館に行ってきました。SOMPO美術館開館記念展SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)ゴッホ《ひまわり》を収蔵。新宿駅徒歩5分SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)ゴッホ《ひまわり》を収蔵。新宿駅徒歩5分www.sompo-museum.org西新宿のSOMPO美術館は、新しいビルの1〜5階にあり、展示スペースは3〜5階です。目玉はもちろんゴッホのひまわり。
今回のハイライトディナータイムです。地下の『MUNIALAINDUCASSE』へ…“1番良いお席をご用意いたしました”と、マルク・シャガールの大きな絵画の目の前のテーブルに案内していただきました。オーナーさんが所有されている絵画だそうで、美術館のようなホテルだと思っていましたが、本当に美術館ですね!著作権の関係で、スタンプで隠しましたが、このレストランのイメージどおり圧巻の傑作でした。お料理に合わせて、いろいろなパンも一緒にサーブされました。パンも美味しすぎて、食べすぎてしまいま
国立西洋美術館で開催中の「パリポンピドゥセンターキュビスム展ー美の革命ピカソ、ブラックからドローネ、シャガールへ」へ行って来ました。20世紀初頭、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックという二人の芸術家によって生み出されたキュビスムは、西洋美術の歴史にかつてないほど大きな変革をもたらしました。その名称は、1908年にブラックの風景画が「キューブ(立方体)」と評されたことに由来します。西洋絵画の伝統的な技法であった遠近法や陰影法による三次元的な空間表現から脱却し、幾何学的に平面化された形
グスタフ・クリムト《接吻》1907-1908ギリギリ今日は「キスの日」だそうです。あと5分!アート作品の中にも、口づけをしているものがたくさんありますね。お気に入りの作品はありますか?私が思い浮かぶのは…まずはブランクーシ。コンスタンティン・ブランクーシ《接吻》1907-08コンスタンティン・ブランクーシ《接吻》1912Image:WikiArt現代抽象彫刻の父、ブランクーシ初期からの代表シリーズ。むぎゅっと距離感ゼロで引っ付いてるのが子供みたいで
フランス北東部に位置しグラン・テスト地域圏モゼル県の県庁所在地です。メッスは2000年以上前から記録されています。紀元前52年カエサル(ローマの政治家軍人)によるガリヤ(現在のフランス、ベルギー、ルクセンブルクあたり)を征服し5世紀末までガリヤの中心都市でした。古代ローマ時代は運河から引いた水で大浴場がありました。東西の街道が交わる場所で交易によって栄えました。司教が主権を持っていた12世紀市民の反抗で新しい司教が追いやられたりしました。肥沃な土地で農業や馬の飼育ワインの生産が盛んになり1
今日のカフェは・・岐阜県岐阜市からです。最近、レトロなカフェがマイブームの住人で御座いますが今回は岐阜市内へお出かけしてみました。岐阜市内のレトロなお店って多分、駐車場が無いかな~と思いこの日は電車でお出かけ普段、電車とご縁がないのでプチ旅行気分でした。JR岐阜駅を降りて金(こがね)神社方面へ歩きちょっと脇道へ入ると目的地到着自家焙煎珈琲珍竹林(ちんちくりん)名前が面白いね。
霧雨とも言えない様な細かい霧雨のミストを浴びながら早朝にお散歩しました。紫外線も花粉もいつもより気にならないので心地良く7167歩です。まあまあの歩数でしょうかモッコウバラ(白も素敵です!)シラー・ペルビアナ何となく♡に見えませんか?スズランは甘く香り見ているだけで幸せになれそう。途中で眼科を覗いたら意外にも閑散としていたので視力検査をしてドライアイの目薬を処方して頂きました。視力、眼圧ともに異常無くて何の心配も無く
チューリッヒの代表的な教会として、街で一際存在感があるフラウミュンスター(聖母聖堂)。この教会にシャガールのステンドグラスがあるとのことなので、立ち寄ってみました。リマト川に架かっているミュンスター橋。グロスミュンスターとフラウミュンスターを結ぶ橋です。美しいチューリッヒの景色です。フラウミュンスター(聖母聖堂)。時計台と尖った塔が特に印象的でした。中に入れそうなので、立ち寄ってみたいと思います。静謐な雰囲気です。正面にあるのがシャガールのステンドグラスでしょうか。独特の画風なのですぐに
こんにちは子供達が元気だとタニパトもできて更にはポカポカ陽気最高ですっ久しぶりのゆっくりタニパトで外での写メを撮るのすら忘れてしまって室内の写真ですっビアントなにやらとんでもないところから花芽お気に入りなのだから形崩れないでねっシャガールお爪が素敵色も大好きアルバビューティーもう名前からして綺麗見た目も綺麗言うことなしっE.マリア崩壊しましたーっなぜ?やっばいショックです。今日のブログの本題でーすこちら私が持ってるピンクラウイ私がほしいのはラウイ。ま