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☆葉牡丹に付いてご質問がありましたので、再UPします(^.^)☆にゃんこのサラダバーについて、ご質問がありましたので、再々UP致します☆市販のネコ草キットで発芽前にカビてしまう件一日一回、太陽に当てるか、日陰でも風通し良くするとカビなくなると思います☆昨年の記事ですが、年中検索も多く、少し修正もしましたので、上げてみましたエノコログサ、大好物❗️猫に有毒な植物が沢山あり、(ユリやチューリップ、アイビー等、身近な植物でも、約700種類にのぼると言われています)これらは全て、猫が口
アジュガレプタンス2種ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!4〜6枚目は'ロゼア'という種類です。和名:西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)、セイヨウキランソウ原産:ヨーロッパ~中央アジア科/属:シソ科/アジュガ属花期:4月〜5月日本のジュウニヒトエと同じ仲間で、ほふく性の常緑多年草。グランドカバー用の植物として世界各国に普及している。byGoogle
帰化植物の立浪草(シソ科タツナミソウ属、多年草)も、昔ほど頻繁に見かけることが減っちゃいましたね^^;やはり、野草(雑草)が出る場所が激減したからなのでしょう^^;雑木林の際等では、南が開けている場所で、日当りが良い所に、たくさんは咲いていた頃もあったのですが、今では・・・その雑木林も宅地になってしまったり、立浪草も一気に姿を消して・・・最近見つけた生息地は、大学の実習林の、日当りの良い際に、開花した花の姿は、初夏をがやってくるぞ~~~と知ら
日本固有種の十二単(シソ科キランソウ属、多年草)ですが、お隣の広大な国土をもった国にもあるとか・・・(蕊が目の様にも見えてきます^^;)日本の植物界も調査に乗り出した・・・この様な記事も見受けられましたが、その後は・・・どうなったのか・・・本州と四国に分布している様ですが、関東の山野では、一度もお目にかかれなくて^^;植物園の力でやっと!!パシャリ出来ました\(^o^)/写真で見ていたモノの、十二単・・・名付けの苦労を感じたほど、質素さが何とも・・・
今日はキンゾイあるいはキンゾーイのお話。この葉っぱをご存知の方はベトナム通!日本語ではナギナタコウジュと言うそうです。花が片側にだけ並ぶので、縦長の花穂が薙刀をイメージするからではないでしょうか。和名を荊芥(けいがい)とする説もあるのですが、掲載の写真を見るとナギナタコウジュとは花のつきかたが違うと思います。ただWikipediaのナギナタコウジュにも荊芥にも別名キンゾイとは書いてないですが。このハーブの名前を知ったのは、お友達がベトナム土産の種をわけてくれたから。パッケージを料理の先
アジュガの季節となりその姿でどこに咲いているのか分かるお花です。一時は一画をアジュガ専用にして育てていましたがよく増えるのでかっては花壇の縁取りなどに変更したこともあって今ではあちこちで我がもの顔で咲くようになってしまいました(^^♪でも開花した時は華やかさがあって嬉しく感じます。葉も1年通して綺麗なままなので庭づくりには重宝します。シソ科多年草ふやし方:株分け別名:セ
みなさんこんにちははぬるです最近ブログ仲間の中で噂になっているColesの紫蘇シリーズたぶん買うのは日本人くらいではとは思いながらも日本人けっこういるからねすぐ無くなっちゃうよーと焦ってましたこれだけはおさえておきたいと週末からの体調不良が未だ続きダルさMAXの中なんとかColesだけはと這いつくばってゲットしてきました赤紫蘇とレモンバーム青紫蘇じゃないんかーいっ青紫蘇らしいものもあってちゃんとSHISOって書いてあるけどびっくりするほど紫蘇の香りがしないのなんな
今朝の十和田は、夜明けには日差しもありましたが、今は雲に覆われています。気温は18℃まで上がり、暖かいです。今、道ばたや野原、林床などに、「カキドオシ(垣通し)」の花が、たくさん咲いています。これが花です。シソ科独特の花です。花弁内の紫の斑点が特徴ですね。この野草、別名、「カントリソウ(癇取草)」といい、子供の夜泣き、引きつけの漢方薬として使われたそうです。
ガーデニングをするとき、水やりで庭を移動するとき、庭パトで無駄にうろうろしているとき、(笑)花の香りがふわ~っとするといい気分。でも葉っぱも香るものも多いんです。今日は大好きな“香りの葉を持つ植物”をご紹介したいと思います<レモンバーベナ>レモンバーベナはクマツヅラ科のハーブです。その名の通りレモンの強い香りがします。和名を「コウスイボク」というくらい香りの木の代名詞です。そのハーブを知ったのは、ロクシタンのヴァーベナシリーズ
ピンクの桜は開花予報がニュースになって、咲いたらみんなどんちゃん騒ぎするのに、青の西洋ニンジンボクはまったく注目されないけど(笑)<セイヨウニンジンボク(チェストベリー)>こんなにもキレイなんだよ、とここでひっそりとお伝えしたい開花したては先日載せたから、今度は満開の景色をシソ科ならではの長い花穂に下から咲き進む蕾。空へ空へ向かって咲く、本当に美しい青い花木。青空とのコラボは最強です真昼の月植えてから7年でこんなにも立派に育ちま
こんにちはRedLotusです。午後のひと時、散歩中陽射しをいっぱいに浴びた”ヒメオドリコソウ(姫踊子(野草))”を見つけました。参照:BOTANICAシソ科ヒメオドリコソウ属花が「笠をかぶった踊り子」に見えることから付けられました。よく目を凝らして見てみると、なるほど。たしかに笠を被った踊り子に見えますよね。愛嬌のある可憐な踊り子が、春の訪れを歓迎するように舞う。その姿を連想させる花。ヒメオドリコソウ(姫踊子草)は、シソ科オドリコソウ属の草花です
あっちこっちでふぁぁぁぁぁ~!あぁ~、寝疲れたわぁ~なんせ落ち葉の布団が気持ちよくてほら、みんな起きといでもう起きなくっちゃ、いい天気だよ毎年、目が覚めると同じ場所だなここは心地よい場所だからみんな集まって来たんだ隣り村は限界集落なのに踊子村では移住者が多くて住むところもだんだん狭くなっているんだ踊子村では今年コンビニが出来るそうだその名は姫踊子クラブってそれって俺たちの名前とおんなじじゃないか